駅前の坂を丸山台中の辺りまで登ったとこにあるお店。
横浜でも珍しいフィリピン料理のお店らしいよ。
上永谷・・・そうそう降りない駅なんだけど、
まぁ、立ち並ぶお宅が広くって、目がくらむわね~
メイン通り沿いのお店も、決してオシャレではないんだけど、
ほの上品な感じが滲んでやがって、ムカつく!うらやましい!
そんな通りだけに、異国料理の店ってのはちょい異質なのかな?
お店は清潔&小奇麗で、普段行くようなコテコテのエスニックと違って、
かなりとっつきやすくできているんだけど、地元の人はどうなんだろうか?
時間外れだったことも合って、お店は貸しきり状態。
日本人ぽい日に焼けたオッサン店長と、
調理はふくよかなフィリピンマム達。
メニューはインディカ米フライドライスが一推しみたい。
その他、フィリピン家庭料理が数種あって、定食形式になっているの。
初めてなので、フライドライスのセットをいただいたよ。
トッピングはサイコロステーキかフィリピン春巻き、
味付けは3種類からえらべ、これはスパイシータイプね。
炒飯自体はパラリとしてアジアだ。
具はスパムなのかな?卵とソーセージ的なものが入ってる。
味付け自体はマイルドで、魚醤が香るとかそういう特徴も薄いかな。
小ぶりな春巻はルンピアつーんだっけか?
ほの甘く、中国のとはまた違っておいしいよ。
一番渋いのはスープ。
酸っぱいのよ!炒飯の油っけを流すのにちょうどいいんだけど、
とにかく酸っぱいし、量もタップリなので、気合を入れて飲んだ。
具は鶏と小松菜、大根とニンジンは独特の食感で漬物みたいになってるのかも?
これはガチに異国風で面白い!
サラダは普通、
デザートはグレープフルーツゼリーかな?
ランチだとアイスコーヒーサービスらしいんだけど、
夕方でもつけてくれたみたい。
メインのフライドライスは正直弱いと思うんだけど、
他のフィリピン料理は値段も手頃だし、なんだか良い感じじゃねーかって予感がするんだ。
再訪して確かめてみたいお店。
オススメ: ★★
駅の対岸にある大衆食堂。
今時こういうお店はほとんど見られなくなってるよね。
よっ爺さん情報によると駅前を制圧する泉さんちの実家スジらしいのよ。
大衆食堂といっても、お掃除もしっかり行き届いている感じ。
客層も労働者・・・というより近所のオッサン爺さんが主なんじゃないかな?
場所柄、満席になるようなことも無いと思うんだけど、
私のような新参でも落ち着いた雰囲気で、
まったりお食事が出来そうな感じよ。
棚に各種おかずが並んでいるザ・めし屋スタイル!
チェリーなので、勝手がわからず、少々戸惑ってしまったぜ!
このお店はセルフでガンガン取っていくタイプでなく、
ガラス越しに目当てをつけたものを、奥のヲバチャンに注文する形式。
すると、おかずに火を入れて、席まで運んできてくれるの!おお!!
実際、おかずを目にするとあれもこれも食べたくなって困ったよ~!
値も手頃だし、猛る自分を抑えるのに困った!
サバの煮魚が旨いわ~~~ん!
肉厚で脂が乗ったサバを下町風に煮てあるんだけど、
味付けの具合がちょうど良くて、これぞまさに大衆煮魚!
ご飯にもお酒にもベストフレンドたりえる資質をもつ!
ああ、尻尾の方が来なくて良かったぁ!!
マカサラはポテサラをまぶしてあって素朴。
具に薄いかまぼこが入ってるんだっぜ!
表のボードでずっとソソられていたタラコは豪華生1本!
しかし、これは大失敗した!ピンクだしな!
お味以前の問題として、2口もあれば、飯一杯食えてしまうの!
ああ、己の貧乏が恨めしい!一人でこんなにタラコを食べたこと無いもんで!
残りのタラコをどうするか・・・
よりによって小にしてしまったご飯をどう配分するか、
ここはむしろマカサラにヘルプさせるべきか・・・
なかなか悩ましい問題だったぜ。
ご飯もおいしいし、お味噌汁も具沢山。
いいな、こういう食堂。改めて、いいな。
また来よう!
つーか、次はコロッケ、玉子焼き、厚揚げ煮と頼むものも決めている!
オススメ: ★★★
ラジオ日本ビルの1Fに入ってるコーヒー屋さん。
ビルが新しくなる前からあるし、けっこう古そうだよね。
でも、入ったのは今回が初めてだわ。
コーヒー豆の卸がメインなのかな?
店内には輸入菓子やらも、ごちゃごちゃと売ってるの。
中の席で珈琲をいただくことも出来るんだけど、
いつも、おっさんたちを中心にお客さんの姿が見えるんだよね。
メニューは飲み物数種類とゼリーとどっかのスティックケーキくらい。
珈琲の種類もブレンドとおすすめと、ウィンナーくらいなもの。
ただ、値は総じて安く、気軽に利用できるのが良いんだろうね。
とりあえずのブレンドは酸味に振れた仕上がり。
最近のマニアック自家焙煎店に比べると、やや弱いけど、
そこらの喫茶よりはイケるかな?
カップはカウンターに戻しに行って、お会計っす。
オススメ: ★
闇市商店街の入り口脇にある自然食カフェ。
マクロビオティックなお店として知られていて、
白楽に遊びに来るようになってから、ずっと気にしていたんだけど・・・
デヴな身体が必死に避けていたんだよね、きっと。
お店の間口はそれなりなんだけど、奥行きは狭いの。
テーブル三つにカウンターもあるのかな。10人も入らないのでは?
雰囲気としてはラブ&ミュージック&ピース&ガイアみたいな感じ。
一人でやってるのかな?店の髭のオッサンも、どこか隠者の香りを漂わせている。
メニューは自家製のパンに汁物を合わせたプレートが中心。
いうまでもなく、ゴリゴリのマクロビ食であるわけ!

一番人気という野菜と雑穀のスープのプレート。
ちょいと軽食というより、しっかりとしたお食事サイズで太っ腹よ。
スープは各種野菜がごっろごろ入っている!
コブだしに塩程度の淡い味わいで、慈味な感じだ。
唯一のたんぱく質が高野豆腐な・・・
そして、なぜ入れた、つるむらさきを!
タダでさえ、おとなしい椀の中にあんな強烈なものを・・・
マクロビではやっぱ土の香りフェチが多いのか!
そんなわけで、印象は土スープ。
付け合せはさっぱりとおいしいトマトとゴーヤのサラダと、
糖分が感じられるか否かという感覚テストのような赤紫蘇ゼリー。
もう、いっそ殺してくれぃ!
でもね、付け合せのパンはえらく旨いよ。
店頭でもいろんな種類のパンを売ってるんだけど、
非常に味わい深くて、これだけ食ってても飽きない感じ。
救われたぁ・・・
自家製の甘酒を使ったという甘酒みかん。
ほんのり甘酒がコクを加えているかなって程度で実質みかんジュースかな。
でも、ベースのみかんジュースはとても美味しい。
甘酒は玄米だか雑穀で作っているのか、
カラみたいなものがたくさん入っていて、細いストローがつまりまくり。
男ならグラス直飲みでガッとあおれ!
出してるもの丁寧に作ってあるし、値も手頃。
その道の方にはいろいろ参考になるのではないかなと思う。
でも、やはりメタボリック道を歩むものとは対極の思想なんだな!
帰りにギトギトのとんこつラーメンが食いたくなった。
オススメ: ★
長安道にあるお店。
警察脇のブティックの支店みたいなんだけど、
2Fがカフェになっているということで寄ってみたよ。
カフェは4卓のみの小さなスペース。
綺麗に設えてあって、心なしかお客さんもみんな上品だわ。
若い男女がややたどたどしくも丁寧に対応してくれたよ。
メニューは基本的に少なくて、
お茶と手作りケーキ程度だったんだよね。
確かミルクレープ推しだったんだけど、ちょい中華っぽくねーなーと。
そんなわけでタイミングを逸しつつ、久しぶりに前を通ったら、
気になるオリジナルデザートが出来ていたの!
小豆と緑豆のあっさりとした中国汁粉の中に
クコの身、細かく砕いた漢方、紅茶、ライチの各コラーゲンゼリー。
上にはバニラアイスにシャーベット状のライチが乗っている。
彦麻呂先生いうところの「宝石箱やぁ」状態!
取り合わせもそれっぽく、多彩な風味や食感が面白いの。
甘味も程よく抑えてあるし、良いんじゃないか?この路線も?
唯一、もったいないのは器かな。
下の皿が小さすぎて、カップがカタカタいってるし、
個人的にはせっかくの具が映えるよう、
透明もしくは口の広がった器が良いと思うな。
もう一つ、
オッサンが一人で美肌デザートを頼むのがえらく恥ずかしかった!
どうしよう!明日の朝、輝く美肌になっていたら!恋の予感!?
オススメ: ★★
闇市商店街にあるおでん種のお店。
客が引けはじめた夕暮れ時、
店頭は気さくなおでん屋台に変貌するのだ!
あの商店街で好きな光景の一つ。
夕飯買い物ラッシュがすんだ後は、こんな展開もありだよね。
店頭へ簡易椅子を並べたとこにおっさん、おばさん達がやってきて、
店のバァサンとかと楽しげに飲んでいるよ。
おでんの他にちょっとしたつまみ類も出せるみたいで、酒も安いの。
アルコール付きのお得なセットもあるんだけど、
常連達の間にお邪魔する勇気がなかったので単品でセレクトしたよ。
もちろん、おでんは昼間から持ち帰り可能。
ダシのお味はすんごいアレって感じではないけど、
一つ一つが安いし、どうよ、タマゴなり、大根なり、見てくれよ!
しかし、なんで、メインの練り物を選んで無かったのか・・・
それは品書きに書いてなかったからなんだな~
後から迂闊さに気づいたわ。
ばくだんとか、ウィンナー巻きとかも食いたかったぁ。
オススメ: ★★