【閉店】秋葉原の「ホーフベッカライ・エーデッガー・タックス」でハンドカイザー

万世橋のマーチエキュートに入るイカつい名前のベーカリー。

なんと、かのハプスブルグ家御用達のお店なんだって!

我々、宝塚ファンは双頭の鷲に対する畏敬と憧れがハンパねぇからな!
何も買わずに、素通りできるはずがないんだよ!!

しかし、なんでまた、アキバなんかに出店してしまったのか。

そこらを歩いている、にこにーの顔がでっかくプリントされたシャツのヤツ、ジャラジャラつけた缶バッチで通り魔のナイフも防げそうなヤツ、同人詰めすぎてリュックが千切れかけてるけど、金はすべてグッズにつぎ込むから買い換えないようなヤツが、ムダに高いオーストリーのパンを囓るとでも思ったのか?

そもそもこの施設からして、地勢とアンマッチのような気がしてなりませんよ。
JRは背伸びし過ぎなんだと思います。一旦、落ち着いて、万世の方角を見てみろよな!

皇帝の頭に輝く王冠を模したというハンドカイザーが名物なんだって。
伝統の職人技で一つ一つ整形して云々とかいってましたが、日本でも大抵のパンはそうやって作っているのでは・・・

そして、なんじゃこりゃ。
乾物の缶を開けた時のような風味。
潤いなく、ただただパスっとするだけで、全くうまくないのよ。

いわゆるドイツパンの素朴で質実剛健な味わいとはまた違った、品質管理の問題を感じます。
買った時間が遅かったせいもあるのか、そもそもいつ焼いたものなのか。

生菓子もあったんだけど、この日は持って帰れなかったので、可愛らしい焼き菓子の詰め合わせを買ってしまいました。

コロンとしたのが、かのエリザベートに捧げたというシシーブッセル。
ヘイゼルナッツの生地に、アプリコットジャムを挟んだもの。

強いて言えばラズベリージャムが乗った小粒のが良かったんだけど、瞬く間に湿気やがった!

これらもやっぱ見た目だけで風味が抜けており、イマイチだったな。
この後、すぐに閉店してしまったようですが、まぁ、そうなるよな。

どれもいい値段したので、もったいなかったよ。

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レクタン大