渋谷の「チョコラテリア サンヒネス」でBセレクト
パルコ3の脇道にできたチュロスのお店。
本場スペインにある老舗有名店のフランチャイズなんだとか。
つーか、チュロスってスペインの食い物だったのか!

お店はナチュラルなファストフード店てイメージ。
奥行きはあるんだけど、立ち食い設定に無理やり椅子をやっつけたような座りの悪さ。
中では甘っちょろいカップルがハート型のチュロスをかじってる(別れてしまえ!)他、
西欧人奥さんズが、談笑してたりしてそれっぽかったよ。
メニューはチュロスとドリンクの組み合わせとシンプル。
値段も若人たちが無理なくお茶できるレベルだ。

本場ではチュロスをチョコラーテという、
高濃度のホットチョコレートにつけて食うのが定番なんだそうだ!
このお店のチュロスは我々がよく遊園地なんかで食うものより、
かなり細身に作ってあるんだね。
口当たりも軽くて、もたれないよ。
カリサクな食感が小気味いいし、この倍は食えそうな感じ!
トロリとしたチョコソースは甘すぎず、ややビター。
チュロスによく絡むけど、ソース自体のインパクトはそれほどのもんじゃないかな?
どんなにたっぷり付けても余ってしまうのが勿体無ぇ!
ちなみにチュロスにはほんのり塩味がついていて、
そのままでもスナックとして十分いけそうだ。
テーブルには砂糖やケチャップなんかもおいてあって、
なるほど、ケチャップ方向もありだわ。
ドリンクはフレーバーチョコラーテ類と合わせるのがデフォらしい。
コーヒーで割ったカフェチョコラーテってのを頼んだよ。
こっちはソースよりもサラリとして、飲み物って感じに仕上がっている。
しかし、デブが食っても、チョコチョコで重いったらない!
むしろ、どっちか一つで十分な気もするぞ!
さておき、なかなか面白かったわ。
尾山台の「オーボンヴュータン」でカヌレ
十条の「だるまや」で氷あずき
十条商店街にある甘味処。
日光の天然氷を使ったかき氷で知る人ぞ知るお店。
暑い季節、一度くらいは美味しい氷を味わっておかないとな!!

お店は商店街のメインストリートにある。
季節がまだちょっと早かったからか、
店頭の和菓子販売メインで、中で休んでるお客はいなかったな。
もちろん定番のあんみつ類も用意されてるんだけど、
店中にバーっと貼り出してあるのは、各種かき氷の品札なのよ。
奥では比較的若い感じのアニキが、
丁寧にじっくり作ってる感じ。

すごい!!!
王冠のような美しさ!
シュワシュワでふわっとすーっと口溶けする最高のかき氷じゃないか!!!
こ、これは美味しい!
山盛り食べて、全く負担にならない感じ。
雑味無ぇな!
あずきは水分多目の素朴な甘さ。
変に蜜をドブがけしてないので、
あんこと氷のお味をじっくり楽しむことが出来るの。
さすがの天然氷ってことなのかな?
いや、ここは掻きの技術とかも上等だと思うなぁ。
なかなか足を運ぶ機会のない町だけど、
この氷は一度食べておいた方がいいわ!
渋谷の「デリッツエフォリエ」でマンゴー他
スペイン坂下のゼロゲートにあるジェラート屋さん。
おフランスのおパリにある人気店の海外第1号店なんだとか。
・・・まぁ、とっくにモードを外してるんだけどな!
今更、思い出したんで寄ってみたよ。

お店は飲み屋の一角にやっつけられていて、
売り子のネーチャンが可愛かった以外は、
ハイソな雰囲気も全く感じられないわ。
脇にはちょっとしたテーブルと安いイスがいくつかあって、
落ち着かないけれど、一応、イートインもできる。
コーンもあるけど基本はカップ。
ただ、一番小さいのでも他店の1.5倍は高級っす!
好みのお味を3種類選べるのはうれしいけど、
盛りは中に空洞もできちゃってて、値ごろ感は薄いやね。

パンナコッタ、マンゴー、クバーノ。
口当たりもなめらかで、どれもおいしいわ!!
まさに世界のお味って感じ!
マンゴーなんかはさわやかというより、ミルキーなマッタリ感。
一番良かったのはラム風味のビターチョコ味、クバーノかな。
お味も良いんだけど、おそらく、お店一番の見所はケースの中!!
ジェラートがそれぞれデコレーションされた状態でつまっているの!
盛り方もウネウネいい感じのウェーブがかかっていたり、
実物の果物やらがセンス良く飾ってあったりして、
どれも美味そうに見えるから、選びきれねぇ!!
昨今はいろんな高級ジェラート屋さんが来てるけど、
食べる前から美味しいという点ではなかなか新鮮なお店だわ。
武蔵小山の「パティスリィ ドゥ・ボン・クーフゥ」でいろいろ
上野御徒町の「ロワゾー・ド・リヨン」でサントノーレ、カヌレ
湯島の飲み屋街にあるパティスリー。
いかにも美味しそうなオーラがにじみ出てたので、
一度、入ってみたかったんだよね。

2Fにサロンがあってイートインも出来るの。
スペースはそんな広く無いんだけど、
内装はエルメス配色で雰囲気はイイ感じ。
この日は平日の半端時間だったにも関わらず、
老若の女子達でほぼ満席だったわ。
まず、店頭でケーキの注文をしてから、
螺旋階段を2Fにあがり、ドリンクを選ぶ流れ。
ケーキも相場値だし、ドリンクもちょい高程度。
お菓子はどれも美味しそうで外れもなさげよ。

サロン限定、紅茶クリームのサントノーレと、
クリームブリュレの入ったチョコケーキ、シューパリジャン、カヌレ。
期せずして、茶色一辺倒になってしまったけど、
実際には鮮やかなケーキも売ってるから安心して!
つーか、カメラに慣れず、えらく暗く写ってしまった!!
ちょこちょこ味見させてもらったのだが、
お味はどれもおいしいわ。
実はミニ菓子がいろいろ楽しめる午後ティーセットもあったんだが、
気がついたときには遅かったぜ・・・

ドリンク類もおいしく淹れてある。
ショコラショーは手頃値で飲みやすい感じ。
コショーを入れるとピリリと引きしまって、良いな。
そういえば、胡椒入りのチョコもあるよね。
たぶん何を選んでもおいしいと思う。
ちゃんと異国の風を感じる仕上がりで、
和甘味全盛の界隈では貴重な選択肢になるだろうね。
銀座の「ピエールマルコリーニ」でマンゴソルベ
西五番街通りにあるチョコレート店。
美味しいお店だよね。

店頭には未だに行列ポールが顕在だけど、
東京駅にもアイス&売店が出来たし、
一時期の混雑は収まったような感じ。
2Fの狭いカフェで銀座女子に囲まれながら、
小汚いメタボ一人でパフェを食う勇気は出ないんだが、
アイスなら気軽に買えるよな!
・・・たまにはパフェも食いたいわ!

マンゴーをそのまま食うよりマンゴーっぽいマンゴーと、
食った後喉が乾くくらい濃厚なチョコレート!
フレーヴァーについてはいっつも激しく迷うんだが、
いくら美味しいと分かっていても、バナナよりもマンゴーを選んでしまう!
果物の市価を比較してしまう!ああ、貧乏性!!
確かに安いもんでもないのだが、
こういうのは安いものを毎日食い散らすよりも、
たまに良いもん食った方が幸せ感が高いかも。
街場のレベルと世界のトップクラスと
フレンチや懐石だと万の単位の壁があるけど、
洋菓子ってのはせいぜい数百円の差だもんな。
庶民でもとっつきやすい贅沢だと思うわ。
築地の「さのきや」で本マグロ、中トロ
場外にあるたい焼き・・・ならぬまぐろ焼きのお店。
ネットで見かけて、コリャいいな!と。

けっこう人気らしく、
初めに立ち寄った際には品切れ状態。
しばらく界隈を練り歩いて時間を潰した後の再突入よ。
種類は2種類。

こちらは本マグロ。
マグロ型のたい焼きだよな。
皮は薄くはないんだけど表面はパリサクで、
筒型の胴体にはアンがたっぷり入ってるから食べごたえがあるね。
ルックスもいい感じだし、お味も悪くないよ。

こちらは平べったい中トロ。
いわゆる白たい焼きタイプのモッチリ生地。
アンコの中に杏が入っていて、良いアクセントになってるんだけど、
ビニール袋で蒸されたブヨブヨなのが出てくるので、
非常に食べにくく、ちょっとイマイチ。
考えてみれば、焼き型が鯛である必要はなく、
アンが入りやすく、細部が抜けやすいものなら、
ご当地魚や、動物、名物をモチーフにしてもいいよな。
型屋さんも腕のふるいがいがあるし、
そういった意味ではこりゃ良い試みだと思うな!
入谷「竹隆庵岡埜」と上野広小路「初祖 東京岡埜栄泉」の大福
岡埜栄泉という大福屋が山ほどあるわけです。
今回はその中から2つほど買ってみましたよ。

まずは「竹隆庵岡埜」の根岸本店。
立派なビルですな!

名物のこごめ大福をいただきました。
こごめ餅ってのは半づきの餅ってこと?らしいんだけど、
ここの皮はぶつぶつというより、比較的柔らかくなめらかな仕上がり。
手前に写っている白とヨモギの2種類あったわ。
やや塩味があり、どこぞの塩大福みたいな印象だわ。
あんこの甘さは控えめだけど、塩との対比で満足度は十分。
てっぺんが焼き付けてあって仄かな香ばしさもあるの。
奥に映ってるのは「東京岡埜栄泉」の豆大福。
なんと上野駅んとこにあるお店とは別物だったのか!!!
はじめて知ったわ!!
どうやらこっちが初祖なんだそうだが、
系列内ではどっちが上位なんだろうね!?
こっちの皮は厚めで、しっかりとした餅々食感なの。
塩味は豆についたほんのり程度。
あんこもしっかり水分を飛ばして煮上げられていて甘さ控えめ。
いくつもいけちゃう系の大福よ。
どっちもずっしりで十分おいしいけど。
個人的な好みだと後者のほうかな?


