川崎大師の本通り商店街にあるケバブの店。
小径のヌシさんがわざわざタレコんでくれたんだよね。
ケバブ・・・アキバ・・・オタク・・・
オタクというよりジュノンスーパーボーイに近い私としては、
それほど注視するメニューじゃないんだけど、
なんとなく気になってしまい・・・でも、毎回ありつけなくって・・・
結局、4度目の正直か!!ちゃんとしような!下調べ!

ちなみにここの参道や、大師銀座会なんてとこは、
日々スローに、だけど着実に朽ちていっている
昭和庶民文化タイムカプセルのような場所じゃん?
遠きトルコの風は、はっきりいって全くそぐわねぇ!
参道に屋台を出すならともかく、なぜここに出店したのか・・・不思議だ。
お店はとても小さく、カウンター3席。
オッチャンは気さくで日本語もしっかりしてるし、
地元の皆さんとも交流あったり、しっかり商店街ライフしているみたいよ。
近所のちびっこがケバブで野菜を食べれるようになったのが自慢らしい。
メニューは基本的に店頭でぐるぐる廻っているチキンケバブのみ。
ピタに挟むか、ラップサンドするか、ご飯に乗せるか、サラダにするか・・・
どれもワンコインの屋台価格よ。

ケバブ丼。
丼は小さめなんだけど、まぁ侮れないボリュームなんだぜ!
珍しく小腹空き程度だったので、ご飯を少なめに頼んだのだが・・・
おっちゃんよ!代わりに具を盛ってくれちゃ意味ないんじゃないかな・・・
掘っても掘っても飯にたどり着かないわっ!
お肉は予め削ったものを炊飯器で保温しているみたい。
ややバサ感があって、香ばしジューシーって感じではないな。
もうちょっと品物の回転が上がればなぁ。
ソースは合掛もできるらしいんだけど、
基本はサウザンアイランドドレッシング的なお味。
今回、ご飯と合わせたケバブを初めて食べたんだけど、まずまず食える。
前聞いた話によると、向こうの米も日本米に近いので違和感は無いんだそうだ。
ちなみにご飯は大盛り無料だというのだが、
儲かるのだろうか・・・この商売・・・
見てると店頭を気にするお客さんは多いんだけど、
なかなか買ってくれるまでは行きついていないような・・・
なんか応援したくなっちゃうお店ではあるのよ。
オススメ: ★★
大師の山門前にババーンと鎮座する久寿餅のお店。
天保年間創業。
ここらじゃ一番の老舗ってことなんだろうか?
表参道に同じ名前のお店があって紛らわしいんだよな!!

物販のコーナーの隅っこにちょっとしたイートインが用意されているの。
店頭で会計を済まして、ぱっと食って、ぱっと追い出されるという、
ありがちな観光客シフトの喫茶室だよ。
ちなみに私は久寿餅って奴が苦手だ!!
このサイトでそう書くのはもう何度目だろうか・・・
嫌いなら食わなければいい!
そう、そのとおり!
しかし、我々の人生には久寿餅を食べなければならない・・・
そんな節目が必ず存在するのも事実!
なにせ、ここらには久寿餅屋しか無いんだから!

やってきました!
葛粉を使わない久寿餅!
アオミドロのようなお茶もすごいんだけど、
びっくりするのはこれでもかとかけられた黒蜜ときなこ!!
持ち帰り品では、全然足んないもんだから、
きなこにガンガン吸収されて終わる黒蜜・・・
おかげで喉の奥がバッサバサになるじゃんか!
それがこの喫茶室だと湯水のように振舞われている現実を見よ!
アラブの王侯貴族か!!
久寿餅を蜜に泳がせることができるなんて・・・
ああ、私は今、はじめて久寿餅の真の姿を知ったのかもしれない!
あえてもう一つの住吉と比べると、
表面のツルン感が少なく、しっかりとした食感なのかな。
ただ、基本はどっちも久寿餅のそのものなので、
どっちが優れているとかの比較は難しいね。
でも、やっぱ、こりゃ蜜たっぷりで食べるもんだわ。
そしてイートインでなるべくできたてを食べるもんなのかも・・・
持ち帰りの蜜は圧倒的に少なすぎると思う!
オススメ: ★
東門前駅前の商店街にある中華屋さん。
ずいぶん前にかずさんから教えてもらってたんだよね。
いわゆる典型的な町の中華屋さんで、
爺さん婆さんでやってるみたいよ。
夕方始まったばかりだったんだけど、
ビール&餃子のおとーさんなど、そこそこお客さんも入ってたな。
メニューはシンプルな麺飯類と野菜炒め系の大衆的なラインナップ。
値段も総じて手頃だよ。
タレコミのオススメに従いホルモンいための定食をいただいた。
にんにく味噌のしっかり味で、ヤッベェ!
こりゃ、ビールにも飯にも合いまくるお味だわ!!
迂闊にも今回は半ライスにしてもらったのだが、それでも普通盛りくらい。
失敗したわ、飯をガンガン食えるようなお味だったもん!
むしろ大盛でも良かったくらい!
おいしい糠漬けが付くあたりなんかも下町っぽくていいよね。
特別、何がどうってもんでもないとは思うんだが、
チャーハンやヤキソバもおいしく作ってくれそう。
近所にあるとうれしいお店だと思ったよ。
オススメ: ★★
参道にある久寿餅のお店。
今回、2つのことを初めて知って大ショック!
ショックその1。
私が長らく口にしていたくず餅は葛で作ってなかったこと!
亀戸も川崎も小麦粉だったのか!どこが”くず”餅なんだ!!!
また京都の民にあざ笑われるわ!
ショックその2。
「住吉」と「住吉屋総本店」は別物!
この歳になって初めて気がついたよ!紛らわしいったらない!
つーか、無駄に店の数が多いと思っていたらそういうことなのか!
元祖を名乗ってるし、建物も立派だし、
脇にある工場とか、作業も見えてそれっぽいんだけど、
こっちの方が新しいお店みたいだね。ありがちな身内のいざこざとか??
ネットで調べても経緯は良くわからんかったよ。
とりあえず、お店にはお休み処が併設してあって、
甘味やらそば類やらの軽食がいただける。
中は特に趣もなく安っちい門前甘味処のそれ。
店員もスローというか、ヤル気があんま見られないダルダルな感じ。
ヒマなのに、最後までお茶は注ぎにこなかったなぁ・・・・
そもそも休日でも賑わいとはいえない参拝客数なので、
下品な飴屋以外は参道の店もほとんど死んだようになっているんだよね。
この辺のお店は正月やイベント時の短期勝負だったりするのかも。
くず餅って、それ自体の味や香りが良いわけでもなく、
なんとなく、べったりもったりしているので、
個人的にはあんまし、好きなもんじゃないんだが、
これはチュルンと心地よい食感で、なかなか・・・いや、アリかも。
やはり水っけの多いもんだけに、
お土産よりもその場で食べた方が良いのかもしれんな。
他店と比べてすんごく旨いわけでもないんだが、
くず餅に対して、ちょっとイメージアップしたよ。
オススメ: ★
川崎大師の参道にあるお店。
くず餅の「住吉」と「マザー牧場」がコラボしたんだそうだ。
しかし、大師にお参りに来る時いつも思うのだが、
参道のエア飴切りの過剰パフォーマンスとか、
土産屋のババァの強欲丸出しの売込みとか・・・
もう・・・あれだな、仏じゃ人は救われんな。
さておき、この日はお祭りだったこともあり、
中はソフトクリーム目当ての行列が出来ていたよ。
普段は閑散としてるからなぁ、
スタッフのヲバちゃんもスパークしてて、てんやわんや。
お店はよくあるセルフ珈琲店の体裁で、
メニューも少なく、落ち着かず、外見とは裏腹にチープな感じよ。
せっかくなのでコラボ品をいただいてみた。
大きさは小ぶりで、サンデーというにはチョイ寂しいくらいかな。
ソフトの上にあんこ、黄な粉和えのくず餅、黒蜜がかかる。
ソフトクリームはわりとしっかりした味で、おいしいんだけど、
その上に蜜や餡があるので、全般的に甘いなぁという印象。
くず餅は・・・確かに餡やソフトとあわせるのもアリなんだが、
正直、粉がまぶされたザラネットリな食感も生ぬるい涼感も異物でしかない!
そこに蜜やらのたまったワッフルも地味に食べづらいしな!
「住吉」の茶屋で久寿餅食うのもジジ臭ぇという若人にはとっつきやすいけど、
調整もせずに相乗りさせただけの代物なので、なんだかなぁという感じよ。
ソフトだけ食うって賢明な選択は・・・できないよな。
やっぱこれを食いたくなるよな。
オススメ: ★