牧志公設市場脇の薄暗い路地にある沖縄そば屋さん。
激安のソーキそばで知られるお店。
市内に支店が5つあるチェーンらしいのだ。
いやぁ、なかなか迫力のあるお店だこと・・・
この結界を破るためには少々の法力が必要かも。
ただ、某アメトークに取り上げられたせいか、観光客も多くて、
割合は地元のジジババ、リーマンと半々くらいだったかな。
ほぼ満席で賑わっているから、そのどさくさにまぎれて滑り込めばいいよ。
中はカウンター中心で、
下町の隠居家の居間みたいな雰囲気。
バァさんとオッサンが切り盛りしていたわ。
安かろうのお店だとバサバサした扱いを受けることも多いのだけど、
ここは優しげに応対してくれたよ。
メニューは絞られてて、値が安い!
しかも一番安いソーキそばを一押ししているのがすごいね。
ちなみにこちらは宮古そばのお店みたい。
ちぢれのないストレートな麺を使い、古来のスタイルは具を麺の下に埋めるんだとか。
近くにある農連市場の支店とかには宮古そばというメニューもあるので試してみて。
、
どんなチープなもんが出てくるのかと思ったら、全然立派じゃん!
亀浜の麺は平打ちでツルッとした口当たり、
例のボソ感が弱く、普通においしくいただけるわ。
ソーキはいわゆる軟骨ソーキで、甘辛によく煮込まれてて、ウマ~イ!
しかも、4、5片は入ってたんじゃねーかな?
スープはソーキの甘いお味が混ざって、しっかりとした味わい。
ケミカルも入ってそうだけど、嫌な感じせず、普通においしいわ。
これが旅行中初めて食べた沖縄そばだったんだけど、
この一杯の印象が良かったので、その後、そばも食べ歩くことを決定したくらいなの。
すぐ近くに牧志北店と農連市場店もあるし、
市場の観光途中に寄るには最適のお店だと思うよ!!
オススメ: ★★★
県外にも名を轟かす沖縄そばの有名店。
首里の本店は行列が絶えないみたいなんだけど、
しばらく前に穴場の支店が出来ていたんだそうだ。
場所はなんと沖縄県庁!
あの首里城よりも立派な建造物。どう見ても立派すぎる県庁によ!
沖縄振興予算はどこに吸われているか、島民はよくよく考えてほしい!
もともと喫茶店かなんかだったのだろうか、
風情のかけらもない店内では、日替わりランチなんかも提供しているみたいよ。
たぶんどっかの業者との合体店舗なんだろうね。
そばはやはり1日40食だかの数量限定。
支店にはサイドメニューは無いんだけど、同じ値段でちんすこうと、
コーヒーやらのフリードリンクがついてくるんだから、役人バンザイであるよ。
奴らの昼休みになると瞬く間に人があふれるため、開店後の1時間勝負なんだけど、
行列無し、というか、他に誰もお客がいない中で悠々とお食事可能だよ。
初めていただく首里そば!
見た目からして、これはっ!って感じ。
エッジの効いた手打ち麺は、やはり手で切っているらしく、幅は様々。
こいつを噛むとですね、ブッブッブッという心地良い食感が返ってくるのよ!!!
他でも手打ち麺を味わったけど、ここのは段違いだね。
スープは鰹が香るあっさりとても綺麗な仕上がり。量は少なめ。
他も含め、麺には乗ってこないんだけど、だからこそ麺の存在感がキモ。
具のお肉は三枚肉とロースの2種類。
それぞれ食感や味の違いを楽しむことができる。
煮付けもお味も泡盛がバッチリきいた香り高いもので旨いわ!
コーレーグスもめちゃめちゃ辛くていいアクセントになるの。
近年は沖縄そば界も色々と進化しているようだけど、
ここはどっしりと王道をつき進むお店なんじゃなかろうか。
観光客としては、ぜひ押さえておきたいお店だと思うな。
国際通りからも近いので、穴場のランチスポットとして覚えておくといいよ!
オススメ: ★★★
新都心公園の中にある沖縄そば屋さん。
琉球放送コンテストで初代沖縄そば王に輝いたお店なんだとか。
お店は公園の施設の中に入っているんだけど、
かなり手狭で、おそらく軽喫茶用のスペースに無理やり入った感じ。
ただ、外にも席があるので、この日のような好天だと、
気持ちの良いランチが楽しめそうだよ。
博物館&美術館のすぐ隣なので、
見学のちびっこたちも店の前の芝生で芝生でおいしそうにお弁当食ってたわ。
そばは100食限定で昼すぎに売り切れてしまうことも多いのだとか。
この日も開店後にすぐ満席になってて、人気の程がうかがえるよ。
なにやら創作系のヒネった器で出てきた。
お味はとてもおいしいですよ!
麺もスープもかつて無いほど私の身体になじんでくるの。
なぜなら、和だしの利いた淡麗塩ラーメンのそれに近いから!
アグーをダシに使ったというスープは確かにコクがあるんだけど、
素材云々よりも他と根本的な設計が違うんだよね。
手打ちの細麺も例のボソ感が無く、適度なコシがあり、あまり沖縄そばっぽくはないんだよ。
現地民がこれを好むということなら、もう素直にラーメンを食べてくれと言いたいわ!
具には薄焼き卵が乗ってるの。これはオールドスタイルなんだそうだ。
名物のあぶりソーキは軟骨部分もネッチリとろんと煮込まれていて、一片でもヘビーな食べ応え。
バーナーで焼き目をつけてあるんだけど、炙りの香ばしさは特に感じなかったな。
うん、お味はおいしいんだけど、
現地っぽさを求める観光客が目指すお店ではないかも。
会計後、「よろしければ、後でお召し上がりください」と渡されたのがこれ。
ヒラヤーチーって奴だよね。ネギの入ったシンプルなもの。
ほのかな塩味がついていて、モッチリ柔らか、脂分たっぷり!
このダメ押しで、デヴ的にはすっかり懐柔された気分。
たぶん一枚一枚焼いてるんだろうし、パッケージにも手間がかかるだろ。
人気で天狗にならないとこがえらいよね。
オススメ: ★★★
新都心公園の前にあるおそば屋さん。
ここも人気のある新興店なんだそうですよ。
お店は一昔前に流行った掘っ立て屋台村のイメージ。
このガヤガヤした雰囲気が若さなんでしょうな。
この日は夕方の時間外れに行ったのでお客はパラパラ。
やはり売り切れ閉まいが心配だったのですが、
祝日でこれなら、まぁその辺は大丈夫なのかな?
ちなみに混雑時は上げ下げがセルフになるようです。
小サイズでも軽食には十分な分量。
スープは黄金色に透き通っており、
亀浜の平打ち麺が泳ぐ姿が綺麗ですね。
やはりカツオ香るあっさり仕上げなのですが、
十分にコクも出ていて、物足りなさはありません。
変に健康的すぎないのがいいのかな。
ただ、この方向性は麺汁というよりお吸い物だよね。
ところで、どの沖縄そば屋も塩味のスープなんだけど
なんで、しょうゆや味噌を使わないのだろうか??
麺だってもっと細くてもいいだろうし、逆に太くして煮こんでもいいだろうし。
沖縄って、飲食店多いけど、意外とみんな保守的なのな。
本ソーキは冷めており、まぁ特に可もなく不可もなくといったところ。
混ぜてもそうそう味は染み出てこなかったのですが、別皿にしたい気持ちは良くわかります。
メモにはおいしかったと書いてあるんだけど、
今になって思い返してみるとあんま思い出せないので、印象は弱めかもね。
オススメ: ★
オサレカフェの連なるパラダイス通りにあるおそば屋さん。
大東島スタイルのそばがいただけるんだとか。
お店は閉店前のくたびれた居酒屋のような風情。
このお店の前も昼夜ずいぶん通ったんだけど、
薄暗い店内にはあんまり活気を感じなかったんだよなぁ。
スタッフは店主と若いおねーさん。
お客はぽつりぽつりで、スローな空気が流れていたわ。
値段設定は若干高めだね。
ここの特徴は麺が極太ということ。
・・・さっぱり見えないけどな!!このヘタレブロガーめ!
縮れた自家製麺は確かに沖縄そばの中では太いといえるものだったよ。
ただ、印象はこちらで食べる細うどんっぽいもので、特別珍しさは感じないの。
てっきり、ガシガシかじるようなコシを想像してたんだけど、
すぐにポツンと噛み切れてしまうような粘りの無さ。
下手に体裁が似ている分、うどんと違う個性というよりは、
うどんから魅力をマイナスしたような感じで物足りないな。
スープはカツオ香る上品なものでおいしいわ「。
表面を覆う薄焼きの玉子はしっかり油を吸っていて、
具として肉に匹敵する存在感があるのだけど、お味は単調だから、
甘辛のお肉の方がよほどいいアクセントになるな。
また、ここは南大東島にルーツを持つお店ということで、
かの島の名物である大東寿司もいただくことができるの。
にぎりというかおにぎりといった感じの家庭すしでルックスバッド。
ネタはサワラやカジキ、マグロをネットリとした甘辛のヅケするんだけど、
ここのはつけダレからして酸っぱいのが面白かったわ。
辛子は塗ってなかったよ。
これって、八丈あたりの島寿司とそっくりだなぁと思って食べてたら、
元々、明治時代に八丈島からの移住者が切り開いた場所なんだそうだ。
そばのサイドにはちょうど良いメニューなんだけど、
もうちょっと細かく頼めるようになると、なおいいよね。
繁華街に近く、夜も比較的遅いという使いやすさがあり、
大東すしが頼めるメリットもあるけど、そばそのものは後引かなかったのが残念。
オススメ: ★
龍潭の脇の住宅街にあるおそば屋さん。
どなたかに教わったはずなんだけど、すでにどなたか思い出せない・・・
小さな看板を頼りに通りから離れ、
細~い路地を進んでいくとあらわれる一軒のお宅。
お店は高級そうな住宅をオサレに改装した感じで、雰囲気良し。
老若男女が食べに来てたけど、女子客が一番喜びそうな環境よ。
東京あたりのデザイナーズカフェみたいだ。
この日はお祭りだったこともあり、ランチタイムは行列が出来ていたな。
必ずしも観光客ばかりではなく、地元のお客さんも少なからずいそうだったよ。
かわいいお姉さんの笑顔対応でポイントUP!
島豚や自家製の無農薬野菜を使い、無化調で作っているんだそうだ。
メニューにはお料理やつまみもあり、やや観光的な値付け。
おそばがメインだけど、ムジ汁みたいな古式の郷土食もいただけるみたいだね。
自家製手打ちの麺は平打ちで適度なコシが楽しめるよ
スープはそれだけで飲むと上品なコクがあり、あっさりとおいしい。
最後まで余さず飲み干したくなる感じ。
ただ、沖縄そば全般の傾向として、ソバを食わすにはやや弱いんだよね。
だからこそ、麺自体のおいしさが問われてくるんだけど、
その点、ここの麺は十分においしいと思う。
具は特に感想なし。これもアグーなの?
お腹にたまっちゃうので、私は回避したんだけど、
ここではおかずやおにぎりがちょこちょことついたセットが最大の魅力だったかもね。
首里城からも近いし某首里そばをマイルドにしたような感じのおそばなんで、
サブとしてストックしていてもいいのでは?
オススメ: ★★