裏通りに出来たパンカフェ。
お姐さんの焼く天然酵母のパンがウリ。
滝頭バス基地の脇にあったあのお店が移転してきたらしいのよ!

滝頭時代のちいさなお店も洒落ていて、
磯子大貧民エリアとのミスマッチが甚だしかったんだけど、
元町のお店はさらに輪をかけてステキな感じ。
やっと、すわりのいい場所を得たようで、良かったなぁ。
お店はオーナーの他、姉さんスタッフも何人か見えた。
オープンしたてで、まだちょっとバタついた感じかな。
パンは仕込み中であまり見れなかったんだけど、小ぶりで山手元町って感じ。
基本的には店内で売られるパンとドリンクって組み合わせになるみたい。
午前中はモーニング代わりのセットもあり、
そこからフレンチトーストのセットをいただいたよ。

フレンチトーストは
液がシトシトのふんわりタイプではなく、表面にほんのり染みてる程度。
皮のカリッとした歯ごたえや、しっかりとしたパンの食感を楽しむ感じ。
このまま売っているので、持ち帰りの配慮もあるのだろうが、
なんとなく、パン屋の「パンを食べてくれ」的なアピールも感じなくはないね。
カフェオレはチョイ小さめのカップなので、
泡ミルクのせいでやや冷めなのが勿体無いかも。
パンのお供ならドリンクはもっとたっぷりめがいいだろうなぁ。
前の日焼きのパンのまとめ売り袋とかもお得そう。
さすがに強力な競業が多いんけど、
パンもおいしいので、この地で存分に羽ばたいて欲しい。
がんばって、ナース達が憩うのお店にしてほしい!私的に!
オススメ: ★★
下町の空白地帯、双葉町の裏町にある洋食屋さん。
たとえ生まれ育ったエリアでも、
普段の動線からほんのすこし外れると、
全く知らない風景やお店に出会えることがあるわけで・・・
チャリンコでふらつきながら、店の存在を知ったのも、
ごくごく最近のことだったりするのよ。

ここらは一時間立ち通しても、
人っ子ひとり通らないような場所なんだけど、
ここもすでに廃業したかのような雰囲気すら漂っているよね。
やってるかどうかも良くわからんわ!
恐る恐る扉を開けた店内は、
古くて垢抜けないけど、清潔感はあるね。
炎のようなインチキ木目の合板内装とか!
巨大な木製スプーンフォークとか!
大衆的昭和ブツ満載の風景。
ペラッとしたテーブルに、スチール椅子が背中に冷たく張り付く感じ。
お客はもちろん私一人。
中では白髪のコックさんがお茶タイム。
やがて2階からヲバちゃんも降りてきたよ。
くらげ男さんとこでまずはかつサンドをというお話だったので、
お願いして、朝青龍問題のワイドショーに集中するぜ。

さぁ、どうだ!
私は普段、自分の低い文章力を補ってくれる写真の力をものすごく評価しているのだけど、
ごめんよ、あんまりグッとこないルックスだわ・・・
クタクタのけんちん汁だし。白菜の漬物だしぃ。
しかし、食べてみてわかった。
このかつサンド・・・・評判に偽り無し!
中にはたっぷりしっとりなヒレカツが挟まっていて、
それがまた、ものすごっく柔らかくて、おいしいの!
餅網であぶったパンは特注でソースも自家調合。
各地から注文されるという看板商品なんだって。
曰く、葬儀の仕出しなんかでずいぶん評判を高めたらしんだけど、
確かにこれなら冷めても柔らかくて結構イケるんじゃないかなぁ。
いやぁ、意外な場所で、意外な幸せだよ。
今度はハンバーグサンドをってことなので、
またぜひ寄ってみようと思うのだ!!
オススメ: ★★
大通り沿いにある家系ラーメン屋さん。
前に旨いって話を聞いていたので。
食べてもいいよね、ラーメン一杯くらい!
やっぱさ、チャリンコでここまで出てくる機会もそう無いしさ。
あれだろ?カロリー的にも帰り道で燃えてくれるじゃろ(都合の良い期待)?
お店はごく普通のラーメン店スタイル。
ただ、時間外れにもかかわらず、お客さんはほぼ満員!
人気があるんだなぁ~
厨房ではなにやら仕事師の雰囲気を漂わせるオッサンが若手を従え調理中。
珍しく直で注文するシステムだったわ。
そうね、気さくっつー空気ではねーかも。
基本のラーメンはこんな感じ。
スープは基本おいしいんだが、少々塩味がきつめ。
みんな頼んでいたキャベツラーメンにすればちょうどよかったのかな?
麺は短く平っぽいもの。
固目を頼んだが、あんまし意味は無いようで、ピロッとした食感が印象的だ。
チャーシューはかじり応えのあるもの。
チャーシュー麺かな?すごく厚切りになる豚が旨そうだったわ。
久しぶりの家系だったんだけど、
やっぱ家系旨いな。
オススメ: ★★
セルテの脇に出来たラーメン屋さん。
ラ界の動向に疎い私でも名前を知ってたお店の支店なんだとか。
関内はなぜか本格ラーメン店が少ないエリアなので、
ちょっとうれしいよね。

午後たまたま通りがかったら、開いていたので滑り込んだ!
通し営業バンザイ!いつまで続くかわからんけど!
お店はまさにいまどきのラーメン屋って感じ。
店員も元気いいわ。
だって、お客は私だけで・・・
うっかりカメラまで出してしまって・・・
鼻息荒いラヲタかと思われただろうか・・・ちょっち気まずいな。
まずは基本のラーメン。
自家製麺は太い細いを選べて、
その他にもやしや梅?の増量も頼めるんだとか。

それっぽいのが来た!
スープはいろいろ複雑な組成らしいんだけど、
塩ダレのポタージュ的な豚骨って感じなのかな?
ブシの風味もするよ。
基本はおいしいと思うんだけど、
背油の他、なんだか油が層になるくらい入っていて、
こってりというか、重いというか、オジサンにはキツイ仕上がり。
梅で爽やかにしたい気持ちもよく分かるわ。
でも、この梅って梅干じゃなく、梅風味のおろしみたいなもんでさ、
溶かしても全く存在感がないんだわ。
梅マシマシにしてもらった方がいいと思う。
私は早々に酢に手が伸びたぜ・・・
きくらげは固いが、もやしは一息つけるのでうれしい。
もやしも増してもらうといいだろう。
とろとろ煮豚は厚みがあって、食べ応えがある。
・・・本音を言うとさらにバラ肉の脂を重ねないで欲しいとこなんだが。
水分少なそうなストレート麺はとてもおいしかったんだが、
なんだか、このままではもういいかなって感じ。
調整がすめばまた違うのかな?私が年寄りになっただけかな??
オススメ: ★
旧東海道沿いにある菓子屋さん。
前にカステラの記事を書いたとき、
ムンタンさんから教えてもらったお店なのよ。

地味。
何度も通ってるのに全く意識に引っかからなかったわ・・・
薄暗いお店に恐る恐る入っていくと、
ショーケースのまんなかにドドンと鎮座するなぞの巻物。
店頭の看板にもある「かすていら」
ロールカステラが名物のお店なんだって!珍しいよね!
ざっと見まわしても、生菓子なんかは見当たらなくて、
実質的にカステラ専門の雰囲気なんだよな。

カステラはまるで伊達巻!!
それもすごい長い伊達巻!
写真のこれが半分切りなので、元の長さがわかりだろうか。
地味に全国菓子博金賞、名誉金賞、中小企業庁長官賞受賞!
その割に値段はとても安くて、気取りが全く無いの。
商売っけの欠片もなさそうなおっちゃんから包を渡された時のズッシリ感・・・
食べてみてわかったよ。
ふんわりホロホロってタイプじゃなく、
糖のネッチリとした噛みごたえの楽しめる重量級カステラ!
どこか郷愁を誘うような風味と共に、グッと来るじゃん!
こ、これは!!!
私大好きかも~!!!!
もっともうちの入れ歯たちは「古臭い」「固い」などと・・・
あいつらめ・・・
この日は売り切れっぽかったけど他の味もあるので、絶対また買いに行こうと思う!
いや、恐るべし東海道、保土ヶ谷宿!
ほんの山向こうに住んでながら全然知らないんだからな!
こういう出会いがあるから、タレコミは貴重だし食べ歩きは楽しいよ。
オススメ: ★★★