エキナカにあるニューヨーカーな食品店。
どうでしょうか、そろそろ横浜出店をご検討いただけませんでしょうか?
私はミーハーなんでこういう異国食品もののセレクトショップに弱いんだよね。
見知らぬパッケージのお菓子とか、すんごく食べてみたくなるのよ。
好きといっても実際はまぁ・・・パンくらいしか買えませんが。
それも「ヴィロン」が売り切れてて、仕方なくですが。
ベーグルは世田谷とかそのへんのお店のものらしいけど、
このお店はそういうセレクトもののセンスがいいよね。
パンは基本的に奥の工房で焼いてるみたい。
バゲットは気泡が多すぎて、向こうが見えるほどスカスカ。
揚げパンも油みったり。
この中ではくるみと風味のあるチーズが乗った奴がウマかったな。
これも岡山のパン屋から取り寄せたものらしいよ。
いや、実際はそれの高円寺支店の方かな。
「ナショナルデパート」の季節のカンパーニュ。
色も鮮やかだけど、中身のそれぞれ個性があって面白い。
味もしっかりついてるので、軽く焼いて、そのまま食べられるわ。
モッチリとしてて、1片いただけだけでも、
けっこうお腹に溜まりそうな密度。
これはおいしいのだけど・・・やっぱちょっと高いな。
岡山物価にして欲しかったわ。
オススメ: ★
JRの改札内、サウスコートというショッピングゾーンにあるお店。
銀座「空也」の新業態だって、
ちょっと前に話題になっていたのを思い出したわ。
「空也」といえば、もなかで知られた予約必至の人気店。
銀座のど真ん中にありながら、高級ブランド化せず、
低価格の菓子を、その日のうちに売り切るというまっとうな商売を続けてるとこだよね。
それがこんなところで容易く買えるようになるとは!
さすがの大東京。エキナカにまで心惹く要素が揃ってて、うらやましいわ。
我が横浜なんて駅そばができたくらいで新聞記事だぜ!
さて、お持ち帰り用に残っていたの中から、
定番の2種が入った箱を買ってきたよ。
たいようはミニどら焼き。
OLさんとかにもウケそうな可愛らしいサイズだね。
しっかりした甘みのあんこはおいしいと思うのだけど、皮はいまいち。
小麦粉の他に米粉を使って、食感を出してるとか書いてあるけど、
ちょっと時間のたった、売れ残りのそれを思わせるシケた状態。
つきはあんこのクッキーサンド。
あんこの食感に合うよう、
わずかに塩味を感じるクッキーが柔らかめ・・・っていうかグズグズだ。
こっちも皮部分がいまいち。
そして、あんこ、特に白あんをあわせた場合は
クッキーの風味に食われて存在感が消えてしまうな。
どっちもオサレなんだけどね、
やっぱ、もなかの質実剛健から背伸びすべきじゃなかったのかな?
オススメ: ★
尾山台の商店街にあるスイーツ総本山。
久々の巡礼に寄ってみました。
休日ともなると、店内にあふれんばかりのお客さん!
そして、それすら凌駕する見習い少年たちの数!
ああ、オーボンヴュータンに来たなって感慨よ。
この日は夕方だったからか、
店頭でも、心なしかお菓子のエッジが崩れているような、
シャンとしていないような印象もあったわ。
たまにはお茶したかったのに!やっぱ満席で!
このお店に来るとどうしても茶色っぽいお菓子を買いたくなるのです。
じっくり焦がした風味がたまらんぜ!
店名を冠したオーボンヴュータンは
お酒を染みこませたスポンジの上に
洋なし煮の混ざったこってりカスタード。
表面はカリッとキャラメリゼしてあります。
確かにこれ一つ食っとけば、お店がよくわかる感じ。
もちろん、お味はとてもうまいです。
オススメ: ★★★★
神宮前の裏手にあるアメリカンブレックファーストのお店。
ハワイの人気店の出店ということで、ずっと寄ってみたかったとこ。
この日は平日夕方のハンパ時間だったにもかかわらず、
まだまだ行列ができるほどの人気が続いているみたい。
さすが、ファッションの中心地だけあり、
店員もお客もイケメン、イケジョ多し!
オッサンはあまりにくたびれた様相だったからか、
人目に付く席には案内されなかったようだよ!
くそぉっ、デブをナメるな!!
私のほうが甘味を食う量は圧倒的に多いんだからな!!
なにがアロハ~だ!貴様は高木ブーか!
まぁ、さておき、
実に活気のある店内ですね。
普段の2割増しの発声をしなければ、
おしゃべりするのも大変なくらいですよ?
ここはいつでもブレックファーストが食えるというコンセプトのお店。
パンケーキや卵を使ったお料理がメインみたいだよ。
まず、エッグスベネディクトはイマイチ。
ソースがユルい!マフィンがグチャグチャ!
しかも、卵が固まっているじゃないかぁぁぁぁ!!!!
ポテトもパッスパスよ。
これは頼まないほうがよろしいでしょうね。
正直、この調子じゃお料理系は期待できないんじゃないかな。
でも、パンケーキは旨い!
ハワイで一番を名乗るだけはあるかもしれん。
大皿にこれでもか!って盛りでやってきて、まず破顔だよね!
でも、食べ切れないかもという心配は杞憂だと思う。
ソースだけでメープル、ココナツ、グァバの3種類あり、
どれもおいしいので、気分を変えながら食べ進めることができるの。
もちろん、プレザーブないちごジャムだけで食べてもいい感じだし。
なんといっても生地が旨いんだ。
ふわっと軽くて、仄かな塩味がいいバランスなんだよな。
山も盛られたクリームも後口が軽く、この量を食べても負担にはならないぜ。
とかくパワー一辺倒なアメリカンスイーツの中でも、
地味に気配りされた一品なのかなって思うよ。
これはまた食べに来たいわ!
オススメ: ★★★
北口から歩いてすぐのところにある洋食屋さん。
別の店に向かう途中に見つけて、心を掴まれたんだよね。
新参には少々敷居の高い店構えだなぁ!
でも、店頭の煤けまくった料理サンプルが逆に好き心を引き寄せてならねぇ!
中はカウンターの他に小上がりがあったり、昭和な飲食風景よ。
だいぶ庶民的な印象だけど、嫌な汚さはなく、しっかりと維持されてるみたい。
厨房はコック歴の長そうなお父さんが守っており、
接客担当は奥さんとヲバちゃんな。
すでにお昼をだいぶ過ぎていたからか、
お客さんは近所のリーマンがチラホラ見えた程度。
メニューには定番洋食が並び、お値段はどれも手頃。
さらにお安い価格で、ボリュームのある日替わりランチが頂けるみたいで、
みんな、それを頼んでいたわ。
ハンバーグとアジフライ!
さすがにこの取り合わせを見過ごすわけにはいかんでしょう!
ハンバーグは素朴であったかな仕上がり。
いかにもキッチン洋食屋さんらしいデミが舌に馴染みまくりよ。
ふっくらと火が通っていて、表面にはサクっとした焼き目がついてるのよ。
心地良い食感の秘密は表面にまばらにまぶされたパン粉みたいだね。
地味だけど、手抜きなく丁寧に作ってあるんだな。
アジフライもざっくりとした揚げ上がりでおいしい。
おいしく炊けたご飯は客を見てよそっているのか、てんこ盛り!
小さなフライパンで山のように炒めていたカレースパとキャベツもたっぷり!
サービス満点で申し訳ないくらいだわ。
実のところ、私はこういう洋食屋さんが一番好きなんだよ!
どのお店もファミレスに押されたり、作り手が高齢化したりで、
絶滅の危機に瀕しているのが哀しい!!
今のうちに存分に味わっておきたいお店。
オススメ: ★★★
北口から歩いてすぐのとこにある焼きそば専門店。
大分日田スタイルの焼きそばを食べさせてくれるっつーことで一度行ってみたかったんだよね。
駅や団地からも近い割に周囲は人の気配が薄い住宅地。
お店は大衆中華屋をくたびれさせたような佇まいなんだけど、
中はどことなく尖って脂ぎった活気があったな。
この日はお昼過ぎに入ったんだけど、
近所の倉庫街のオトーサン達を中心に賑わってたわ。
メニューは焼きそばと、そこに飯やら餃子やらが付属する定食のバリエーション。
新しく自家製うどんなんてのも出してるみたいだったわ。
単に炒めるのではなく、麺を時間をかけて焼きこんでいるから、
一部が揚げ麺みたいにボキボキの食感になってるんだよ!
油のコクも染みこんで、お味もおいしいですわ。
醤油っぽいオリジナルソースが香ばしくて実にいい具合なんだよ!
そうね、某「想夫恋」よりも整った仕上がりかも。
具は豚ともやしとニラとシンプル。
ごてごて加えず、麺やもやしの食感を味わう感じだよね。
日田のオリジナルってことだけど、中華にも両面焼きそばってあるから、
ソース焼きそばと合わせてアレンジしたとこが偉大なんだろうな。
麺1玉の小サイズは軽食程度のボリューム。
男子は2玉大くらいでも楽勝なんじゃないかな?
生卵はビジュアル的にも避けがたいんだけど、元々の状態でバランスのとれたお味なので、
一旦とかし絡めてしまうと、丸いだけのパっとしない味になってしまうから注意してね!
唯一、不満があるとすれば、B級焼きそばにしては若干高めな値段設定なんだけど、
本場でもだいたい同じ相場だし、この品なら十分にお客が集まるという強気なんだろう。
確かに、もう一度行きたいか問われれば、YESと答えちゃうかも。
オススメ: ★★★
駅前にある蕎麦&定食&酒のトリプルファイター。
どこのドヤ街なんだ!とツッコミたくもなるこの店構えが、
この日すっかりランチ難民になってしまった私を誘うのだった。
しかし、コテコテだなぁ!
ギャンブル門前町にある飲食エリアってさ、
むしられたお客相手の貧乏臭いお店ばかりなのはなぜなんだろうか?
勝って羽振りのいいお客さんもたくさんいるんでしょ?
ねぇ、いるんだよね??いるよね?
まぁ、実際に勝った客といっても、
ツマミに中トロが1皿加わるくらいのレベルなのかもしれんな・・・
さておき、立ち食いそばコーナーととお隣りの一膳飯屋は、
入り口こそ違うけど、中で一つになってるんだわ。
この日の店内はレースもないわりに、
昼間からアルコールでしっかり煮しまった爺さん達で繁盛してたぞ。
メニューは多彩で値は安く、
日々通っても飽きないだろうね。
牛丼定食。
いかにもな見た目だわな!
そしてお味もいかにもな感じだわな!
定食は牛丼にかけうどんがついたもの。
大手チェーン店にも負けない値付けだし、ボリュームは十分。
たとえお財布の中が心もとなくなっていても、
これを平らげれば身体は十分に暖まるぜ!
紙のようにスライスされた肉はゲテに煮込まれているし、
この手のプヨったうどんを食えるとこも少なくなったしな!
他にも鶯谷、大森、蒲田なんかにお店があるらしい。
そんなギトギトな支店展開がステキだ。
オススメ: ★
大森の住宅エリアにあるかりんとう屋さん。
散歩中に店ののぼりが目に入ってきたんだけど、
なんでこんなところを歩いていたかというと・・・道に迷っていたんだよ!
製造直売なんだそうだ。
工房の入り口のところに商品が並べてあって、お得価格で購入できるみたい。
種類は5,6種類くらいかな。
中から優しげなおじさんが出てきて、丁寧に説明してくれたよ。
かりんとうはずんぐりゴン太!
作りたてだからか、油臭さは全く無く、
糖分の分厚い鎧をまとっているので、
1個、2個つまむだけでも満足感があるな~
食感はボックリではなく、シャックリ。
中がパイ層みたいになっていて、後口も重すぎず良い感じ。
イケルじゃん!
私は黒糖より白いほうが好きかも。
おいもチップスもしっかり糖コーティングされてて、たまらん!
期せずして、良いお店に出会えたな~
オススメ: ★★★