鎌倉 の記事

鎌倉の「オシノ」でランチA

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「正宗」の近くにあるビストロ。
前は胡麻豆腐カフェだったとこだよな。

近年、どうしちゃったんだ!ってくらい良いお店ができている復活の古都・鎌倉。
評判の高いこちらも行ってみたいお店だったのよ。



お店はビルの地下にあり、
外から緑の階段を下っていくような感じのいいエントランス。

中はカウンターにテーブルが数組と広くはないんだけど、
ポップなアートが飾ってあったりして、NYあたりの小洒落たカフェみたい。

この日は休日だったんだけど、ほぼ満席の人気ぶり。
特に予約もして無かったんだけど、時間が早くギリギリ滑り込めたようだな。
何人かの若い厨房スタッフとお姉さんで、忙しくもソツなく回していたわ。

メニューは前菜かスープ1品にメイン1品、パン、ドリンクを基本としたプリフィクス形式で、
お腹具合に応じて品数も足していけるんだけど、常人なら十分満腹なボリュームだと思うよ。
ワインもグラスで色々揃えてあるようだ。



前菜は4種類の中から魚介のフリットにしたよ。
土地柄、魚や鎌倉野菜を中心にメニューを構成しているようだ。
生魚ものが目についたのだが、男は黙って揚げ物なのだ!

ルッコラがかぶさってしまって、良くわからんだろうけど
ふんわりした穴子、イカ、メダイなんかが軽く揚がっており、おいしいわ。
味付けはレモンと岩塩で。



メインもやはり4種類。
土地柄、魚や鎌倉野菜を中心に・・・肉だよな!

仔羊のローストは、なんとかとかいう南米系のソースで頂きます。
ピンク色に焼かれたお肉はお~いし~い~!
ソースの塩味と酸味で、羊の脂もさっぱりな後味に。



別注のデザートは桃のパルフェとコンポート。
ミントとバジルシードとジュレが乗ってるの。



最後はエスプレッソで。

同行者のお料理も美味しくできていたし、
パンがやや硬い以外は、メニューもお味もボリュームも文句なしに楽しめたよ。
こりゃ、噂に違わず良いお店じゃないの!

私は手頃な価格でしっかりとしたビストロランチが頂けるこういうお店が大好きで、
以前はよく廻っていたんだけど、地元にはあんま無いんだよな。

そうか、時代はすでに鎌倉なのか!!

オススメ: ★★★

御成町の「ダイヤモンドケークス」でマリーアントワネット

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御成通りをちょっと外れたとこにあるお菓子屋さん。

雑誌かネットかで開店の知らせを見て、気になっていたんだわ。



様々な具の入ったスコーンと焼き菓子の専門店。

うなぎのように細狭いお店の中は、
可愛らしくディスプレーされていて良い感じ。

売り子の姉さんは気さくな社交家で
軽妙なトークに乗せて、いろいろすすめてくれます。

お菓子の種類は多いのだけど、
数は作れないので売り切れ御免とのこと。



お菓子には女の子の名前が付けられているのかな?
ちょっと忘れてしまったんだけど、アイシングでデコレーションされたクランベリーのものと、
夏限定というレモンとクリームチースのものを買ってみたよ。

溶けそうだったので箱撮影ですんません。

もうちょっと姫姫しいスイーツを想像してたんだけど、
ガーリーなのはお店の造りだけで、お菓子自体はけっこう素朴なルックス。

サックリ、ポックリ、おいしく焼けていると思うよ。
サイズも大ぶりで、一つ食べればけっこうお腹にたまりそう。

ただ、普通の生ケーキとあんまり変わらん価格帯だし、
やや華やかさに欠けるかなって感じはするな。

そうだよな、スコーンだもんな。

オススメ: ★

長谷の「手ぬぐいカフェ 一花屋」でキャロットケーキ

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御霊神社と「力餅屋」」の中間くらいにある古民家カフェ。

ここも寄ってみたかったんだ。



お店は坂の下の住宅地にあり、
初めからお店を目当てにしてこない限り、まず見つからない感じ。

縁側に畳にちゃぶ台、ひたひた歩くお姉さん。

昔の映画にでてきそうな日本家屋をベースに、
いろいろ手を加えてあって、懐かしい中にも面白さが隠れた不思議な空間に。

この時期はクーラーがないんだけど、
庭に向かった窓を開け放し、扇風機一つでも、十分過ごせる感じ。

ゆらゆら立ち上る蚊取り線香の香りがなんともいえず、
方々を歩いて疲れた身を、まったりと落ち着かせるにはちょうどよさそうよ。

メニューはちょっとした軽食に、ちょっとしたスイーツ、ドリンク。
やや自然派なラインナップかな。



気になってた酒粕ケーキは売り切れだったので、キャロットケーキを。
素朴な仕上がりで、いかにもカフェの手作りって風合い。

コーヒーはどこぞで豆を調達してるらしいのだけど、
ビターで香りがあって、とてもおいしかったよ。

器がいいよね。

手ぬぐいカフェってことで、店頭ではオリジナル柄も含めた手ぬぐいを販売中。
販売物のディスプレイなんかも洒落ていて、お茶が来る前に色々見るのも楽しいだろう。

オススメ: ★★★

長谷の「たい焼き なみへい」でつぶしあん

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鎌倉文学館入り口の交差点に出来た、たい焼き店。

昨今、各所でたい焼きが復興してるけど、
インディーズで、しかも一個焼きのとこはめずらしいよね!



ここまで来ると人通りも多くはないんだけど、
お客さんが集まってきていて、けっこう人気があるみたい。

爽やかなイケメンが一人でバタつきながら対応してたよ。
いい人そうなこの兄ちゃんがオーナーなのか。

お店ではたい焼き各種、かき氷、アイスを販売していたよ。
それぞれ、安易な既製路線ではなく、ちょっと手を加えた内容で面白いの。

テイクアウトや買い食いが基本みたいだけど、
レトロな品がやや雑多に配された店内でいただくこともできるみたい。



皮は薄く、カリッとした焼き上がりなんだけど、
バタついていたからなのか、あまり見栄えは良くないな。
風味もややクセが残るかも。

あんこは柔らかで灰色に近い。
しっかり甘くて、風味もよく、おいしいと思う。

黒いのは炭塩アイスだったかな?
パンチのある色味と、意表をつく塩味でなかなか面白い。
夏の季節にはさっぱりすると思う。

かき氷もおいしそうだし、
落ち着いてる時にまた寄ってみたいな。

オススメ: ★★

鎌倉・小町の「パティスリー雪乃下」でフィレオピュラン

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小町通りにあるパティスリー。

このあたりは店舗開発も著しいのだが、
ナンパ店の多い新規組の中では目を引く存在だね。
未だに行列してるもんな~




お店も上品でいい感じ。東京のお店みた~い。
お姉さん達の挨拶や対応もしっかりしてるよ。

そしてショーケースに並ぶケーキの綺麗なこと!
シェフは向こうの「サダハルアオキ」なんかで修行した方みたいなんだけど、
見ただけで奥様がときめき死ぬようなお菓子がたくさん並んでいるよ。

またこれがイケメンで!
仏帰りのパティシエでイケメンで店が鎌倉って、どうよ!
どれだけ、女子の心を鷲掴んでるんだ貴様はっ!!

とりあえず、某レザンジュの時代も終わったな。

カフェには特別なデザートメニューはなく、
お店のケーキといくつかのドリンクがいただける形。

お菓子の値段も相場程度だし、
そこらの鎌倉水準と比べるとむしろとっつきやすくもあるな。




手前のがフィレオピュラン。
このお店はマカロンをウリにしてるみたいなんだけど、
どうよ、この鮮やかなルックスは!←写せてないけど!
たっくさん刺さってるんだぞ、アーモンドが!

奥はタルトカフェ。
これも綺麗で滑らかなルックス。
中はコーヒー風味のムースとほろ苦塩キャラメル。

カヌレはパリっとしてるんだけど、なんだか軽い仕上がり?

ドリンクはミニサイズのショコラショーも頼めるよ。
やっぱコショーをつけられた。

そうね、お味は思ったよりも重厚でなくて、
だいぶ食べやすい感じにチューンされているかも。
うん、うん、おいしいよ。

なにやら同グループのインチキフレンチが2Fにあるんだが、
そっちとの落差はかなりのもんだな。

オススメ: ★★
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