4月, 2010 の記事

中華街の「心龍」で心龍チャーハン、白い麻婆豆腐

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中山路にある上海料理のお店。

簡易な中華居酒屋的イメージがあったんだけど、
各所で好意的な感想を読むので気になってさ。

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店頭はそうでもないんだけど、
奥行きのある店内は品のよい内装で、
1Fはオープンキッチンぽく、厨房の様子も覗けるの。

接客は中華のお姉ちゃんズ。
気さくにバタバタ働いてるんだけど、
あんまり連携が上手くいっていない感じ。
小皿とかはカウンターから勝手にとってきた方が早いかも!

一応、上海料理っぽいんだけど、メニューに地方性は薄く、
各種定番の他、むしろ四川ぽいのが多いくらいだわ。
値は相場よりちょい安かな。

ここは普段のランチもメニュー豊富っぽいんだけど、
夜や休日にも手頃な定食セットをやっているので、
少人数の来店に向いているかもしれん。




まずは休日のマル得セットから名物の白い麻婆豆腐。
セットにはスープ、漬物、飯、杏仁がつく。

なるほど!面白い!不意打ち感たっぷり!
白いけど・・・・辛い!青唐辛子なのか!
塩味の豆腐青唐辛子炒めって感じ。
これはこれでご飯が進むわ、いいじゃん!

ご飯はたっぷりだけど、お料理のポーションは2/3程度なので、
みんなで分けるにはちと辛いサイズ。

セットのとろみスープが乾物系でまずまずおいしいよ。




次は同じく紅焼肉セット。
写真は実にそれっぽかったんだけど、
豚がかなり塩っぽくて、食感もゴリゴリでいまいち。
上海料理屋なのになぁ・・・




マル得セットに若干足すと点心類がつけられる。

小龍包は素朴系で、どちらかというと餃子の餡みたいなイメージ。
皮はちょっち固いかな。




店名のついた心龍チャーハン、面白い!
この綺麗な色は菊かなにかの花かと思ったら、
紫キャベツと紫玉ねぎか??へぇ~!
ベースは卵と干し貝柱のあっさりなチャーハンで、
ちょっと蒸してあって、ふぁらりとしているの。

ボリュームもあるし、一人で食べると飽きちゃうのだが、
お料理の邪魔にならない感じで、いいじゃんか。

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香辣水餃子。
いろいろすりつぶされた感じの辛いソースがちょろっと掛かっている水餃子。
ちょっとセロリっぽい風味がするかな。
皮も含めもうちょいパンチが欲しいけど、食べやすい感じ。




海鮮焼きそば。
まぁ、普通かな。




セットの杏仁豆腐。
若干クリーミーなさっぱりテイスト。

ご覧のようにいくつか面白い名物料理はあるんだけど、
アイデアもの以外の食後の印象はなんとなく散漫だなぁ。

夜に来て、お料理を頼んでみたい気はあんまりしなかった。
常夏ならぬ、常ランチな気安さが、長所でもあり、欠点なのかもしれん。

オススメ: ★

六角橋の「里ン田」でそば定食

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神大山の麓にひっそり佇むそば処。
前から気になっていたんだよ!




お店は自宅を改装した感じなんだけど、
中は思った以上に使い込んでいる感じで、
床の染み具合なんかはいつCSI:が調べに来てもおかしくはないほど。

薄暗く落ち着いた雰囲気なので、
脂の抜けきった初老の教職員連中が、
魂の安息を求めて下山してくるのかもしれないな。

ちょっとしたお勝手スペースには婆さんが2人。
そば店というより、婦人会の炊き出し的な雰囲気を醸している。

メニューは多くなく大衆そば屋の定番。
なにが気になっていたかと言うと、
店頭に掲示されている本日のそば定食ってやつ!
これが学食みたいなお得値なんだわ。




この日のメインはおでん!
ミニたぬきにご飯、唐揚げとおひたしの小鉢、漬物という内容。

大学生にはおとなしすぎるが
中年以降には丁度いいのかもしれん。

蕎麦はむっちり、ダシは雑炊にして負けないほど濃い。
ご飯はちょい保温臭がしたかな。

皆、この定食ばっかくってるし、
純蕎麦屋というより、食堂寄りのお店なのかもしれん。

渋いっちゃ、渋いお店だよな。

オススメ: ★

桜木町の「バビーズ横浜」でウィスキーアップルパイセット

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駅前のアメリカンパイのお店。
いつでも来られると思うとなかなか足が向かなかったりするもんだな。

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今回はカフェの方に入ってみたよ。
こっちでは米国風パイとドリンクを中心に、
マフィンやサンドイッチなんかも食えるらしい。

体裁は普通のカフェチェーンのそれだけど、
内装はなかなか感じ良く出来ているよね。

平日の昼間はリーマン達のコーヒー休憩が中心で、
ガッツり甘味してるカロリージャンキーは少なそうだ。

一応、ダイナーよりは安いという設定らしいんだけど、
こっちはクリーム抜きだし、結局は同じ値段なんじゃねーかって気もするんだよな?
向こうにもセットはあるし、お茶に関しても、ダイナーでゆったりとした方が良いようだわ。

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パイはケースにズラッと並んでいて、迷っちゃうな!
今回は気になっていたウィスキーアップルパイをいただいた。

通常タイプとは違い、ホロホロのフィリングがかけてあるタイプ。
ウィスキーが目立つ風味ってわけでもないのだが、
大ぶりのりんごもパンチある甘みでガッツり旨い!

ここのお店のパイは豪快なスピリッツを残しながらも、
比較的上品に仕上げてあるバランスがちょうど良いと思うの。

おフランスのサクサクパイとは全く別の食いもんだが、
これはこれで実にイイもんだと思う!アメリカ食文化ばんざい!

ドリンクはアーノルドパーマーという、
ピンクレモネードと紅茶を混ぜたもの。
色がグラデしててきれいだよね。味もイケるよ。

気がつけば一年終わってしまってるので、たまに来てパイを制覇しなくては!

参考URL: http://www.bubbys.jp/
オススメ: ★★★

福富町の「将軍」で焼肉&鍋コース

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商店街にある和牛焼肉のお店。
「李さんの台所」の関係店なのかな?

この辺の韓国料理店には大抵ネットクーポンを探して出かけるのだが、
毎度、目につきながらも、なんとなく見送ってしまっていたとこなの。

どうせいつかは行くことになるんだからと予約してみたよ。




ランチメニューはやってないはずなんけど、
営業は昼から通しなので、お休みの日とかは使い易いかな。

この日は生憎の悪天候で、通りに人っ気も無く、
お客さんは全然入ってなかったわ。

韓国のおばちゃんたちによるごく普通のそれっぽい対応。

コースは一番安い奴を4人分。
極上A5ランクの焼肉と選べる9種の韓流鍋ってやつね。




まずは突き出し。
それぞれ、普通においしいんだけど、
ややケミカル寄りの調味なのかな?




焼肉は上タン、上カルビ、上ロース、上ハラミ、上ミノ。
それぞれ1.5枚ずつくらいの割り当てで分けづらく半端。

おいしいけど、肉どうこうというより、
焼肉ってのはおいしいもんだなぁというおいしさだわ。 




生肉から選んだユッケ。
出てきた時点ではまだまだ凍ってて。うん・・・




シンプル&ヘルシーな石焼ビビンバ。
海苔の風味がいいアクセント。




鍋は海鮮鍋に。
ワタリガニ、エビ、ムール貝、干しダラなんかが入ってるんだけど、
正直、具を食べて楽しむって感じではないかなぁ。

もちろんダシは出てるんだけど、
それも印象としてはちょっと薄っぺらい感じ。
最後に麺や米を投入することもなく、コースも終わったわ。

クーポンではこれに冷麺も付くって書いてあったんだけど、
なんだか、わけわからんことを言って出してこなかったわ。

ちなみにこのお店も通常メニューは福富相場でかなり高いんだけど、
コース内容を累積していっても、実はトントンくらいの内容なので、
ぶっちゃけ、あんまりお得感は感じなかったなぁ。
ここは単品で好きなものを頼んだ方が良さそう。

韓国料理というより、単純に焼肉がウリのお店なんだろうか。
この辺じゃ、あんまり外すこともないんだが、珍しいわ。

オススメ: ★

長者町の「かつ乃家」でロースかつ定食

大通り裏のアウトローエリアにあるトンカツ屋さん。

いつの間にか開店していたんだけど、
おお、トンカツ屋ができたのか!というトキメキは薄く、
なんとなく視界の脇をスーッと過ぎ去るような存在なのだ。




中もしょぼくれた小料理屋みたいな体裁で、
スペースはけっこう手狭な感じ。

きっとお客もいないんだろうなぁと思った、お昼時・・・
意外にも満席で次から次からお客さんが!ビックラこいた!
なんだ、ヤクザってこんなにいるものなのか??

メニューは定番のカツ&フライ各種と、
夜は居酒屋になるらしく、その手の安っちいつまみがいくつか。
定食分安くなる?ランチは揚げ物の他、焼き魚系もあるみたいよ。




ロースかつ定食をいただいた。

モタモタ撮影しているうちに余熱が通ってしまったのだが、
揚げ上がりはほんのりピンク色。
レアでもやってくれるらしいので、今度はそうしてみたいな。

この価格帯にしては、かなり厚みがあるとんかつ。
かじるような感覚でいただくことができる。

豚は林SPFを使ってるんだとか。
肉は固めだけど、脂身は醤油とも合うような上品な甘み。

カツで十分お腹が膨れたので頼まなかったのだが、
飯、汁、キャベツのお変わりできそうよ。

特に遠方より目指す感じでもないんだが、
近所の気さくなかつ屋としてはCPもそこそこで、
思った以上の満足度があったな。

オススメ: ★

上大岡の「ロココ」でマラサダ

地下飲食街の外れにオープンしたハワイアンカフェ。
ハワイアンパンケーキとマラサダを売っているみたい。




お店は前のスタンドをほぼ居抜き。
中にも何席かカウンターがあってイートインも可能よ。

ニーチャン、ネーチャンがにこやかにお客を待ってるんだけど、
オープンしたてのわりにあんま流行ってなさそうな感じ。

まぁ、あれだな。
あのへんのベンチにへばりついているのは、ロコな若奥様ってより、
ああ、憧れの岡晴夫世代が多いからな!




とりあえず、マラサダお持ち帰りで
ノーマルと、きなこと、キャラメルとシナモン?

毎度々々ワンパターンな感想しかひねり出せず、
大変恐縮なのだが、

「揚げパン・・・」

他店と比べ、若干しっかりした食感が揚げパン度をさらに 揚げてる 上げているかも。

とりあえず、マサラダなのか、マラサダなのか、
書いてて毎回悩むんだが、もうどうでもいい気分!

オススメ: ★

反町の「中山菜館」で焼きスペアリブ、中山炒麺

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改札の道路挟んで向かいにある中華屋さん。
香港式焼烤を看板にしたお店なんだって。
私もお店の存在は知っていたんだけど、・・・

いかにも安っぽい外観じゃん!
さすがにナシだろう・・・という判定だったんだが、
つちころりさんがタレコミをくれたのよ。




オススメをもらい、それなりの決意をもって店頭に立った今。
・・・まだ半信半疑!写真から何から全く旨そうじゃないしさ!

よっぽど引き返そうかと思ったけど、
すでにパーキングに入れちゃったもんだから覚悟を決める。

店内は綺麗でも無いんだが、汚くもない。
向こうのご夫婦が大回転で頑張ってるみたいだね。
忙しそうだけど、対応は気さくで、取皿なんかもしっかり出してくれる。

メニューは何でもござれ的な総合中華なんだが、
ランチだけじゃなく、夜も手頃な定食類が用意されていて、
近所の独り者には使い勝手が良いだろうと思う。
酒のアテになりそうなもんも目立つ感じ。

選んでいると「今日の焼きたてはこれとこれ」と、
厨房に吊り下がった旨そうな焼き物をすすめてくれたよ!




焼きたてのスペアリブ。
香ばしくてジューシィでおいしいじゃんか!
味付けも中華街の専門店と比べると親しみのある感じ。
むしろ、香港には縁のない私なんかにはしっくり来るわ。

意外、意外!
もっといろいろ頼めばよかったよ!
セットのボリュームがあって、結局追加出来なんだけど!




水餃子はやや小ぶりでスープに入ってる。
皮は手作りっぽいけど、具は焼き餃子的なもの。
これはちょっと弱いかな。




夕食セットの牛バラそばはピリ辛。
いかにもなお味だけど、牛はたっぷり入ってるぜ。

ベースのスープはかなりあっさりなので、
汁そばはこういう餡モノを選んだ方がいいかもね。




牛バラセットの半チャーハン。
はんなりとした仕上がりで、けっこう旨いと思うんだ。




店名を冠した中山炒麺は、
蒸麺&オイスターソースで香港風だよな。

いや、これは旨いな!私は好きだわ。
重すぎず、でもコクはあって、ワシワシ食える感じ。
とりあえず麺飯に迷ったらこれを頼んどけばいいのではなかろうか。




焼きそばセットにはワンタンスープがついてた。
これもたっぷりでうれしいな!

スープは尖ったラーメンスープではなく、あっさりほんわかな感じ。
ワンタンはやや調味が薄いんだけど、プリっとした食感が楽しめるよ。




チャーシューワンタンメン。
やはり焼きたてだったチャーシューは別盛りで上品。

スペアリブとは部位が違うんだが、
より柔らかい感じで、やっぱし旨いわ!

お味は大衆的と言えるものなんだけど、
どことなく出自の良さも垣間見えて、楽しめるよ。

今回はオーダーのバランスも良くなかったのだが、
一人で定食を食うのも良し、焼き物を中心にちゃんと頼めば、
そこらの町中華とは違った充実したお食事が出来そうじゃん。

コックさんは中華街の四五六菜館出身という噂も。
あそこはなにげに気の利いた個人店主を排出してるよな。

オススメ: ★★
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