三崎口から134号線をちょい北上したとこにあるパワー食堂。
よくある寂れた地方食堂っぽく、
特に目を引く店構えでもないんだけど、
さのやなぎさんからのタレコミをきっかけに、その深淵を覗くことに・・・
中はまさに田舎の居酒屋食堂の風合。
壁中に貼られまくった品書きが、やけに迫ってくる感じだ。
この日は平日の昼時だったんだけど、
夏休みのヤンキー家族が大宴会をしていて、かなり賑やかだったわ。
その脇で近所の爺さん婆さんが冷やし中華をすすってたり、
気さくな地元密着店なんだろうな。
メニューはとんかつや中華定食など、
ごくごく平凡な食堂のラインナップ。
しかし・・・
オススメいただいたかつ丼。
遠方までやってきたので上をはりこんでみたぜ。
確かに、ボリューミィでウマそうなんだけど、
噂ほどの迫力かつ丼ではないような。
しかし。。。
普段は乗せない食べかけ写真で失礼する。
分かるだろうか、この殺人的な肉の厚みが!
こりゃ、2cmじゃきかないんじゃねーか??
上から見ると普通のカツ丼なんだけどさ、
米が半分くらいしか入ってないんだよね。
肉が・・・厚すぎるから・・・・
肉:米の断層がが5:5の割合?
そんなカツ丼が今まであっただろうか!!
決して米をけちってるわけじゃなく、
これだけの肉塊をかじるのに、米も盛ったら喰いきれないだろうという、
丼としてのぎりぎりのバランスを見切っている感じなのだわ。
実際、デブでも普通盛りの1杯を食いきるのがやっとの状態。
そして、ほのピンクに揚げられたこの肉。
厚いだけではなく、ジュワッとジューシィで、すごく柔らかいんだ!
カツ丼にありがちなカッチカチ肉ではなく、
サックリと噛み切れるように旨く処理されているのよ。
わずかに衣のサク感も残り、濃い目のタレの具合もよく、
これは旨いわ!!荒ぶる男達のカツ丼だわ!
最近のかつ丼探しの旅に一つの結論が出た感じ!!
この食堂、実は他にも名物メニューが幾つかあるようで、なかなか奥深いのよ。
一番人気は自家製ソースのソースカツ丼なんだって!
絶対また来なきゃならんだろ!
オススメ: ★★★
駅からソレイユの丘方面にちょっと走ったとこにあるケーキ喫茶店。
ガイドブックとかにも載ってるお店なので、ちょっと偵察してみたのよ。
中はカントリー調で、イートインスペースも広く、
喫茶というよりは、洋食やらパスタやらのランチ処になってるのかしら?
仕出しや和甘味なんかもあったりで、結構カオスなお店だな。
この日は平日のお昼時だったんだけど、
人っ気のないエリアにしてはお客さんがパラリパラリと買いに来てたよ。
ケーキはフルーツ物を中心にちょっと洒落た感じ。
やや緊張感には欠けるものの、町ケーキのルックスではなさそう。
値は相場くらいかな。
イチオシっぽいフレンチなシュークリームをいただいたよ。
シューはアーモンドをまぶし、サックリと焼きあげてるんだが、
冷蔵の状態が悪いのか、はたまた暑すぎるからか、ほんのわずかにダレた感じ。
クリームもちょい乾き気味で、風味は弱いかも。
アイスコーヒーはぽたりぽたりと水出しみたい。
まずます。
アイスのメニューが大きく貼り出してあったので、
フロートにしてもらったが、バニラアイスはちんまりしてて、
お味も普通だったな。
イートインはお客さんも少ないので、
まったりと休むことは可能だよ。
オススメ: ★
駅前にあるラーメン屋さん。
最近はガンガン支店展開してるよね。
店頭に汁なしそばの貼り紙があったので、興味津々で入ってみたよ!
すぐ近くに支店もあるのに、中は野郎たちでほぼ満席。
やっぱ人気店なんだなぁと感心するわ。
店の兄貴たちも空回りなくらい勢いがいいね。
和えそばは「まかないのレベルを超越したウマさ!」って書いてあったけど、
それは当たり前だろ!とまずツッコんでおこう。
出てきたのは例の太麺にこってりダレを絡め、ネギチャーシューを乗せたもの。
普段は選ばないネギの辛味が強すぎて、まさにネギソバだい!って感じなんだけど、
鶏油の風味なのか、ヘロヘロにくたびれたほうれん草のせいなのか、
はたまた、いつどんなふうに食えばいいのかわからん海苔の存在感なのか、
良く解らんが、単なる和えそばではなく、
しっかり家系の味がするのが面白いわ!
これは普通盛りだけど、中盛くらいはぺろりと食べられそう。
通常のラーメンよりも提供に時間がかかったみたいで、
待ってる間、実は皆が食ってる汁そばも食べたくなっていて、うーーーとなっていたのよ。
そしたら、ちゃんとラーメンスープも付けてくれるじゃんか!
これがすごく嬉しかった!しょっぱくても、まろやかに白濁したスープが旨し!
ネギ臭くなったけど、満足して帰路についたよ。
オススメ: ★★
御成通りをちょっと外れたとこにあるお菓子屋さん。
雑誌かネットかで開店の知らせを見て、気になっていたんだわ。
様々な具の入ったスコーンと焼き菓子の専門店。
うなぎのように細狭いお店の中は、
可愛らしくディスプレーされていて良い感じ。
売り子の姉さんは気さくな社交家で
軽妙なトークに乗せて、いろいろすすめてくれます。
お菓子の種類は多いのだけど、
数は作れないので売り切れ御免とのこと。
お菓子には女の子の名前が付けられているのかな?
ちょっと忘れてしまったんだけど、アイシングでデコレーションされたクランベリーのものと、
夏限定というレモンとクリームチースのものを買ってみたよ。
溶けそうだったので箱撮影ですんません。
もうちょっと姫姫しいスイーツを想像してたんだけど、
ガーリーなのはお店の造りだけで、お菓子自体はけっこう素朴なルックス。
サックリ、ポックリ、おいしく焼けていると思うよ。
サイズも大ぶりで、一つ食べればけっこうお腹にたまりそう。
ただ、普通の生ケーキとあんまり変わらん価格帯だし、
やや華やかさに欠けるかなって感じはするな。
そうだよな、スコーンだもんな。
オススメ: ★