駅前の飲食通りにある道東式豚丼のお店。
しまさん、オススメありがとね!
豚野郎!
なぜか不思議と身体に馴染んでくる言葉だ・・・
まるで日々言われ慣れているような・・・
さておき、このお店は安いビルの3Fにあるのですよ。
以前から好意的な評判は聞いていたのですが、
一向に芽が出ないチェーン店みたいな雰囲気を想像してたのよ。
まさかこんな夜更けに、こんな狭い雑居ビルの3Fまで登ってきて、
なおかつ行列するようなお客がこれほどついているお店とは思わなんだよ!
中はカウンターのみで狭いため、なかなか回転しないんだけど、
そんなもんハナから承知のお客さんが、後から後から途切れませんわ。
いや~完全に甘く見ていたわ!
客層は仕事帰りのリーマンや学生が中心。
メニューは基本的に豚丼とトッピングのみで
決して激安ってわけではないのですが、気軽に味わえるお値段に抑えられてます。
このお店ではバラ肉を備長炭で焼きあげてるみたい。
この焦げの香ばしさが最大の特徴だと思うよ。
はちみつを隠し味にしたタレの具合といい、
どことなく焼き鳥を思わせるような風味。
じゃあ、焼き鶏丼食べろって言われそうだけどさ!
脂身の部分はジュワッと甘みがあって、やっぱ豚丼なんだよな!
お肉もいい感じに脂が抜けていて、クセもなく、
食べ応え十分ながらも、比較的あっさりと食べることができるのです。
とりあえず、中サイズにしてみたのですが、これは男子でも十分に満足できる分量よ。
ご飯もおいしいし、具の豚が不足することなく、たっぷり楽しめます。
私はスパッと食べきりましたが、飽きてくる向きには
夜限定のお茶漬けセットが人気みたいで、頼んでる人も結構いたわ。
同じく甘辛ダレのひつまぶしをイメージしたんだろうね。
最後はタレが残ってしまってだいぶしょっぱくなるのですが、
それ以外は何ら文句をつけようがねーわ!旨~し!!
値段も手頃だし、行列できるのも分かる気がするよ。
また寄ってみたいな!
オススメ: ★★★
白山通りの細い脇道にあるカレー屋さん。
久しぶりに寄ったなぁ!

お店は小汚く、まさに昭和学生食堂な佇まい。
グラスの水にスプーンをぶっこまれてるようなお店よ。
今時の学生やリーマンにも大人気継続中みたい。
ランチタイムは完全に過ぎているんだけど、お客さんは全然途切れないな!
ヲバちゃんズが、カウンター内をテキパキと動いて、小気味が良いの。
特に揚げ物を切る包丁使いの鮮やかさ!素晴らしい音!
何人かの軍人を相手にしても、余裕で素っ首を掻けそうだから怖い!
メニューは3種のサイズに数種のトッピングのバリエーション。
ボリュームに対して、値は良心的だよ。

もう若くはないので、及び腰の普通盛りだよ!
皿は決して大きくないんだけど、ご飯はしっかり盛られていて、
このサイズでも十分なボリュームがあるから気をつけて!
カレーのお味は懐かしの学食的な小麦型モッタリタイプ。
しかも具として目視できるのはひき肉のみという貧乏感!
こんなにも福神漬の価値を高めるカレーはないよな!
改めて冷静に食べてみると素晴らしく旨いものではないんだが、
お店のなんともいえないBな雰囲気やら、
共にカウンターを囲む男たちの熱き想いを加味して、
忘れられない食後感をもたらすのだ。
・・・・いや、単に量が多いから、胃に来るのか?
定番は言わずと知れたカツカレーなんだけど、
ここのカレーには薄カツすら生ぬるい!
すごい発色の赤ウィンナーとか、どこぞの冷凍シュウマイとか!
そういうチープトッピングでなくては受けきれないのだよ!
でもね、大ぶりのシュウマイ揚げには食べやすいようにちゃんと包丁が入っていて、
しかも上にちょい掛けも忘れない!
地味にアイスコーヒーまでサービスで出てくるんだ!
そういう心配りもあり、粋に動いている店でもあり、
うん、やっぱし旨いのだ!
オススメ: ★★★
白山通り脇の路地にある伝説のラーメン店。
元祖半ちゃんラーメンのお店としてBグル界では有名だよね。
もちろん昔から存在は知ってるし、神保町も飽きれるほど来ているのだが・・・
入ったことなかったんだよね!このお店!!
なんか御恐れ多くてさ!
並びの和中洋3店は兄弟でやっていることは知られているけど、
どこも高齢で、すっかりあぶらが抜けてしまった様相。
ここももはやノスタルジーなお客しか居ないはずなのに、
たまに行列してたり、地味な人気は続いてるみたいだわ。
この日は夜の営業が始まってすぐの時間。
巷の夕食タイムにはまだまだ早いのに、
狭い店内は常連のオヤジたちで一杯になってるから驚く!
最後の一席にかろうじて滑り込んだ形よ。
デブった爺さんが狭い厨房で、
時折タバコをプカプカしつつ、緩慢な調理。
ヲバさんが無言で具を盛りつけていく。
ちょうど初回ロットが茹であがったタイミングだったのだけど、
注文直後の私の分も!しかも、まっさきに出てきた!
生姜の香りのするスープは茹で過ぎた麺に対してかなり少ない?
なぜなら、私の麺の分配も多すぎたから・・・・ああ、常連たちの視線が痛い!
つーか、入って注文もしてない段階から麺がゆだっていたというテレパシー?!
いや、他者の麺とスープが減ってしまったということか・・・謎だ・・・
その他、テーブルにデロンデロンにこぼれた麺を丼内に戻したり、
小鍋で温めていたスープが明らかに足りなくなり、いーやいーやと直足ししてたり、
私はこの時代に失われてしまった何かを確か目撃したような気がする!
モモの煮豚はこの値段にしてはけっこう食べでのあるサイズ。
メンマはかなり甘いのだが、本体が平坦なので、いい箸休めポイントになるか。
お味自体は町中華のあっさりラーメンて感じかな。
半チャンは予め中華鍋に入る限り山盛りで仕込まれているんだが、
これがまたミッタミタな状態でヤヴァイの。
誰だ!一度に3人前とか言ったの、ケタが違うだろ!
鍋が目に入った刹那、これはっ・・・と及び腰になったのだが、
やっぱ、初めてだし!食べてみるまでは分からんからな!
炒めているというか、あえているというか、
とりあえず仕込み量が多すぎて、鍋の中で米が殆ど動いていない。
醤油ケミカリーなお味はありなんだが、
表面をまんべんなく覆っている油分のおかげで、
ウェットという段階を飛び越し、オイル的な何かになっていてソーヘビー。
いや・・・貴重な経験をさせてもらったのは確実だが、
正直言うと、すでにリミットは越えている気もするな。
オススメ: なし
靖国通りに面したカレースタンド。
前を歩いていて、ハタと気づく・・・
かなり前から視界に入ってたわりに、
まったく入ろうと思う気持ちが起きなかったなぁと。範疇なのに!

潰れかけの牛丼屋のようなうら寂しい雰囲気が漂う店内は、
疲れたオヤヂが座るコの字カウンターのみ。
ボーイズ~という名前だけど、
覗き見る限りではあんまり学生っぽくはないよね。
あまり綺麗じゃないカウンター内には接客のヲバチャン、
奥の厨房にはコック帽のオッチャンが配置。
メニューはカレーを中心に、ちょっとした洋食定食もあるみたい。
洋食系にはカレーをつけることができるらしい!
イチオシというカレー付ハンバーグも
いわゆるハンバーグカレーではなく、別皿で楽しめる趣向!
これはザ・ゼイタクディナーじゃないか!と自己催眠しつつ、
供されたシルバー類の怪しげな洗浄状況を注視して待つ。

ハンバーグは比較的薄めな作り。
無骨な手ごね系で、どことなく和風に尖ったソースは
休日のお父さんが作ってくれたような雰囲気よ。
鬱金色のカレーは銀のポットで十分な一皿分を供される。
スタンド系にしてはサラリなお味で、後味も重くない。
正直、後は引かないけど、定食につけるんだったらちょうど良いのかも。
バーグはちゃんと一から調理してくれるし、
このセットの価格としては健闘していると思うな。
オススメ: ★
集英社の近くにある有名カレー屋さん。
名前は聞いたことがあるんだけど入ったことが無かったのよ。
つーか、本店て何処なんだ?
ここは同名店間でいろいろあるみたいだな?

お店は小さく、カウンター中心。
夜はちょっと薄暗い感じかな。
この日は時間が遅かったこともあり、
通りに人影も無く、先客は1人、2人程度。
でも、こうして一人で軽い夕食を食べられるお店は便利だ。
メニューはカレーの他、ちょっとしたツマミもあり、
カレーと合わせた晩酌セット的なものもあったわ。
カレーはタイ風とインド風と2系統あり、
てっきりタイカレー的なイメージが先行してたんだけど、
一番人気はインド風のポークだということでそれを頼んでみた。

カレーはサラリとしたタイプで、かなりビターな味わいだわ。
しっかり辛く、スパイスも効いていて、なかなかおいしい。
具の3枚肉も立派なものが入ってるし、ルーの量も多いから、
リッチな心でカレーを楽しめるよ。
うん、なかなかいいじゃん。
今度はタイカレーを食べてみよう!
オススメ: ★★
靖国通り沿いのビル3Fにあるラーメン屋さん。
渋谷時代から気になってたんだけど、その後、移転して、
この場所でなぜかとんかつ屋になったという噂を聞いていた・・・
どういうわけか今は麺&丼が主体に戻ったらしいけど・・・
何度かうろ覚えで探してみたんだけど、全くたどり着けなかったのよ。
まさかこんな馴染みのあるビルに入っていたとは!分かりづれぇ!
エレベーターを降りるといきなり、この入りづらさ満点の扉がお出迎え!
元々はスナックかなんかだったんだろうか・・・なぜそんなところに・・・
薄暗い店内も案外広くて、立派なカウンターと大きなテーブル席がある。
脇にすえられた大画面テレビは、何度「つぐない」の歌詞を写したのだろうか・・
スタッフはそれっぽいお父さんと、兄ちゃん、ねぇちゃん。
もっと変人ぽいタイプを予想してたんだけど、あたりは柔らかく丁寧な対応。
常連ぽい兄貴と話も弾んでるし、一度入ってしまえば、快適な感じだよ。
ラーメンも気になったんだけど、
混ぜそば大好きな私としてはこの脂そばをいただくしか無いだろう!
厨房でなんだかスゲー音が響いてビビッたが、
高圧水流銃みたいなもので麺を洗ってるらしい・・・独特な店だ・・・
その麺がおいしいな!
シコッとしっかりとした歯ごたえで、冷麺で食べるとすごく良い感じ。
具は脂とほぐし肉、メンマ、鰹節、ねぎ、のり。
始めににんにくの有無を聞かれるが、ニンニクはしょうゆ漬けなのかな?
脂が重いかと心配したんだけど、
意外にさっぱりとしてて良いコクとして食えた。
コラーゲン脂ってあったけど、純粋なラードでは無いのかな?
タレは思った以上に醤油っぽく、素朴な感じでちょい弱。
目の前に置かれているキムチや自家製のラー油や酢をかけまわすとそれっぽくなる。
混ぜそばとして後を引くすんごい特徴も無いんだけど、おいしい。
値も手頃だし、インディーズな感じが面白いお店だわ。
オススメ: ★★
駅のすぐ近くにあるラーメン屋さん。
人気店らしく、いつ通っても行列しているから気になってたんだよね。
この日はたまたま、並びが少なかったのでチャレンジしてみた!
中はカウンターのみで、ほのオシャレ。
席幅はギリギリだけど、せり出しは広いので、窮屈ではないよ。
説明を見る限り素材系をおごった系のお店らしく、
麺は大盛別料金だし、基本値もやや高めなのかな?
とりあえず、ベーシックなつけめんをいただく。
太い麺が旨い!!
心地よい歯ごたえとコシで文句の無い麺だわ。
普通盛りなぞ、あっという間になくなってしまうから気をつけて。
つけ汁もおいしい。
豚と鳥と和だしと、良くあるつけ麺汁の構造なんだけど、
コクも十分で、引っかかる部分なく、上手くまとめられているよ。
具のチャーシュー片やメンマもおいしい。
ただ、脂の層が厚くて、汁というより、脂を絡めているような印象もある。
その重さを消すためのスダチなのかと。
そしてスダチ、麺に絞るとさっぱりとして、良いんだけど、
強すぎて、つけ汁の存在感までぬぐってしまうような気がしてならないわ。
味のバリエーションはつくけど、大胆だなぁ・・・
スープ割してもらうころにやっと落ち着く感じ。
こりゃ、らーめんもうまいんだろうなぁ。
オススメ: ★★