5月, 2009 の記事

中華街の「福楼」で翡翠豆腐、福楼チャーハン他

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台南小路にある台湾料理のお店。

ものすごく狭い路地に出店してるんだけど、
かえって、現地の裏道のような怪しい風情になってて面白いの。

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店の中もライトダウンしていて、昼間でもそれっぽい雰囲気がある。
壁には有名人のサインや写真が隙間無く貼られているのはご愛嬌?

フロアのスペースはあまり広くないんだけど、2階席もあり、
余裕を持って席を配置していたり、ヲバちゃんも良く気を使ってくれる感じ。

メニューは比較的オーソドックスかつクセのないラインアップで、
それだけ見てもコテコテの地方性は感じないかな。
ランチもお得だけど、夜も値は手頃な方だと思うよ。

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オススメと書かれていた翡翠豆腐は面白いのがきたよ!

トルコ料理?みたいにサクッとあがったボールの正体は豆腐なんだよね。
干し海老や干ししいたけが細かく混ざっていて、精進料理みたいな感じ。
甘ずっぱいソースにつけていただく。

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辛餃子は予めラー油っぽいタレがかかって出てきた。
これはまぁまぁかな。ただ、ちゃんと自分ちで作ってそうだ。

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豚バラかけそばは台湾風の魯肉麺だ。
これはちょい濃い目の味つけなんだが、向こうのB級な味っぽくて良いじゃん。
ホロっとしたお肉もたっぷりだし、この黒い煮がもいいよね!
別に豚バラそばもあるので注文時に注意して!

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福楼チャーハンはシンプルでしょぼいルックスだけど、お味は上々なのだ。
ハラリと具合良く炒めてあって、具の肉は腸詰なんだね。
これもそれっぽい風味に仕上がっていて、旨いのよ。

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五目焼きそばはくたびれたルックスなんだが、意外に味が深い。
ゲテな濃い味なんだけど、細麺の具合も良く、箸が進むわ。
単純な醤油の味付けでなく、コクがあって、それっぽい風味。
なんだかそれっぽいとしか言って無いが、それっぽいのだ!

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坂口憲二が色紙で絶賛していたマンゴープリン。
しっかりと固めの寒天食感で、ミルクっぽいお味。
ただ、マンゴーっぽさが薄くて、これは正直イマイチかな。坂口ふざけるな!

てっきり雰囲気の面白さだけで売ってるナンパ店かと思ってたんだけど、
なかなかどうして、お料理がイケるじゃない!!良いじゃん!
屋台っぽく気さくに旨いお味で一ひねりもしてあって、なかなかだったよ。

ちなみに向かいの「ニーハオ」、関帝廟通りの「口福」も系列店らしい。

オススメ: ★★★

反町の「富珍楼」でヤキメシ、餃子

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泉町の交差点にある中華屋さん。
前からただならぬ何かを感じていたのだよ。

今回、意を決してドアを開けると・・・

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そこには居間が・・・かなり雑多な家庭の居間空間が広がっていた!

雑然と重ねられた雑誌や漫画、そしてなぜかバイオリンケース・・・
ドリンク冷蔵庫には中華とは関係の薄そうなまかない品がギュウギュウに詰まっている!

場末の一杯飲み屋のような環境に高齢のバァさんが2人!
おお、踏んだか、地雷を踏んじまったか!

メニューは少なく、ごく一般的な中華屋のもの、値も安め。
とりあえず、オシっぽい2品を頼んだよ。

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餃子がやってきた。
なんとバァサンがヨボヨボやってきて、お皿に酢醤油を作ってくれるの!
なんて、サービス!ここはグランメゾンか!優しすぎる!

皮がモチモチッとしてて不思議食感。
野菜主体の餡も甘くて・・・餃子では無いなにかを食ってるような新感覚。

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ヤキメシ!
いや、こんなの初めてだ!蒸し寿司みたいなルックス!
やけに時間がかかると思っていたらこんな細工をしていたのか!

チャーシュウと薄焼き卵を散らした下には、
ウェットな具無しのヤキメシが詰まっている。

味的には正直、ぐっと来ないのだが、
オバァちゃん食というか独特の文化を育んでいて渋すぎる。

万人には逆立ちしてもオススメできないのだが、
好きな人は一度経験しておかねばならぬような、そんな気もする。

最後は扉を開けてくれ、お見送り。
バァさんが優しい!

オススメ: ★

福富町の「おがわ」でどら焼

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西公園の脇にある謎の和菓子店。

ここはいったいなんのお店なのか?
そもそも、やっているのか?やっていないのか?
・・・だ、大丈夫なのか?いろんな意味で?

店頭に飾られた灰のようなサンプルをお横目に、
長らく入店することが出来ずにいたのよ。

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しかし、こういうお店の情報まで集められるんだからネットってばすごいよね。
なんと、浅草で知られた同名店の暖簾分けなんだそうだ!

今日も店頭に人影無し。
意を決して暖簾をくぐるも、中にデブの身体を入れるスペースが無いため、
店の外から声を張り上げて、呼んでみた。

お店はかん・・・・なり高齢のお爺さんがヨボヨボ一人でやっているみたい。

まさか、その場で仕上げてるのかなぁ?
古風な体裁で商品を包んでくれるまで、しばらく奥で時間がかかったよ。

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持ち帰り方が悪くて、ちょっとヨレちゃったけど、
皮の具合というルックスがいい感じに旨そうなのよ!
しっかり食感で、端っこの方に蜜がにじんでてさ!香ばしいの!

アンコもミッツリ甘くて、いかにも昔風下町和菓子の風合いで、
これは旨いどら焼だ!立派だ!

値段もメニューも分からず、とりあえず、どら焼きを10個頼んだんだけど、
中に入ってたのは小倉と白あんと混在していたな、半々になるのかな?
良くわからんが、なんかのパターンが存在するんだろう。

気に入っちゃったわ!
爺さん、末永くがんばって欲しいな!

オススメ: ★★★

福富町の「赤いとんがらし」でスンドウフ定食

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西公園の脇にある・・・テント。

いや、改めて昼間に見るととんでもねぇ状態だな!
皆さん、これがヨコハマって町の真実なんですよ!

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ランチタイムが夜の時間までぶっ通しみたいで、
周囲の韓国店が軒並みお昼を止めてしまった中では、貴重な宿り木。
もっとも遅い時間は一人で貸切ってな感じだけどね。

テントの中はマッコリの酒瓶が垂れ下がっていたり、
ランプカバーが辛らーめんのパッケージだったりで、遊び心あり。
向こうの屋台をイメージしているのかしらね、安っぽいけど賑やかさがある。

チープっちゃそのままチープな飲食環境なんだけど、
空調はしっかり完備していて、厳冬でもそれほど凍えないのでダイジョブ。

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ランチメニューは固定みたいだけど、種類は多いほうだ。

純豆腐チゲはたまねぎや野菜からなのかな?
甘みが出ているので、辛さが和らいでいて食べやすいわ。
沈んでいる半熟卵がたまらんよ。

つけあわせはカクテキとややチープなナムル。

ここは「韓韓麺」とかのグループ店なんだね。
お店の人の対応も良く、意外にとっつきやすいお店みたい。

夜のメニューも韓国料理の定番品を中心にオーソドックス。
突っ込んだ荒々しさは無いけど、値も手頃だし気軽な方だと思う。
クーポンとかもあるから、ネットでチェックしてから行くといいだろう。

オススメ: ★

【閉店】 ザ・ダイアモンドの「伊藤園 茶十徳 」で濃抹茶あずき

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ダイアモンドの「太子堂」のお向かい。

アイス&ジュース屋が潰れて、
伊藤園の・・・アイス&ジュース屋になった・・・・なんじゃー!

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地下街とかさ、デパートとかさ、
とにかく横浜駅を歩くと口が渇くので、こういうアイススポットは無くてはならないのだ。

ただ、お茶の物販も併設しているので、騒がしく、落ち着かない感じ。
イートインスペースも広くないので、他のお客が暑苦しい!
お互い様だが!余計に冷たいものが欲しくなる!

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ソフトクリームはプレミアム~なんてかっこつけた名前。

何かと思ったら、普通のバニラベースに、
お茶の粉をその都度混ぜながら作ってるみたいなのよ。
へぇ~、面白いわ!

下のほうに抹茶のダマが出来てて気づいたんだけど、
ちょっとザラッとした食感と、まさにお茶っ葉っぽいコクで特徴出てる。

紅茶のソフトの方もそんな感じみたいだわ。さっぱりとした後味。
濃茶はちょい渋なので、あんこがついてると丁度良いね。是非つけるよう!

いや、意外に悪くなかったよ。

オススメ: ★★

横浜の「麺場 浜虎」で黒豆納豆そば、醤そば

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久しぶりだけど、今回は夜に訪問。

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お客の入りはソコソコで人気は衰えずというとこなのかな。

しかし、いくらそういうカラーで売ってるといっても店員がBAD過ぎやしないか!
カウンターにも食べカスが転がっていたり、動きがチャラ過ぎるし、挨拶もタルい。

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気になっていた納豆らーめん。
もっとゲテゲテかと思ったら、意外に違和感はなくいただけたよ。

デカイ黒豆を荒く轢き割りにした納豆は香りもコクもあって特に旨い。
ラーメンというより、納豆ご飯を頼めばよかったかも。
むしろ納豆ご飯が旨いかも!

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醤そばはここの基本の醤油ラーメンて感じなのだろう。
黒豆の方に油を足した程度でほぼ変わらんお味。

チャーシューは鶏肉で、食べ応えのある太麺の具合は良い。
節の欠片が入ってて、魚の香りのするスープもそれっぽいんだが、
最後にどうしても安っぽい味が舌に残るようで、やっぱこのお店は好みじゃないかも。

オススメ: ★

【閉店】 横浜の「だんだん」でラムシビレ、ブルーチーズ炒め他

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東海道沿いのビルにある海鮮炙り焼きのお店。

前から行ってみたくて、何度か足を運んだもののたどり着けず、
閉店なんだぁ・・・と早合点していたわけだ。

まったく、どうしようもないな!
こういうヤツ(私)ほど、地図は要らない的強がりなんだよな!

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エレベーターが開いたらすぐ店内。
中はそれほど広くないんだけど、ムード満点っていうのかしら?
照明が暗いとこに連れ込めば何とかなるんじゃないか的な活用も出来そうだ。

この日は開店したての早い時間だったこともあり、お客は我々だけ。
お店の人はちょいユルでヒマそうだったなぁ。

元々ジンギスカンのお店だったんだけど、
ブームがはるかに過ぎ去った今、海鮮へ方針転換を始めているみたい。

ただ、メニューは・・・海鮮というよりまだジンギスカンのそれだな。
エゾ鹿や鶉なんかも置いてあって、これも炙り焼で食わせるらしい。
・・・いやいや、やっぱ肉屋じゃん!

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まずはクーポン半額だった海鮮盛り。
まぁ、ごく普通の取り合わせで、焼きたてはそれなりにおいしいが、
北海をうたうメニューとしては面白くはなく、本当に大丈夫なのか?

七輪の上の網はガタガタすわりが悪く、ちょっとチープ。
味付けは卓上の醤油と塩のみ。

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ロースだったかな、手前の一番高そうな肉は骨つきの厚みのある状態で出てきた。
炙り焼にするんだけど、これが焼きづらい!分けずらい!
レアを塩で食えってことだけど、下手すると表面しか焼けないしな!
お肉は柔らかく、クセも無く、上々なんだけど、
お店に表面をカリッと焼いてもらって、他のソースで食いたいところだ。

ここでしか食べられないという奥のシビレは、
説明に白子みたいとあったが、まさにその通りでおもしろいお味!
これも塩か醤油で食べるんだが・・・なんかぽん酢とか他のもんで食いたい所。

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ブルーチーズ炒めはまさにワインでも欲しくなるような一品。
臭いものに臭いものをあわせて、結果、旨くなったような魔法。
塩味がかなり強いので、ちびちびつまんだほうが良い。
でも、これは好きだ。

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ラムカルビもおいしいお肉だった。
これも網で炙ったけど、本来はジンギスカン鍋で焼いて食べる用なんだそうだ。
やっと出てきたジンギスタレは下ろしニンニク、たまねぎの落ち着くお味。

ここはストレートにジンギス食ってれば良いのかなぁ。
ただ、基本のジンギスカンメニューに野菜がつかないってのはちょい寂しいわ。
お得なスタートパックみたいなのがあってもいいと思うのよ。
なんだかんだで、支払いも立派になるしさ。難しいな。

オススメ: ★
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