駅から首都沿いにちょっとなんかしたとこにある氷屋さん。
昔ながらの風情があって良いよね。
こういうお店は長く残っていてほしいなぁ。

本業は氷屋さんということで、
店頭で年中、カキ氷を扱っているみたいなんだよね。
まだ季節には早いので、お店も真っ暗、
ヲバちゃんが店先で世間話してるとこにお邪魔した。
お店の中も昭和の味わいが染みこんだ感じ。
古い大きな手回し機械でシュリシュリ削氷する音が心地よい。
市販シロップが中心だと思うんだけど、
それなりのラインナップがあり、値は安い。

出来上がりも美しいよね。
シュワシュワよりもやや荒めの削りなんだけど、
氷のコシみたいな食感を楽しめて、これはこれで良いね。
煮あずきも下町風に甘く、スイもしっかりかかってる。
分量はちょうど良いから、頭いたくなることなく、
さわやかに食べ終われるだろう。
よかったよ!
オススメ: ★★
茶沢通り沿いにあるお肉屋さん。
2Fがとんかつ屋さんになっていてお食事も出来る。
肉屋のとんかつ屋!
なんて甘美なコラボレーションなんでしょうか!
無論デブなら、まっしぐらだろ!
お店のスペースは広くなく、やや手狭な感じ。
2Fにある狭い厨房で割烹着姿のヲバちゃんやらが調理してた。
お客は野郎が中心で、閉店間際だったんだけど、パラパラと食事していたよ。
お手頃なランチはとんかつとメンチとカツ重の3種類。
初めてなので基本をいただいたよ。
出てきた印象としては、ややしょぼ。
だって、肉屋気分が盛り上がってたんだもの!
大きさは小ぶりで、お得ランチの値段なりなのかなと。
風合いも惣菜のそれに近くて、とんかつ専科的では無いんだよ。
でも、ラードなのかな、香ばしい風味で、脂身も甘くてさ、
気がつくと結構、好意的笑みをもって箸を運んでいた自分に気づく・・・
ああ、下町生まれの哀しい性か・・・
ソースは甘めのオーソドックスなラインでおいしい。
ご飯はやや崩れていて、味噌汁はほぼ具なしだが、まずくはない。
キャベツは山盛り、サウザンぽい自家製ドレッシングでいただく。
そうだなぁ、ちゃんとした厚いロースも食ってみたいかも。
箸に漬物カスがくっついてきたりと、ヲバちゃんはけっこう適当。
やっぱ三茶は粋がっても庶民の町だということが良くわかるっす。
オススメ: ★
靖国通り沿いのビル3Fにあるラーメン屋さん。
渋谷時代から気になってたんだけど、その後、移転して、
この場所でなぜかとんかつ屋になったという噂を聞いていた・・・
どういうわけか今は麺&丼が主体に戻ったらしいけど・・・
何度かうろ覚えで探してみたんだけど、全くたどり着けなかったのよ。
まさかこんな馴染みのあるビルに入っていたとは!分かりづれぇ!
エレベーターを降りるといきなり、この入りづらさ満点の扉がお出迎え!
元々はスナックかなんかだったんだろうか・・・なぜそんなところに・・・
薄暗い店内も案外広くて、立派なカウンターと大きなテーブル席がある。
脇にすえられた大画面テレビは、何度「つぐない」の歌詞を写したのだろうか・・
スタッフはそれっぽいお父さんと、兄ちゃん、ねぇちゃん。
もっと変人ぽいタイプを予想してたんだけど、あたりは柔らかく丁寧な対応。
常連ぽい兄貴と話も弾んでるし、一度入ってしまえば、快適な感じだよ。
ラーメンも気になったんだけど、
混ぜそば大好きな私としてはこの脂そばをいただくしか無いだろう!
厨房でなんだかスゲー音が響いてビビッたが、
高圧水流銃みたいなもので麺を洗ってるらしい・・・独特な店だ・・・
その麺がおいしいな!
シコッとしっかりとした歯ごたえで、冷麺で食べるとすごく良い感じ。
具は脂とほぐし肉、メンマ、鰹節、ねぎ、のり。
始めににんにくの有無を聞かれるが、ニンニクはしょうゆ漬けなのかな?
脂が重いかと心配したんだけど、
意外にさっぱりとしてて良いコクとして食えた。
コラーゲン脂ってあったけど、純粋なラードでは無いのかな?
タレは思った以上に醤油っぽく、素朴な感じでちょい弱。
目の前に置かれているキムチや自家製のラー油や酢をかけまわすとそれっぽくなる。
混ぜそばとして後を引くすんごい特徴も無いんだけど、おいしい。
値も手頃だし、インディーズな感じが面白いお店だわ。
オススメ: ★★
駅のすぐ近くにあるラーメン屋さん。
人気店らしく、いつ通っても行列しているから気になってたんだよね。
この日はたまたま、並びが少なかったのでチャレンジしてみた!
中はカウンターのみで、ほのオシャレ。
席幅はギリギリだけど、せり出しは広いので、窮屈ではないよ。
説明を見る限り素材系をおごった系のお店らしく、
麺は大盛別料金だし、基本値もやや高めなのかな?
とりあえず、ベーシックなつけめんをいただく。
太い麺が旨い!!
心地よい歯ごたえとコシで文句の無い麺だわ。
普通盛りなぞ、あっという間になくなってしまうから気をつけて。
つけ汁もおいしい。
豚と鳥と和だしと、良くあるつけ麺汁の構造なんだけど、
コクも十分で、引っかかる部分なく、上手くまとめられているよ。
具のチャーシュー片やメンマもおいしい。
ただ、脂の層が厚くて、汁というより、脂を絡めているような印象もある。
その重さを消すためのスダチなのかと。
そしてスダチ、麺に絞るとさっぱりとして、良いんだけど、
強すぎて、つけ汁の存在感までぬぐってしまうような気がしてならないわ。
味のバリエーションはつくけど、大胆だなぁ・・・
スープ割してもらうころにやっと落ち着く感じ。
こりゃ、らーめんもうまいんだろうなぁ。
オススメ: ★★
線路の東側の通り沿いにある洋食屋さん。
こういうスタイルのお店は好きなんですよ。
カウンター数席の小さなお店なんだけど、
オッチャンと奥さんの二人でまじめにがんばってる感じ。
通し営業みたいで、リーマンや兄貴等、男客を中心にそこそこの客入りかな。
メニューは洋定食の定番が中心で、ライス系やフライがウリっぽいね。
初めてだったので、店で一番豪華な盛り合わせ定食をいただいてみた。
まぁ、豪華といっても、貧乏デヴが悩まず注文できるレベルなので良心的だ!
ミニハンバーグ、チキンカツ、エビフライ、揚げシュウマイ。
菜っ葉の小皿がついて、きゅうりのキューちゃん的漬物は取り放題。
バーグはトマト系の家庭的なデミで、
ややコシの無い感じで、むしろメンチ向きなのかな?
揚物は心なしか不健康な黒ずみだが、
チキンは柔らかで、海老は太く、揚げシュウマイもチャーミング。
ボリュームはやや軽めで、これといってスゴさも無いんだけど、
個人的に好きなスタイルなので満足しちゃうわ。
オススメ: ★★
エイベックスの脇を入ったとこにある薬膳中華のお店。
前から噂を聞いていて、行ってみたかったんだよ~
お店は洋風飲み屋かなんかの居ぬきだったのかな、
あんま広くなくて、変な区切りが多く、くつろぎ感は薄い。
ただ、接客の兄貴はとても丁寧で、感じも良いよ。
夕方まで通しでランチがいただけるのも貴重だ。
ランチメニューは麺とお粥のセットからコースまであり、
ここらの相場からすると値は手頃な方だと思う。
今回頼んだプリフィクスランチは、メイン、飯、お茶が選べる形。
小皿は一見、地味なんだけど、
海老餃子、チャーチシュー、漬物それぞれがまっとうなお味で美味しい。
メインはエビチリ。
メインに薬膳やそれっぽい選択肢は無かったんだけど、
黒酢っぽいのかな?巷のエビチリとは一味違った印象の上出来。
具の海老もちゃんとしているのよ。
ここの名物らしい坦々麺も旨いわ!
リングイネのような平打ち麺に甘辛のそぼろと香味油。
大盛りも出来たらしいのだが、これだけ丼大盛で食べたい気もする。
薬膳スープは豚と根菜と龍眼だって。
素朴なお味で滋味って感じ。これもいいわ。
十穀米のお粥も、雑穀だけでなく、
ほろほろになった肉のエキスがマッタリ効いていておいしい。
はじめはそれぞれがかわいく小皿で出てきたから、
足んねーとか思ったんだけど、気がつけば、それなりに満腹になっていて十分。
お茶は寿眉茶なんてもんが選べた、これ白茶だぞ?
ポットサービスでたっぷり出てくる。
最後のミニデザートはタピオカミルク。
白くらげがいっぱい入ってる。
このデザートはフルサイズで食いたいな!
いろんなものをちょこっとずつ食べてみたいという人には最適のメニューだね。
この他、セットでは各パーツの大盛や点心類の追加が、
細かくカスタマイズできる仕組みだったり、サービス精神を感じるよ。
厨房はめんどくさいだろうにな。
薬膳料理をうたっているけど、クスリ臭いギトギトのものでなく、
各料理にさりげなく活かされた感じで、全く抵抗なくいただける。
良いお店だと思うよ。
こういうお店が中華街に出店して欲しいな。
オススメ: ★★★
多摩川通り沿いにある洋食屋さん。
自ら「街の洋食屋さん」を名乗っちゃうとこがカッコイイ!
散歩中に遭遇してグッと来ちゃったよ!
カウンターのみの小さな店なんだけど、若者中心に賑わってるみたい。
カウンター内にはマスターとおかみさん、客側にはデブの息子かな?
とにかく、ヤツが狭いなって感じを演出してる!メンチ食いすぎだろ!
狭いスペースながら、調理や配膳の手際は鮮やかで、
白髪のマスターからは老練の技を感じるよ。
メニューは洋食オーソドックスで、なにやらパワーありげな写真。
とりあえず、お得なランチがあったので、それをいただいた。
メンチ&豚、海老、野菜のフリット。
皿も大きく、見た目以上にガッツリな定食だった。
メンチは俵型で肉って感じ。
ケチャップ&ワインぽいデミがかなりガツンと特徴的だわ。
フリッターは軽く揚がっていて、おろしポン酢を乗せていただく。
豚も柔らかくて、ボリューム十分だわ。
キャベツは手切り幅広。マヨスパもたっぷり。
ご飯もおいしく炊けているし、シジミ汁も貝をけちってない!
なかなかいい店!
私はこういうとこ大好きよ!
オススメ: ★★★
世田谷通りから裏道に入ったところにあるハンバーガー屋さん。
がんばれば、三茶からも歩いていける距離かな。
ただ、表通りからは全然目立たない場所でよくやってるなぁという印象。
お兄ちゃんが一人で切り盛りしてるみたいだけど、こりゃ大変だわ。
メニューはバーガーやサンドイッチ等。
お店の感じも含め、形式はファーストフードのそれで、
値段もその範疇に入っていると思う。
一番人気というメニューをいただいた。
サイズは中くらいで、デブは2個くらい食べなきゃ食事にはならん感じ。
バンズはけしがまぶされた、やわらかいもの。変わってるね。
ソースはサウザンで、ピクルス、トマトがおいしい。
ただ、パテやチーズの存在感は弱めで、ダブルにすればよかったかなぁ?
いや、十分おいしくいただけるのだけど、もうちょっと下品でもいいかなって感じ。
セットのサイドはポテトかチリかを選べ、チリにした。
自家製っぽく、素朴な感じで悪くないわ。
騒がしくないし、マッタリな雰囲気なので、
バガー屋なのに落ち着けちゃう感じではあるね。
オススメ: ★★
世田谷通りからちょっと入ったところにあるタコヤキ屋さん。
散歩中に、なにやら、オーラを感じて引き寄せられた。
京言葉のおっさんが一人で丁寧に焼いてるみたい。
お客さんもちらりほらりと買っていく様子。
これからお昼を食べるのに・・・どうしようか・・・・
迷いに迷って、やっぱり、いただくことにした!←やっぱりな!
基本のたこ焼からして、京風のオリジナルをうたってるんだけど、
青ねぎをのせ、中にチーズを仕込んだというスペシャルをいただいた。
ええとですね・・・旨いです!
それもかなり上手く焼けているタコ焼です!!
こりゃ、現地と比べてもまったく遜色無しだわ!
一個一個が大きくて、熱々。
程よく香ばしく焼かれた外側、トロンとした内側。
粉臭さは皆無で、ダシの具合もいいですね。
チーズは焼けてるたこ焼きに一つ一つ埋め込んでいくんだわ。
ちょうどいいくらいにトロッと溶けていて、風味とコクが加わるの。
少ない個数にしたけど、これならいくらでも食べられそう!
いやいや、良いお店だわ!
原宿とか書いてあるけど、
あそこにこんな良いお店あったかしら?
オススメ: ★★★
世田谷通り沿いにある中華饅頭専門店。
台湾の有名店の味を受け継ぐお店なんだとか。
噂を聞いてはるばるやってきたよ!
ネットで色々調べたところ、すぐ売り切れちゃうみたいな話だったから、
この日もかなりあせって駆けつけたのだが、全然、大丈夫だった。
増産体制も整ったのか、今では通販なんかもやってるみたいよ。
お饅頭はやや小ぶりな中サイズ。
軽食に2個食べるにはちょうどいいくらいかな。
肉まんは、肉だって感じ!
あまりハデに味&風味付けしておらず、具はネギくらいかな?
それでも変な臭みなく、良く出来ているお饅頭。
シンプルでありがら、肉のおいしさを楽しめる感じ。
あんまんはウェットなあんこ。
ゴマやらを使わず、比較的あっさりなんだけど、
ココナツ?的な風味があってコクも十分。
このお店で特筆すべきは皮のおいしさかな!
モッチリキメ細やかで、膨張材の匂いとか一切しないの。
具を邪魔することなく、いい具合に調和している。
そんな意味で具の無い饅頭も良さそう。
黒糖のを買ってみたけど、ほのかな甘味と風味がいい感じ。
わざわざ来るには遠いけれど、
値も手頃だし、通販は良いかもしれんね。
近くの人はうらやましいよ。
オススメ: ★★★