大通り沿い、競輪場の手前にある中華屋さん。
ふくよかさん、シオサイ30さんからもオススメもらってたね。
ぱっとしない外観だけど、
中は座敷があったりで、けっこう広いのよ。
薄暗く使い込んだ感のある、いかにも川崎昭和っぽい雰囲気のお店。
この日は近くでイベントがあったこともあって、
家族連れのヤンキーやオッサン達で賑わっていたわ。
地場の定番店として長く愛されてる感じよ。
メニューは中華料理店というよりは、
麺飯をメインにした町中華のそれ。
値段はまぁ普通かな。
ほとんどの人が頼んでる名物のアホーメン!
アホーはアホでバカでフラメンキンなニンニクのスペイン読みな。
写真には写ってないんだけど、
丼の底にはニンニクという名の危険がごろごろ沈んでいるモストデンジャラスな一杯!
ただ、お味自体は通常のタンメンに近い感じかな。
ニンニクにはちゃんと火を通してあるから、風味程度の攻撃力。
むしろ具としてホクホクとした甘味を楽しむ感じかな。
スープはこしょうや唐辛子でデフォでもピリ辛。
さらに辛いバージョンやニンニク増しのトッピングもあり。
麺はツルッとした太麺でやや軟な仕上がり。
大きな器で、レンゲもデカイ!それなりにボリュームがあるな。
食後に匂い消しということで出される謎のオリジナル茶。
甘みにあるプーアルみたいな中国茶だ。
使いまわしのペットボトルがいかにもって感じ!
このお茶のパワーなのか、はたまた消化の問題か、
食べた後はそれほどでもないんだけど、それなりに時間が経過すると、
体内でニンニク爆弾が炸裂して、凶悪な生物兵器になってしまうから注意してね!!
むろん、ビジネスマンはNG。食ったら早く帰って寝ろ!
そして、次の朝、部屋を開けたときに「ナニコレ!」と言われちゃえ!
オススメ: ★
駅前の商店街にある魚食堂。
大船っていうと、なんとなくこのお店が浮かぶよなぁ。
店頭は完全にヤミ八百屋っぽいんだけど、
隣にある「魚廣」って魚屋がやっているお店なんだよね。
実は初めて入るんだけど・・・・なんじゃここは!
障子を締め切った薄暗い店内は、
真っ昼間にもかかわらず無理矢理に夕焼け色に染められており、
デイタイムに一杯引っ掛けちゃう心のハードルを限りなく低めているの!
実際、白髪のおじ様たちがそこらで酒盛りしているし、
入って早々にまず酒のオーダーを聞かれるんだぜ!
いや、ぜんぜん食堂じゃねーじゃんか!昼飯食いに来てるのに!
一応、定食類もあるんだけど、それほど多くなくて、
壁には各種刺身、てんぷら、数多くの酒菜類の短冊が下がっている。
価格はすごい安い感じでもないので、
酔っぱらいどもとはいえ、客層はやや上品に落ち着いてるんだろうな。
店頭のボードにいろいろ書いてあるので、
本当はおススメのお魚聞いて、ご飯やらを別注するのが良さそうなんだけど、
初めてなので、定番ぽい刺身定食をいただいたよ。
おお、どこぞの旅館のお刺身みたいな上品なルックス。
ツマにきゅうりが混ぜてあったり、霜降りしてあったり、地味にそれっぽい。
決して、魚屋直営という言葉に期待されるような
豪快な感じではないんだけど、お刺身自体はおいしいよ。
そして、気に入ったのが小皿のマグロ煮だわ。
しっかりした味付けで、これがごはんの友に最適なのです!
B食というよりも、
オールドの社交場というか、文化や生活感の滲むお店だよね。
でも、嫌いじゃないわ。
しかし、まぁ、大船って街はじじい&ばばあが元気だよな!
オススメ: ★★
駅のすぐ近くにあるカフェ。
お店は地下にあって様子は伺えないんだけど、
路にそれっぽい看板が出てるから気になってたんだよね。
てっきり若いニーチャンがやってるオサレ系のお店かと思ってたら、
店中はそれなりに使いこんだ喫茶店的喫茶店だったのよ。
ちなみに店主の趣味は釣りな!
それもfoxfire系じゃなく、ガマカツって感じの釣りな!
まぁ、さておき、お店には大きな水槽が置いてあって、
大きなアロワナやナマズがユラユラしてるわけ。
そんなのを眺めながらメローにお茶できる設え。
すっごーい!
メニューはコーヒー、紅茶、ドリンク類を中心に、
素朴なハンドメイド感のあるケーキや軽食がならんでいたな。
店の定番と書かれていたマロンケーキは、
カスタードを焼いたプリンみたいな食感のケーキ。
クリームも含めて、かなりあっさりとした仕上がりよ。
栗はコロコロっと沈んでいるんだけど
お味的にも風味的にもそれほど存在感はないかな。
でも、ちょっと面白い感じだよね。
コーヒーはコクがあって、おいしくは淹れてあったわ。
この時はたまたまお客さんもいなかったので、
ゆっくりまったりとお茶出来たよ。
オススメ: ★
ビナウォークの1番館にある喫茶店。
近くにある「リコッタ」のアメリカンパイが食べられると聞いて寄ってみたよ。
いかにも地方の駅ビルに入ってそうなインディーズ系喫茶なんだけど、
駅からも一番近いし、ソコソコ繁盛してるみたい。
メニューはお食事からドリンク、自家製ケーキまで幅広く、
珈琲にはちょっとこだわっているみたい。
お目当てのパイは日替わりで2種類あったよ。
これはマロンホイップパイ。
生クリーム、カスタードマロンクリーム、チョコスポンジ、パイ。
白いパイ生地はもっそりしていて、ちょい味気ないかな。
ルックスは立派にアメリカンぽいけど、大きさはジャパニーズサイズ。
甘味も香りも、かなり素朴に抑えられていて、
アメリカンスィーツというより、むしろご家庭のハンドメイドってイメージかな?
かの国特有の背徳的ガッツリ感は薄かったな。
苦味方向のアイスコーヒーはソコソコの仕上がり。
ただ、接客はちょっと気が利かない感じで残念。
アピールしても、なっかなか来てくれないし、
注文時にはすでに空になってる水を一度も継ぎ足しに来ないし、
その割にまだ2口しかコーヒーを飲んでない時点で、
シロップやクリームをさっさか回収していくし・・・
さして混雑してもいないし、ホールの人数も多いのに・・・なんだろか?
たまたまか?
オススメ: ★