西口のロータリーにある軽食スタンド。
狭い店頭にちびっこ達がたむろしてるではないか・・・
お前ら、雨が降っているだろうに!買い食いしてる場合かよ!
・・・とかいいつつ、やはり雨なのに、
わざわざ遠方からやってきたデブが後ろに並ぶ。
恐るべし油物の吸引力よ!・・・違うかっ!?

この手のお店の揚げ物だと、唐揚げやらコロッケやらが定番だけど、
ここのメインはなんと鶏皮揚!珍しいよな!
いやいや、飲み屋の突き出しじゃんか!
もちろん、たこ焼きやたい焼き、餃子なんかもあるのよ。
ただね・・・全部、揚げてある・・・
大福やヤキトリ、肉まん、ホットケーキ、ミニオムライスなんかも揚げてある・・・
なんなんだ!この店は!!
メタボの国のアンテナショップか!!
鶏皮揚には食感の違う2種類があり、
揚げ方もふつう、ふつかり、ふつかりかり、かりかりの4段階から注文可。
さらに追加料金で焼肉などの各種タレや味ぽんなんかの味付が出来るようだ。
・・・なんだか無駄に細かなシステムなのである。
とりあえず、良くわからなかったので、
2種ミックスを、ふつカリ、塩コショウで頼んでみたよ。

見た通り、鶏皮揚。
そのまんまの鶏皮揚だ!
2種混合というところは正直わかりづらいのだが、
なんとなくカリッとしたものと、ムニュっとしたものがあるような気もする。
調味はパンチ薄目の味塩+粗びきコショウっぽいんだが、
重要ポイントは揚げたてを食うということだろうな!
持ち帰った分を温めてもゴムみたいでイマイチだったが、
温かいうちはヒョイヒョイ後引く感じであるのも確かだわ。
無論、ビールのつまみには最適な感じ。
しかし、串が一本ということは・・・
これを一人で食うと思われたのだろうか・・・
いや、食えなくも無いんだがな!
今回は妖気に気圧されていてゆっくり選べなかったのだが、
謎ネームの弁当類や揚げアイスなぞ、いろいろ食べてみたくはあったなぁ。
いや、面白いお店。
オススメ: ★★
ラゾーナ脇の大通りをひたすら歩いたとこにあるイタリアン。
・・・いや、イタリア料理って書いてあるけど、かなり怪しい。
そんなカッコつけも含めて、ギットリB風な町洋食店。
お散歩中に見かけて気になってたんだよね。

中は年季の入ったスナック喫茶風。
コロコロっとした老夫婦がやっているみたい。
この日はランチ終了ギリギリだったため、
お客さんは私一人だけ。悪いことしちゃったかなぁ・・・
とりあえず、定番のハンバーグをオーダー。
すると、カウンターに入っていくオッチャンが叫んだ!
「イエッサー!!!」
い、いえっ・・・・なにぃぃ!
それは初夏の青空のように清々しかったのだ!
負けた・・・この時点で私は自らの敗北を悟った!
何の戦いなのかは、さっぱりわからないんだけど!

ハンバーグはこんなインパクト!
薄目なんだけど表面積はデカイの。
お味は古き良きファミレスというか、町のキッチンというか、
親しみの中に、ほんのり背徳感漂う感じで、私は嫌いじゃないぜ!
定番の付け合せの他、
バーグの底にはもやしキャベつ炒めが敷いてあってゲテ。
カップスープは牛脂オイリーでコッテリしてた。
寒い日にはありがたいなぁ。
ミニサラダとライス付き。
うん、ガッという感じはある。
なんというか、川崎の洋食、尻手の洋食というイメージで、
とってもしっくり来ちゃう感じだなぁ。
オススメ: ★
川崎の肥料くさい場所・・・
もとい田園都市にある有名ウィーン菓子店。
田舎といってもこのあたりは、
ちょっとしたお庭もついちゃってるような住宅地が並ぶ新興地区。
貧乏私は・・・住めないな!断言しちゃうな!
うちからはちょっとした他県よりもアクセスしずらい場所なんだけど、
噂を聞いて、一度行ってみたかったのさ~

お店はどこぞのテーマパークにありそうな感じの
大木を模した面白い作りなんだよね。
ただ、当初の目論見以上にお客さんが集まってしまっているようで・・・
大行列でケースの中身すら覗けないような手狭状況だったわ。
さらに店員さんがいちいち丁寧なので、列が進まないこと!
この日は週末だったんだけど、まぁお客さんは途切れねぇんだわ。
生菓子はフランスっぽいものも取り混ぜて、とっつきやすい感じ。
焼菓子類も種類は多くないけど、一通り揃っているみたい。
平日なら、隣にある喫茶スペースでお茶もいただけるみたい。

まずはザッハトルテwithクリーム。
シャリシャリのチョコが存在感十分でおいしいわ。
中身は重すぎず、ほど良い食感。
シュークリームはカスタードも香ばしくておいしい。
後列のキルシュ・・・なんとか。
甘い香りが立っているバニラムースとサワーチェリー。
ナポレオンパイはサックリとリッチなパイの風味。
アンナトルテ。
オレンジ風味のお酒がしっとり含ませてあって、
チョコとの相性も良く、これが一番好きかも!

焼き菓子いろいろ。
どれも一個で満足出来てしまうガッツリとした食べ応えがあるよ。
本格的なウィーン菓子ってことで、
もっと重苦しい感じを想像してたんだけど、
かなりとっつきやすい出来上がりなんだよね。
うっはぁすっげぇやっべぇ!ってインパクトでは無く、
すっきりと綺麗で、ほのかに香る技の違いといった印象。
あれだな、系統は別として、
お店の印象は緑園都市の「ラ・ベルデュール」に似てるかも。
ちょいリッチなニュータウンファミリー菓子って感じ。
オススメ: ★★