京都・烏丸御池の「イノダコーヒ」でビーフカツサンド、タマゴサンド

京都の老舗珈琲屋さん。

改めて紹介するまでもないわな。

なんだかんだで旅行の度に寄っているような気もするんだけど、
わざわざ本店まで出張ってきたのは初めてなのでドキドキ。

店中は広くて、レトロモダンな趣。
避暑地の老舗ホテルのような雰囲気かな?
中庭を望むテラス席なんてのもあるの。

しかし、この朝っぱらから、お客さんでいっぱいだね!
どちらかというと観光できている女子たちや熟年夫婦の姿が目立つけど、
入口脇の大テーブルには常連と思しき旦那方が新聞片手にゆったりコーシーをすする光景もある。

スタッフの数も多くて、応対はきっちりしつけられている感じ。
この辺のピシッとした雰囲気は支店とはちょっと違うかもね。

メニューは特に変わらないかな?
もしかしたら限定品もあるかもしれないな。

まずは玉子サンドでジャブ。
オムレツ的に火を通す関西スタイルでなく、
あっさりと仕上がった卵サラダを挟んでいるよ。

刻みの細かさが老舗っぽい上品さを醸しているかも。
無難に旨いので、これを朝食セットにしてくれてものいいのにな。

そして、満を持してのビーフかつ!

知っていたよ、こんなメニューがあるのは知っていたよ!
しかし、貧乏人が朝食に頼むにはあまりにリッチすぎる!

今回のように到着直後の勢いがなければ、
一生食べることもないだろうと思い気合のオーダー!

もっとも、京都のビーフかつ相場からするとこれでも手頃な部類なんだから恐ろしいわ!
私も勝新のように撮影スタッフ全員に差し入れ出来る身分になりたいわ!!

ボリュームは十分。
カツはご覧のように厚いお肉をつかっていて、もちろん揚げたて。
手に持つと滲んだ肉汁がテラテラ光っているのが分かる!きゃーー!

サクっとした軽いトーストの食感も心地良く、
お肉はよく叩いてあるのか、歯切れもいいね。

香りは牛々しておらず、だいぶ食べやすいんじゃないかな。
反面、牛を食った感も薄く、ものすごく旨いもんでもなかったかも。

きっと庶民にはトンカツのほうが肌に合うんだよ・・・

ちなみに上に乗ったベーコンやハム類は茅ヶ崎「ジロー」製なんだって!

コロンビアのエメラルドとミックスジュース。

ミックスジュースはメロン主体なんだぜ!
さすがイノダと言っておきたい!大阪とチゲェわ!

甘い風味で甘味もくどくなくおいしいね。

そんなわけでエレガントな朝ご飯をいただきました。

案内係や会計のおねえさんのあからさまな京都弁が、
ああ、京都に来たんだ!的観光演出効果をあげてるよね。

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