川崎の「川崎屋 東照」で奈良茶飯風おこわ

本町にあるお菓子屋さん。

大正創業の老舗で、川崎では名のあるお店だよね。

なるほど、どーんと奥まで広がったのか。
近代的で品良さげなお店にリニューアルしてるよ。

喫茶室がオープンしたって聞いて、
ぜひ寄ってみたかったんだ。

こちらも席数はそんなに多くはないんだけど、
ゆったりしていて、これならば居心地良く一服できそうじゃん。
店員さんの対応も丁寧だし、値段も良心的。

駅前の繁華街からは微妙に距離があるんだけどね。
気が利いたお茶処に乏しい川崎の地では、
貴重な存在になっていくと思うよ。

喫茶のメニューは4種類のみ。
中でもお目当てだったのはこのおこわです!

かつて川崎宿の名物だったものを、
最近の宿場街興しの絡みで復刻したものらしいよ。

これまで、個数をまとめて予約しなければ食べられなかったんだけど、
その場で気軽に注文することが出来るようになったんだ。
ま、蒸すのにちょっと時間がかかるけどね。

お米と勝栗、小豆、大豆、粟をお茶の煎じ汁でおこわにしたもの。
素朴な風味があって、優しいお味でなかなかイケるわ。

量も虫養いにちょうどよいわ。
お祭りでたらふくやった後だったので助かったよ。

ちなみに添えられたしじみ汁も濃厚で旨いんだぜ。

ぜんざいは粒とこしがあって、これは焼き餅入りの粒。

甘さは強くなく、お豆の風味を感じるバランス。
昆布の力を借りなくとも食べきることが出来るだろう。

これもなかなか良いじゃない。

せっかくだから、改めて色々買ってみた。

東照というとペッタペタに潰れた、かわっぴら餅が面白いよね。

よもぎと焼き醤油の2種類あって、
これは中の餡こよりも、お餅の食感や風味を楽しむお菓子。

その洋菓子版ということで
やっぱりぺッタペタに潰れた生チョコレートサブレもあるよ。
これは皮もチョコも半生食感でやっぱ面白い仕上がりだ。

毎日焼くというチーズケーキは安値なんだけど、バカに出来ない。
カステラのような甘く軽い焼き上がりにほんのりチーズの風味。
底にザラメが敷いてあるのもそれっぽくて良いな。
突き出しのラスクはこれを加工したものかも。

そして一番、気に入ったのはどら焼き!
ころっとした小ぶりサイズなんだけど、
皮の香ばしさが格別で、実にイケる!

皆さんも店頭で見かけたら是非ゲットしてくれ!

かりんとうも各種作っていて・・・
うちの親父様がソッコーで食べてしまって味見してないんだよ!!

また寄ってリベンジしなきゃ。

カスタムフィールド
オススメ: ★★★
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コメント

  1. のりり より:

    ここは通いつめているお店の目と鼻の先なのですが、
    いつも夜に通るので、営業終わってるんですよね。
    ぜんざいおいしそうだな~。

  2. 管理人 より:

    >のりりさん
    通いつめているお店が気になるなぁ。

  3. のりり より:

    すみません、お返事遅くなりました。
    因みにまだ東照へは行けてません・・・

    私が通いつめている店、気になります?!
    えーと、ここでオススメしちゃって良いのかな汗
    マズかったら削除して下さい。

    東照のすぐ先にある、
    「bistro cubeman」です。

  4. 管理人 より:

    >のりりさん
    サンキュー!
    ブックマークしときます!!!