京都・錦市場の「伊豫又」で鯖寿司

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市場にあるお寿司屋さん。



お土産購入日になると
特に目当てがあるわけではないのに錦市場を歩いてしまいがちな方、
つまり私には利用しやすいロケーションなんだよね。

何かとせわしない環境だし、
店頭に寿司桶のサンプルを置いちゃうような大衆っぽさがあるのだけど、
京都のお寿司屋さんでは屈指の歴史を誇る老舗なんだとか。

ただ、いい意味で気さくな営業をしていると思う。

店外でテイクアウトの販売もしているのだが、
ジンガイの観光客が握りを1,2つパックしてもらってたり、
なるほど、そういうのもありなのかって感心してたとこ。



定番土産の鯖寿司を買ってみた。
たぶん、はじめてではないのだけど、
記録をとってなかったからか、イマイチ印象が薄くてね。

注文後に握ってくれたみたいだったわ。
価格は有名所よりもほんのりお手頃。

・・・つまり高級!

ずっしりとした重みがラグジュアリーを演出してる。

鯖の身はバッテラ風の比較的平べったい仕上がり。
ただ、しっかり味で脂のノリも良く、食べてみて貧素に感じることは全然ないよ。
あえてのバランスなんだと思う。

旨いよ。

まぁ、同じ値段出すなら、
鯖はできるだけ分厚いほうがいいなっつー貧乏意識はあるけどね!
お味に不足はなくともだ!

オススメ: ★

京都・錦市場の「畠中商店」で鯖寿司

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市場のお魚屋さん。



我が家には鯖寿司好きがいるので、
京都に行ったら必ずお土産にしなければならない不文律ができているno


しかし、鯖寿司って・・・ずっしり重いんだよね!

確かに一切れ喰うだけでもそれなりに満足させる力は持っているのだけど、
家族の手前、一本だけで済むはずもなく、

なんといっても、お高いのだ!!

滞在中に食うならまだしも、
旅先でうかれている金銭感覚を持ち帰るのはちと辛い!

しかし、こちらは気さくな魚屋さんらしく、
立派な一品を相場の半額程度で買うことができるのよ。
仕入れた鯖を料理屋の息子さんが仕込んでいるのが値段の秘密だそうだ。

週末や観光シーズンは特に売り切れも早くて、人気が伺えるよ。



みてみて!
身が厚く、立派なサバちゃんでしょ。

コッテリとした脂のノリだけは、
どうしても高級品に軍配が上がるかな。

でも、酢飯もみっちり詰まって食べごたえがあり、
比較的さっぱりとした仕上がりで、青魚があまり得意じゃない人でも食べやすいかもしれない。

むしろ、こういうバランスを好む人も居るんじゃないかな?
CPは良いと思うよ。

オススメ: ★

京都のお土産いろいろ

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お土産について、一つ一つレポっていたのだけど、
なんかすごくめんどくさくなったので、まとめてやっつけちゃいます!



まずは「老松」の御所車。
お店の代表的なお菓子なんだそうですよ。

小さめながらも厚みのあるキュービック形状で。
まぁ、あんこを落雁で包んだものと考えてください。

うっすら透けているので分かりやすいんだけど、ほとんどがあんこなので、
落雁は食べ口の風味だけ残して、邪魔にはならないんだよね。

あっさりしていながらも存在感のある甘味。
しっかりパッケージングされてるようなものですが、
立派な京菓子と言えましょう。

私は大丸買いましたが、駅やデパートでも余裕で入手可能です。

http://r.tabelog.com/kyoto/A26……/26013598/

★★




「祇園小石」の飴。

ここは場所が良いだけに、
飴よりも甘味処としてブレイクしてるような気もするよね。

お土産の場合、すぐに渡せないことも多く、
日持ちを考えると、飴という選択肢もアリ。値段も安いしね。

ただ、飴どころはそんなに目立たず、
メジャーなのはここか、「御所飴」かくらいでしょうか?

種類もいろいろだし、そこらの飴よりはそれっぽいお味だけど、
京都でに来たんだからゼッタイ買わなきゃ感は薄いかも。

八坂神社の前なので、買いに寄ってもいいし、
種類にこだわらなければ、駅やデパートでも入手可能です。

http://r.tabelog.com/kyoto/A26……/26006689/






市役所の裏手、寺町通にある「豊松堂」の是何也。
今回はじめて買ってみた飴屋さんね。

代表菓子は”これなんや”と読むのでしょうか?

ナメるというよりシャクシャク噛み砕くような飴なのよ。
砂糖ではなく米の澱粉を糖化させたものを使い、
ほんのりと素朴な甘味ですね。

古い製法の飴に対する、なるほど感はありますが、
日ごろ強烈な甘味に晒されている現代メタボには今ひとつ印象が弱いかな。

アカ抜けませんが、家内生産ぽく、実直そうなお店です。

http://r.tabelog.com/kyoto/A26……/26013899/






宿近くのスーパーで買った京都のローカル菓子。

「西村のエイセイボーロ」と「ウエダのコンパラスク」

どちらも懐かしい駄菓子屋の味がしますよ!

http://www.eiseiboro.com/
http://r.tabelog.com/kyoto/A26……/26009386/






錦市場「若狭屋 高橋」の昆布類。

個人的に昆布類への思い入れは薄いのですが、
こちらには関西のように昆布屋が列ぶ光景なぞ無いので、
なんとなく買っておかなければならない気持ちも湧いてくるのです。

そんでもっていつも買ってしまうのがこのお店。

市場の中では観光的なガッツキ度が薄くて、値も手頃なんだよね。

酢昆布や塩昆布も自家製とのことです。

さすがに味くらべをしたことはありませんが、まずまずおいしいと思ってます。

http://www.kyoto-nishiki.or.jp……o-064.html






「御すぐき處 なり田」のすぐき。

京都といえば、漬物ということで、良くリクエストも受けるのですが、
意外とお土産向きのものが少ないのですよ。

なぜなら、パッケージして売っているようなお店は、
一通り関東のデパートにも出店してしまっているから!

わざわざ新幹線代をかけて、同じものを輸送しても面白くないよね。

しかし、すぐきに関しては、向こうさん独特の食文化なので、なかなか入ってきません。
強いて選ぶなら、千枚漬けやしば漬けよりもこっちなのかなと思ってます。

お味の好みはまた別として。

自然発酵の酸味を楽しむ系で、塩分的なパンチは弱め。
今回はじめて説明書き見たら、醤油かけろって書いてあったけどマジなのか?

本店は下鴨の方で遠いですが、駅やデパートで手に入ります。

http://r.tabelog.com/kyoto/A26……/26014283/






「村山醸酢」の甘露千鳥、都すみそ

ちなみに我が家はずっと千鳥酢を愛用してます!

ちゃんとした系のお酢って、自己主張の強いものが多いんですよね。
そのまま味わえば、複雑!深い!とか思っても、
料理には親和しないことが多くて困るのです。

その点、千鳥酢はまろやかで優しい仕上がりで、
変に料理を邪魔しないとこが魅力。

合わせ酢もからし酢味噌も上品でいい塩梅。
ちょっとしたお野菜にパパっと使いやすいのがいいよね。

これらの商品は関東では手に入りにくいものなので、持ち帰ってもいいでしょう。

重いけどな!

http://www.love-kyoto.co.jp/da……oukai.html

★★

参考URL: 
オススメ: ★

京都・寺町通の「一保堂 嘉木」で青雲、嘉木

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一保堂の本店に併設されたお茶処。

京都に来たら必ず立ち寄る超オススメスポットよ!!



まだ本格的な作法で日本茶を飲ませてくれるお店も少なかった時代、
日本茶ってこんなに美味しいものだったのか!!!って目を開いてくれた場所なの。

お店は落ち着いた良い雰囲気で、
老舗の余計な堅苦しさも無く、存分にくつろげる環境。

喫茶室というよりは文化活動としての側面が強いのかもね。

頼めば、お姉さんが丁寧にレクチャーしてくれるので、
初心者でも気兼ねなく、おいしいお茶をいただけます。

同じ茶葉でも淹れ方次第で格段に味が変わってくるのが分かると思う。
分かってはいるんだけど、家じゃなかなか同じように淹れられないのもまた現実だけど!

無論、京都を代表するお茶屋さんなので、良い茶葉があるのは当たり前。

こちらのもう一つの魅力はお茶請けなの。
京都の名だたる老舗店が作る季節のお菓子を付けてくれるんだわ。

こんなおいしいお菓子もあるのかと毎回勉強になるんだよ。
同じ日に寄っても、おそらく、頼むお茶の種類によって、
さりげなくお菓子の種類が違うんじゃないかな?

ここまでこだわっているのに、値段はものすごく手頃。
ほんと、こんなお店が横浜にあったら!!!



ということでお菓子は「~」のうぐいす餅。

~ってどこのお店なんでしょうね。
もう何年もブログを書いてるのに、覚えられないことをなんでメモっとかないんでしょうね!

控えめで上品な甘さ。
ああ、京都のお菓子ですよ!

この場合、もうちょっと味わいたいと思う気持ちが舌を敏感にさせ
これからやってくるお茶の魅力を余すところ無く受け入れる助けとなるの。



青雲という抹茶をつかったお濃茶です。

濃茶なんて、京都に来た時でもなければ飲まないもんね!

マッタリ、上々に練ってありますよ。



濃茶の残りでお薄も点ててくれます。




これは嘉木という煎茶に干菓子を合わせた物。

いや、どれも間違いなく美味しいよ!!!
そこらのお茶カフェとは格が違うなって毎回感心して帰る。

文章でくだくだ書いてもどうしようもないので、
京都に旅行した際は、ぜひ忘れずに立ち寄ってほしいわ。

話によると丸の内にもできたんだそうだね。
早速、寄ってみなくては!!!

オススメ: ★★★★★

京都駅の「宝泉」で京しぐれ、賀茂葵セット

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新幹線の改札内にある甘味処。

下鴨にある老舗小豆屋さんの出店よ。



いつも通り伊勢丹や名店街でたくさんの人にもまれながら、
忙しない買い物を済ましていたのだけど・・・

構内のお土産屋さんてこんなに品揃え良かったっけ?
主要どころはだいたい買えるし、阿闍梨餅も全く列ばないじゃん。
次からは中で買おうと決めたわ!

おみやげの穴場だけでなく、喫茶の穴場もあるみたい。

店内は高級感があって、駅構内とは思えないゆったり具合。
旅の最後を名残惜しみつつ過ごすのにちょうどいいわ。

大きな荷物を抱えての入店だったのだけど、
お姉たちは快く世話をしてくれて、感じ良かったなぁ。

メニューはお店のお菓子とお茶の組み合わせの他、
ぜんざいなどの甘味もいくつか。値段は相場程度。



見た目で選んだ京しぐれ。

柔らかな寒天の食感がいいんだよね。
ホルホルした口溶けと名水の味を楽しむような一品。

蜜がかかるわけでもなく、寒天の甘さが淡い分、
散らされたお豆の味が際立つ感じ。

清涼感があって、夏にはもってこいだろうな。
もちろん、買い物で乾いた身体も癒されたよ。



看板の賀茂葵は逆にしっかりとした甘味と風味で、
小さな一枚でもバッチリと存在感があるぜ。

併設された売店でも、一通り試食できるみたいだし、
色々つまんでお土産にするといいんじゃないかな?

今回は珍しく早めに入場したのだけど、
次回からは予めここでのお茶を計算に入れて行動しようと思う。



添えられていた「ほうせん」という干菓子がとってもおいしかったので、
帰りにしっかりゲットしてしまった!

和三盆を使って、メレンゲのように作ってるのかな?
サクっと軽い口溶けで、玉子の黄身のコクと、いい香りがするのよ!

これは抹茶と黒糖味の混ざった京壽洛という商品。
写ってないけど桐箱に入っててちょっと豪華よ。

市松模様の見栄えはいいのだけど、黒糖の方は湿気を吸いやすいし、
お味的にはベーシックなほうせんだけでもいいかなって思う。

これはおすすめ!

オススメ: ★★★

京都・丸太町の「丸太町 十二段家」で水菜

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丸太町駅のすぐ近くにあるお茶漬け屋さん。

今まで目に入ってこなかったお店だけど、
食べログ様の評価がやけに高いので寄ってみたの。

「十二段家」といえば祇園の花見小路のあたりにもお店があるよね。
正直いって、あんまり興味を掻き立てられなかったのよ。

でも、こちらは暖簾分けで経営は別になっているようです。



閑散期の平日のお昼時に伺ったのだけど、
ガラリと扉を開けてみたら、玄関には待ち客がミッチリ待機!
観光客だけでなく、地元のお客さんの利用も多そうだったなぁ。

それほど大きなお店ではありませんが、板張りで雰囲気のある感じ。
玄関先はせせこましいですが、中に入ってしまえば落ち着いてお食事ができる環境です。
床暖房も暖かいし、お兄さんの接客も丁寧でいい感じ。

どういう謂れか元祖をうたうお茶漬けが品書きのメイン。
そこにお料理やお刺身が付くかの差です。

夜は本家みたいにしゃぶしゃぶやすき焼きなんかも味わえるみたいだけど、
お昼のお客さんはみんなお茶漬けを頼んでいたな。

お料理はほぼお決まりのため、それほど待たされることなく供されます。
ただ、各テーブルを相席にしないため、席待ちの回転はそんなに早くないかもね。



ここはお茶漬けのお店なんだけど、
瓢亭出身の店主が作る一品料理の評価が高いんだとか。
とりあえず、基本セットに一品の付く水菜セットを頼んでみました。

この日は聖護院大根と穴子の炊き合わせ。
なるほど・・・おいしいですね!こりゃ!

ふんわりと仕上げられた穴子には臭みなどは微塵も残っておらず、
風味と濃厚なコクと、イイトコだけを大根にじんわり含ませています。
京野菜自体も香りと甘味があっておいしいですね。

ああ、京都に来たんだなぁ~という1品。

おいしい赤だしにはクニュっとした生麩。
上手に炊き上がったご飯はおひつで運ばれ、ランチではおかわりも自由。

ただ、ご飯は予めお客を見て、盛りの内容量を調整しているようです。
私は周りよりも明らかな大盛りで・・・京都人はさりげなく刺して来るぜ!



そして、だし巻き!!
口に入れるとトロけるような仕上がり!

出汁をたっぷり含んでいて、それがジュワーッと溢れてきます。
う・ま・い!こんなのは自宅じゃ出来ませんよね。

漬物はどこぞからの仕入れだと思いますが、
これも一々おいしいと思いましたよ。

色々なお味や食感を楽しめますね。

最後にほうじ茶でお茶漬けにするのですが、
お茶漬け自体には劇的な工夫はありませんね。
さっぱりサラサラいただく感じ。

私なぞは白飯のまま食べ続けてもいいかなってくらいよ。

正直、来る前は高いお茶漬けだなぁと思っていたのだけど、
食べ終わった後に十分な満足感があるのよ。浪費しちゃった感は全くないわ。

我々はせっかく京都に来たのだから日本料理を食べたくなるもんだけど、
会席ってミニコースでもお腹がパンパンになってしまうよね。

これはシンプルな構成だけど、
京っぽいエッセンスもしっかり配されており、
分量も一食分に調度良い気がするんだわ。

普段使いならだし巻きのみの基本定食でも十ニ分に楽しめるし、
観光者にも使い勝手のよいお店なんだなぁと思います。

おすすめです!

オススメ: ★★★★
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