ラゾーナ脇の大通りをひたすら歩いたとこにあるイタリアン。
・・・いや、イタリア料理って書いてあるけど、かなり怪しい。
そんなカッコつけも含めて、ギットリB風な町洋食店。
お散歩中に見かけて気になってたんだよね。

中は年季の入ったスナック喫茶風。
コロコロっとした老夫婦がやっているみたい。
この日はランチ終了ギリギリだったため、
お客さんは私一人だけ。悪いことしちゃったかなぁ・・・
とりあえず、定番のハンバーグをオーダー。
すると、カウンターに入っていくオッチャンが叫んだ!
「イエッサー!!!」
い、いえっ・・・・なにぃぃ!
それは初夏の青空のように清々しかったのだ!
負けた・・・この時点で私は自らの敗北を悟った!
何の戦いなのかは、さっぱりわからないんだけど!

ハンバーグはこんなインパクト!
薄目なんだけど表面積はデカイの。
お味は古き良きファミレスというか、町のキッチンというか、
親しみの中に、ほんのり背徳感漂う感じで、私は嫌いじゃないぜ!
定番の付け合せの他、
バーグの底にはもやしキャベつ炒めが敷いてあってゲテ。
カップスープは牛脂オイリーでコッテリしてた。
寒い日にはありがたいなぁ。
ミニサラダとライス付き。
うん、ガッという感じはある。
なんというか、川崎の洋食、尻手の洋食というイメージで、
とってもしっくり来ちゃう感じだなぁ。
オススメ: ★
駅脇のお店通りに沿ってちょっと歩いたとこにあるお店。
喰撮さんで拝見して以来、一度行ってみたかったんだよ!
南林間・・・初めて降りたのだが・・・
歩いていくにつれ、人の気配が絶望的に少なく・・・
ほんとにこんな場所で商売成り立つのかって立地・・・
ともかく、あの外観にたどり着いたぜ!
お店は小さくて、調理場を囲むカウンター数席。
こんなコッテコテのB級店をやってるにしては若い感じのマスターで驚いた。
お客も私一人で・・・とりあえず券売機はすぐメーカーに返そう!
メニューは炒めスパ各種。
どれも安価なので、気軽に寄れるお店だよ。
基本のしょうゆスパをいただいた。
事前に写真を見た限り、これが大盛かぁ~とかナメてたんだけど、
いや、すんません、間違いなくデフォ大盛でした!
トマト片と小松菜に豚、某じゃぽねを思わせる体裁だよね。
太目のスパを焦げ目がつくくらい炒めてあって、香ばしさを売りにしているんだとか。
そうだなぁ、こしょうは利いてるけど、わりかし上品に作ったジャポネって感じ?
マーガリン的なものか、ケミカルなのか、ガッツリ下品な要素が抑えられてる。
店の良心でもあり、逆にこの手のジャンクフードの場合は足かせでもあるな。
でも、値も安いし、こういうスタイルはとっても好きだなぁ。
奥のスープはセルフサービスでお代わり自由。
この日はミネストローネだったけど、ちゃんとつくってあっておいしかったよ。
しかし、なぜ、南林間なんだって感じはするんだけどね!
せめて繁華街なら客つきも良さそうなんだけどなぁ。
オススメ: ★★
駅から線路沿いにちょっと歩いたとこにあるハンバーグ店。
ずーーーっと前にpinkyさんさんから教えてもらってたんだけど、
淵野辺はあまりに遠すぎて・・・ごめんねーーー!
お店はカウンター数席で思ったより小さかったの。
厨房ではアニキ、ヲバチャン、オッサンが忙しそうに働いている。
すでに昼時は過ぎてたんだけど、お客さんは入ってたなぁ。
ただし、やってきた全員がムサい野郎だったけどな!
メニューはハンバーグを中心に、男子好みの肉系ラインナップ。
値段はまぁまぁ手頃って感じかな。
まずは看板になっている100%ビーフハンバーグを。
ソースは数種類あり、これはデミグラスソースね。
俵型を途中で割った感じなのかな?
しっかり捏ねてあるみたいで、牛100でもバッサリしてないのよ。
いかにも肉っぽい野味溢れる風味と、バジルみたいな香辛料も変わってるね。
バーグ主体とすると、もうチョイ大きく食べたいけど、
漢ガッツリ系のバーグであることは確かだわ!
そして、ある意味、バーグより主張しているもやし様の存在!
バターで炒めてあるんだけど、シャッキリコッテリしててウメェ!
デミと絡めたり、肉と食ったり、塩っぽいベーコンで巻いたり、名バイプレーヤー!
もやし様、侮りがたし!
定食にはインスタント味噌汁と茶碗ご飯がつく。
そして、名物の牛汁・・・遂にご対面だ・・・
うっはぁ!!!!
これ旨ぇ!!!ヤベェ!!!
牛スジを煮込んだものらしいんだが、
スジ煮のような、良く出来たコッテリラーメンのスープのような、味噌汁のような、
なんともいえないものだが、肉のダシが出てて、背徳的に旨いのな!
脂んとこがトロンとしててさ、
全国のお医者さん、メタボ対策に皆さん、ホントすみません!!
バーグとあわせるために小サイズにしたんだけど、
こりゃ牛汁と丼飯とかでもたまらんだろうな~
飯をブッこんじゃったりして、たまらんだろうなぁ~
他にスジ丼とかもあるらしく、激しく誘惑される・・・
ちなみにお店はスジ肉が切れると店じまいになるらしいよ。
近くの人は・・・遠くの人も牛汁食いに一回は行ってみても良いだろう!
オススメ: ★★★
ドブ板の入り口近くにあるアメリカン食堂。
以前、「三英」という垢抜けない喫茶があった場所で、
私はそこの三英スペシャルライスなる謎のメニューが、
Bグル的に気になって仕方なかったのである。
といいつつ、かなりの年月がたっているわけだが・・・
だって、バーガーとか!他に食うもんが一杯あるからさ!!
今回、遂に意を決して向かったら・・・こんなことに・・・ち、違うお店・・・
でも、メニューをよくよく見てみると2.3、名残りがあるような・・・
スタッフは女性が目立つ感じ。
お店の雰囲気はずいぶん変わったなぁ。
話題のネイビーバーガーや海軍カレーもあるし、
ある程度、観光向きにシフトしたということかな?
残念なことに目当てのスペシャルライスはなくなっていたんだけど、
基本の定番洋食メニューなんかはかなりかぶってる印象よ。
仕方ないので、イケるという話だった片目カレーを注文。
サイズは小ぶりで、なんだか某銀座の「辛来飯」を思い出すなぁ。
具の目立たない欧風ビーフカレーなんだけど、
ベースに手を入れてるのか、ビターな仕上がりで、これはこれで旨い。
目玉焼きが乗ってるのも良いよね。
そうそう、ここのランチが面白いのは、
メニューに必ず、この特製サンドがついてくること!
パスタやカレーならともかく、
しょうが焼きとかにライスと一緒についてくるカオス!
小ぶりで中身は焼きたての卵とハム野菜。
熱々な感じで、これはなかなかうれしいサービスなのだ。
ちなみにこのサンドも前の店の名残りだと思う。
最後に珈琲もつく。
市内に数店出してるとこの系列になってるけど、
元々関係があったのかね?
ただ、値も手頃だし、悪くないランチ店だよ。
オススメ: ★★
南口の駅前にある洋食のお店。
いやおうなく目に入ってくるそれっぽい外観!
町洋食ラヴァーとしては無視できないよね!
お店は照明抑え目の落ち着いた雰囲気。
てっきりガラガラなのかと思っていたら、
オールド客を中心にけっこうなにぎわいだったわ。
メニューはオーソドックスで、値段は手頃。
やはり盛り合わせや、フライ物が人気みたいだね。
中でも目玉メニューっぽいB定食をいただく。
バーグとカニコロ、エビフライ、
もはやオーダーで迷う必要のない鉄板の組み合わせじゃんか!
それぞれミニサイズかと思ったら、とんでもない!
付け合せのスパやサラダにいたるまで十分な盛り。
こりゃお得だな~
カラッと揚がったエビフライは、尻尾まで香ばしくいただけるよう捻ってある。
カニコロは素朴な仕上がり。タルタル代わりはカラシマヨネーズだね。
一番好きなのはバーグだな!
いかにもな風味と肉々しさ、肉汁も溢れてるよ。
ライスと煮干ダシのお味噌汁とおいしい漬物付き。
こういうスタイルのお店は大好きだ!
きっととりたてて名物になるような品も無いのだろうけど、
どれも丁寧に調理してあるし、古き良き洋食レストランのにおいがして、
なんか良い感じだなぁ。
オススメ: ★★
北口ロータリーのすぐ脇にあるカレースタンド。
外から伺う限りでは、なんだか、活気がないというか、暗いというか、
お客さんはそんなに入っていない感じなんだよね。
お店はおっちゃんマスターが一人でやっているみたい。
メニューにも特段変わった感じは無く、
カツが豪華なのかしら?とか、あんま考え無しに券買のボタンを押してしまったら・・・
実は大盛メニューだった・・・
ええ!サンプルの大きさと全然ちげぇじゃん!
おっさんがあまりに飯を盛るので、思わず勘弁してくださいと静止した。
それでもご家庭の2杯分くらいはあるかしら?
ブータンという名前とは裏腹に、
カレーはいかにもなスタンドスタイルで、食べ飽きない王道。
具は溶けていて、牛肉?が一片確認できた。
これは辛口ってのにしてもらったけど、まぁ普通の辛さかな。
いや、なかなかイケる。
そして、飯を多い尽くす2枚のカツ!ちゃんと揚げたてが乗せられてる。
もちろん肉は薄いんだけど、衣をこれだけ食うと結構重いよ!
また、このカレーがカツのソースとしても違和感ないお味でなかなか良い。
これにデフォで味噌汁とコールスローがつくんだから、
値段的にはかなりお得だと思うよ!
今回は手加減してもらって、なんとか食いきれた感じ。
チャレンジメニューってほどじゃないんだろうけど、
いくらデブでも三十路以上の老体は軽い気持ちで頼んじゃいけないぜ!
意外にまっとうだったんだけど、なんだか謎の残るお店ではある。
夜もやけに遅かったし、使い勝手のいい店だったわ。
オススメ: ★★★