アゼリアの端っこにある喫茶店。
一昔前の駅ビル喫茶って風情よ。
まだ煙草の煙にも市民権があった時代のお店です。
とっくに寂れててもおかしくはないんだけど、
ここ川崎の地ではバキバキに現役で、お客さんが途切れません!
途切れないどころかほぼ満席なんだから驚く!
しかも、お前らここで食事するのか??ってびっくり見てたんだけど、
今、ネットで色々見てみたら・・・うん、まぁ、ありなのかもしれんわ。
今回の私は店頭でばっちりPRされてるこのメニューが目当てです。
いつか食べてみようと思ってたんだ。
いける、今日の腹具合なら!イケル!
ハニーバタートースト!
分厚いトーストを2段重ねしてあるんだね。
パン自体は小ぶりなんだけど、
こうして積み上げるとなかなかのインパクトがあるよ。
出てきたらまずはマーガリンを下の一枚に移すことをオススメしたい!
上部には安はちみつがドブがけされているため、
もう半分はしょっぱくして、緩衝材にしたほうがいいと思う。
おそろしいのは、アイスクリームまで別添されていること。
糖分に不足なし!
耳までおいしく完食できるでしょう。
しかもドリンク付き。
コーヒーはマスィーンのものでしょうが、そこそこおいしいし、
なによりこのセットはお得感があるわ!
軽食とかも、侮れないのかもしれないな。
またいずれ訪れなくてはならんだろう。
オススメ: ★★
チッタデッラにできたエスプレッソ屋さん。
馬車道にあった人気店の移転先ね。
前のお店はデザイナーズに作り込んであって、
雰囲気もよかったし、評判も上々だったはずなんだけど、
どういうわけか早々閉店してしまい、もったいなかったよね。
次は、赤坂、六本木あたりに成り上がるのかと思ったら、
落ち着いた場所はまさかの川崎!しかも、エセイタリアの中とは予想しなかったぜ。
お店は決してゆっくりはできないカウンターと、
冬にはつらいオープン席がメイン。
前とはうって変わったファストな体制です。
週末の午後はそこそこの客入り。
兄貴達も手一杯らしく、
対応はちょっと気が効かない感じでもありました。
手前のアフォガードはアイスの種類が選べます。
ミルク、チョコ、季節替わりの3種で、これは秋のマロン味。
チープな体裁ですが、お味はとても美味しいですね。
エスプレッソがウリというのはわかっているのですが、
瞬殺で飲みきってしまうのが、なんかちょっと物足りないような気がしませんか?
よほどの気取り屋でない限り、素面であの文化を体現するのは無理じゃん?
私なぞは休憩タイムを保つために、わざわざミルクで埋めたカプチーノあたりを、
好きでもないのに頼んでしまうのがいつものパターンですわ。
その点、アフォガードというメニューは十分な時間稼ぎになりますし、
このお店のエスプレッソの高級チョコ並みなマッタリ感を楽しめると共に、
冷たい食感との対比、そして、デブに必須な糖分補給をも実現してしまう
もってこいなメニューだと思います。
このお店でしか味わえない!という触れ込みの
スプリッツアーはエスプレッソの炭酸割。
ありましたねぇ、ネスカフェやらサンガリアやら。
新味をうたうだけで、決して、市場が振り向かない商品!
そして、結果はわかりきっているのにもかかわらず、
ついつい手を出してしまいがちな学習しないお客!!私だ!
元々のエスプレッソがおいしく淹れてあるので、ギリで残せず飲める感じです。
おそらくコーヒーソーダの世界ではかなり健闘している一品と言えましょう。
ビターでシャキっとしそうな後味ではありますが、
炭酸水独特の舌に残るマッタリ感が、やはり苦手です。
移転後も相変わらず、おいしい物を出しているのはわかりました。
ただ、ここはあまたの飲食店が夢を散らした場所だし、
主にジャリ共がたむろっているとこなので、
なんとなくアンマッチな気もします。
オススメ: ★★
ラゾーナ脇の大通りをひたすら歩いたとこにあるイタリアン。
・・・いや、イタリア料理って書いてあるけど、かなり怪しい。
そんなカッコつけも含めて、ギットリB風な町洋食店。
お散歩中に見かけて気になってたんだよね。

中は年季の入ったスナック喫茶風。
コロコロっとした老夫婦がやっているみたい。
この日はランチ終了ギリギリだったため、
お客さんは私一人だけ。悪いことしちゃったかなぁ・・・
とりあえず、定番のハンバーグをオーダー。
すると、カウンターに入っていくオッチャンが叫んだ!
「イエッサー!!!」
い、いえっ・・・・なにぃぃ!
それは初夏の青空のように清々しかったのだ!
負けた・・・この時点で私は自らの敗北を悟った!
何の戦いなのかは、さっぱりわからないんだけど!

ハンバーグはこんなインパクト!
薄目なんだけど表面積はデカイの。
お味は古き良きファミレスというか、町のキッチンというか、
親しみの中に、ほんのり背徳感漂う感じで、私は嫌いじゃないぜ!
定番の付け合せの他、
バーグの底にはもやしキャベつ炒めが敷いてあってゲテ。
カップスープは牛脂オイリーでコッテリしてた。
寒い日にはありがたいなぁ。
ミニサラダとライス付き。
うん、ガッという感じはある。
なんというか、川崎の洋食、尻手の洋食というイメージで、
とってもしっくり来ちゃう感じだなぁ。
オススメ: ★
大通り沿い、競輪場の手前にある中華屋さん。
ふくよかさん、シオサイ30さんからもオススメもらってたね。
ぱっとしない外観だけど、
中は座敷があったりで、けっこう広いのよ。
薄暗く使い込んだ感のある、いかにも川崎昭和っぽい雰囲気のお店。
この日は近くでイベントがあったこともあって、
家族連れのヤンキーやオッサン達で賑わっていたわ。
地場の定番店として長く愛されてる感じよ。
メニューは中華料理店というよりは、
麺飯をメインにした町中華のそれ。
値段はまぁ普通かな。
ほとんどの人が頼んでる名物のアホーメン!
アホーはアホでバカでフラメンキンなニンニクのスペイン読みな。
写真には写ってないんだけど、
丼の底にはニンニクという名の危険がごろごろ沈んでいるモストデンジャラスな一杯!
ただ、お味自体は通常のタンメンに近い感じかな。
ニンニクにはちゃんと火を通してあるから、風味程度の攻撃力。
むしろ具としてホクホクとした甘味を楽しむ感じかな。
スープはこしょうや唐辛子でデフォでもピリ辛。
さらに辛いバージョンやニンニク増しのトッピングもあり。
麺はツルッとした太麺でやや軟な仕上がり。
大きな器で、レンゲもデカイ!それなりにボリュームがあるな。
食後に匂い消しということで出される謎のオリジナル茶。
甘みにあるプーアルみたいな中国茶だ。
使いまわしのペットボトルがいかにもって感じ!
このお茶のパワーなのか、はたまた消化の問題か、
食べた後はそれほどでもないんだけど、それなりに時間が経過すると、
体内でニンニク爆弾が炸裂して、凶悪な生物兵器になってしまうから注意してね!!
むろん、ビジネスマンはNG。食ったら早く帰って寝ろ!
そして、次の朝、部屋を開けたときに「ナニコレ!」と言われちゃえ!
オススメ: ★
1Fにある佐世保バーガーの店。
フードコートの目玉店で、いまだにガンバってる。
ここんちはお江戸での佐世保バーガーブームけん引役でもあるよね。
そういえば、当時、クソ遠い中野まで行ったよな・・・
あの純粋なトキメキを返せ!時間を戻せ!
すでに行列なんかは無いんだが、
巷ではテキヤ屋台に佐世保バーガーが出てくるくらいだから、
相変わらずコンスタントに売れてるみたいだね。
ファストフード的なお店なんだけど作りおきはせず、
注文後に焼き始め、熱々をいただけるのはいいわ。
相変わらず、目玉焼きってヤツが薄めのパテを殺してくれるんだが、
出来たての熱気があり、ほのかに香ばしい焼き上がり。
ここのはベーコンが適度に厚くて、香りや味で存在感を出してるのよ。
ハンバーガーとしては、詰め込みすぎだなぁと思うんだけど、
別ものだと思うと、いろんな具が混ざるおいしさがあって、これはこれでなかなか。
出来も他の店と比べて、良い方だと思うよ。
ただ、値はもうちょっと安くなって欲しいぜ。
単体はともかくとして、業務ポテトとドリンクのセットはまるでお得感なし。
レギュラーサイズも、もう少し大きくしても良いと思うなぁ。
でも、許容ギリギリの上限をついてるのが経営的に成功してる所以だろうな。
オススメ: ★
フードコートにある麻婆豆腐のお店。
看板にあったこのメニューがすっげぇ旨そうに見えたの!
チラッと見たら、調理人も中国人みたいな顔つきだし!
なんかイケそうに思えてさ!
ルックスはいいね!
ラーユたっぷりでそれっぽいね!
本場風をうたってるんだけど、合えそばではなく、
比較的少量ながらスープが入ったタイプ。
お味は・・・まずくはない。
でも、なんかね、日本人にも違和感無い様にうまくまとまってるのよ。
辛くしてもらったんだが、スープは普通に飲めるし、バランスもホドホド。
麺も中華麺的なつる感があり、香りもクセにならないラインに抑えてある。
悪くは無い。悪くは無いがもっと粗野なもんが食いたい!
イイ線いってるんだから、この際、日本風というタガも外して欲しい!
もっともフードコートのチェーン店で期待しても始まらんのだが。
オススメ: ★