京都市中央卸売市場の「石田食堂」で焼半ラーメン

市場の11号棟にあるラーメン屋さん。

朝食スポットを探していて、ひっかったお店だよ。

京都の市場というと錦市場みたいなのをまず思い浮かべるけど、
当然ながらガチな卸売市場もあるんだよな。

場所は丹波口の駅からすぐなんだが、
関連棟にあるこちらのお店まではちょっと歩くんだ。
公道も含め、ターレットがガツガツ爆走しているので注意してくれ!

こっちの市場も施設はかなり老朽化してるのな。
関連等には肉屋さんや乾物屋さんなどの間に飲食店もチラホラ点在してるのだけど、
築地のように観光地化はしておらず、喫茶店とか、簡単な和食店とか、わりかし地味なラインナップ。

我々の朝飯時間にはすでにピークは過ぎているらしく、
渋いお店は貸切状態だったよ。

話好きな女将さん達が優しく対応してくれて、良い感じ。
部外者でもビビる必要はないぞ。

ネット時代になって、遠方のお客様が来てくれるようになったことを、
驚きつつも歓迎してくれているみたいだったよ。

メニューはほぼラーメン専科で、価格も手頃ですね。

焼半ラーメンは、小チャーハンとラーメンのセット。
むしろ、焼き飯+半ラーメン的な表記で迷うよな!?

このお店の炒飯は独特と書いてあったんだけど、
確かに変わってて、酸っぱいのか・・・って思ったら、紅しょうがの汁が垂れてるだけだった。

ややウェットな仕上がりで、
固めな飯粒を噛み締めると渋い味がするね。

焼豚の粒やタレでシンプルに仕上げたこいつは、
チャーハンというより断然に焼き飯って言い方が似合うな。

ラーメンには遠方来サービス?でネギをたっぷり入れてくれたよ。

ほんのり濁ったスープはコクがありながら、
カツオの香るあっさり和なテイスト。

作ってる最中に麺の好みも聞いてくれるのだが、
固めでも結構柔らかくて、元からそういう麺なのかもしれない。

そうめんというか細うどんというか、そういう系のなめらかな口当たり。

基本的に柔麺は嫌いなのだが、
朝ラーメンとして食べるこいつは、
胃に優しく入ってきて、実に好ましいのよ!

豚もおいしいお肉だし、ネギもシャキリ。

ロケーションも面白いけど、
古風なラーメンもおいしくて好き。

来て良かったよ!

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オススメ: ★★★
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