高瀬川沿い、三条をちょっと上がったとこにあるお菓子屋さん。
寄ったのは今回が初めてなの。
ネットで評判を見て、そういえばそんな菓子店もあったなぁと。
店構えはどちらかとういうと垢抜けない部類に入るかな。
雰囲気も実に気さくなのよ。
応対に出てきた職人のオッチャンもタコっぽいし、
奥ではヲバちゃんがヘルメット姿の近所の爺さんと世話話しながら仕込み中。
売り切れ必至というわらび餅は箱に合わせて3つから小売してくれる。
持ち帰る際に傾けないよう念を押されるんだけど、かなり繊細なんだと思う。
わらび餅はあんこをうっすら包んだお饅頭タイプ。
こちらでは珍しいけど、京都では割と伝統的なスタイルらしいよ。
つまんでみて、その柔らかさに驚くぞ!!
トゥルンテロ~ンて感じで、つまみ潰してしまいそう!
こりゃ急いで丸ごと口に放り込むしかない。
お口が大きくて本当によかった!?
美味しいわ~
なんともいえない口内感触が楽しめる。
中のあんこも上品でありながら、しっかりとした存在感。
まさに自分が京都に来ていることを実感させてくれるお菓子。
これもお土産として長時間持ち歩くには向かないな。
なるべく早く食べたほうがいいと思う。
どこかでお茶を買って、鴨川んとこにでも腰掛けて楽しんで欲しい。
オススメ: ★★★
市場にある老舗お麩屋さん。
専門店らしく、各種お麩や色とりどりの生麩が並んでいる中で、
甘味大好きなデブが見逃せない一品はこれ!
麩まんじゅうね!
京都ほどのお麩文化が無い関東でもたまに目にするお菓子だけど、
個人的にはあまり得意ではないんだよね。
なんというか、生麩特有の青臭さがあって、
それを多すぎる青のりでごまかしているようなハンパもんが多いじゃん。
でも、ここのは仕上がりがぜんぜん違うのよ!
よく冷やされた小ぶりのお饅頭は、すっきりときれいな風味。
お餅とは全く違う官能的な口内感触を楽しめ、
クニュクニュっとした弾力ある噛みごたえがたまらんのよ!
これが本来の麩まんじゅうか!って目を開かせてくれる一品。
やはり微妙な塩梅が出来を左右するんだな。
中身のウエットなこしあんも実に上品な口溶けで、
さすが京都のお菓子だなって感じ。
日持ちの関係で、なかなかお土産にはしづらいのだけど、
デパートやこの支店ではバラでも売ってくれるので、
散策の際にぜひつまんでみてくれ!
お姉さんが超美人だったという重要情報も忘れず付記しておきたい。
オススメ: ★★★★
伏見の酒蔵街にあるお菓子屋さん。
この辺は初めて来たので土地勘がないんだよね。
散歩中、立派な店がまえに惹かれて覗いてみたの。
酒どころらしく、酒まんじゅうが名物のお店みたいだよ。
京都駅の南側って、どちらかというと庶民的なエリアだよね。
ここも御菓子司というよりは、お饅頭屋さんという表現がしっくりくるような、
やや土臭い感じの品揃えかな。
向かいにある黄桜資料館の中庭で、
アツアツに蒸したものが売っていたので、そっちで買ってみたぜ。
ちなみにお店本来の焼印はかっぱ女ではなく酒の文字な。
ほんのりお酒の香りがして、
かなり甘みの強いあんこが入ってるわ。
京菓子というよりは、むしろ江戸下町的なバランスだけど、
これはこれでキライじゃないかな。
他にめぼしい食名物もなさそうなので、
とりあえずパクついておこうか。
オススメ: ★
市場にあるお寿司屋さん。
お土産購入日になると
特に目当てがあるわけではないのに錦市場を歩いてしまいがちな方、
つまり私には利用しやすいロケーションなんだよね。
何かとせわしない環境だし、
店頭に寿司桶のサンプルを置いちゃうような大衆っぽさがあるのだけど、
京都のお寿司屋さんでは屈指の歴史を誇る老舗なんだとか。
ただ、いい意味で気さくな営業をしていると思う。
店外でテイクアウトの販売もしているのだが、
ジンガイの観光客が握りを1,2つパックしてもらってたり、
なるほど、そういうのもありなのかって感心してたとこ。
定番土産の鯖寿司を買ってみた。
たぶん、はじめてではないのだけど、
記録をとってなかったからか、イマイチ印象が薄くてね。
注文後に握ってくれたみたいだったわ。
価格は有名所よりもほんのりお手頃。
・・・つまり高級!
ずっしりとした重みがラグジュアリーを演出してる。
鯖の身はバッテラ風の比較的平べったい仕上がり。
ただ、しっかり味で脂のノリも良く、食べてみて貧素に感じることは全然ないよ。
あえてのバランスなんだと思う。
旨いよ。
まぁ、同じ値段出すなら、
鯖はできるだけ分厚いほうがいいなっつー貧乏意識はあるけどね!
お味に不足はなくともだ!
オススメ: ★
市場のお魚屋さん。
我が家には鯖寿司好きがいるので、
京都に行ったら必ずお土産にしなければならない不文律ができているno
。
しかし、鯖寿司って・・・ずっしり重いんだよね!
確かに一切れ喰うだけでもそれなりに満足させる力は持っているのだけど、
家族の手前、一本だけで済むはずもなく、
なんといっても、お高いのだ!!
滞在中に食うならまだしも、
旅先でうかれている金銭感覚を持ち帰るのはちと辛い!
しかし、こちらは気さくな魚屋さんらしく、
立派な一品を相場の半額程度で買うことができるのよ。
仕入れた鯖を料理屋の息子さんが仕込んでいるのが値段の秘密だそうだ。
週末や観光シーズンは特に売り切れも早くて、人気が伺えるよ。
みてみて!
身が厚く、立派なサバちゃんでしょ。
コッテリとした脂のノリだけは、
どうしても高級品に軍配が上がるかな。
でも、酢飯もみっちり詰まって食べごたえがあり、
比較的さっぱりとした仕上がりで、青魚があまり得意じゃない人でも食べやすいかもしれない。
むしろ、こういうバランスを好む人も居るんじゃないかな?
CPは良いと思うよ。
オススメ: ★