商店街にあるパン屋さん。
昔からのお店だよね。
最近はチェーンのパン屋も入ってきてるけど、
そもそも、トーストの朝食が憧れの中にしか存在しない
この下層地域を生き抜いてきた、たくましいお店。
時間が遅くなると、さり気なくおまけをくれたり、
そういう下町っぽさも残っています。
横浜橋でも少なくなったよね。
ちなみに商店街の紹介ページにはこうあります。
>丸十、秘密のパン12ヶ月
>例えば11月はバターロール(天然酵母のうまいやつ)
>梨とリンゴとレーズンと、さあ、どれを使いましょうか?
>焼けてからのお楽しみです!!
・・・・意味不明!
看板でPRされてた杏ロールが食べたくって!
これは一切れずつ、カットされた状態で売ってます。
ほんと、レトロな仕上がりなのよ。
昭和のパン屋さんが焼いたスポンジの風味と食感が、
いかにも垢抜けなくて、ほっとするようなおやつ。
ちなみにここで一番好きなのは、
チョロっと見えてるクリームパン。
いわゆるカスタードとは、全くの別物といっていい、
ヌッチリと素朴なパン屋クリームがステキです。
すなわち、3色パンもアリということです。
トーストは厚切りのほうが旨いっす!
オススメ: ★★
大通り沿いにあるあのころの洋食店。
店に困ったときの「洗濯船」として、
すっかり定着してきました。
休日の夕方にも関わらず、
すでに常連のジジ様、ババ様達の晩酌ダイニングと化していますな。
外はめちゃくちゃ寒いのですが、
お母さんの接客があったかいのは相変わらずです。
お店のジャンルは洋食なのですが、
どこか夜の街の懐の深さっぽいものを感じたり、感じなかったり。
ちょっと変わったお店でもあります。
レバーソテーは白板のオススメ欄にあるのが気になっていたのよ。
本来はつまみなのかもしれないのだけど、
やっぱね、白飯と食べたいんだよ!
だって、このお店のご飯てデラ旨いんだもの!
レバーはけっこう厚みがあり、ブリブリに焼かれていますね。
どこか懐かしい風味の洋風ソースともバッチリあってます。
ご飯も進むんだな!これがまた!
そして、やって来ましたのがラザニアさん!
グッツグツのパリトロ~!超美味そうじゃん!
焼き上げに時間がかかるメニューですが、
待ったかいがありましたよ。
2人前以上と書かれているこのボリュームです。
段々にしているため、グラタンよりも厚みがあるんだよね。
このお店らしい素朴なミートソースとシンプルなホワイトソースが、
アツアツに混じり合い、心も身体もほっと暖まるようなお味。
ちなみに巨デブ換算では1.5人前くらいなので、
頑張れば一人注文も可能かもしれません。
今回も大満足のお食事が出来ました~
オススメ: ★★★★
店名は一休と書いて、ひとやすみと読むのかな?
チョンの間跡に入った軽食堂。
moudaさんとこで見て、こりゃヤベー店ができた!と。
お店は台湾の気のいいお母さんがやっています。
もちろん一人でやってます。一人しか入れませんもん!
中はちょんの間時代そのままなので、
調理スペースもカウンターもメチャ狭!
お客は3人も入れば、目一杯といったところでしょうか。
メニューも少なく、どれもお小遣い価格で渋すぎだわ。
賃料も格安だとは思うけど、人通りの絶えて久しいこのエリア。
いったい、どんなビジネスモデルなんだろうか!?儲かるのか?
丼はお茶碗サイズ。
角煮一切れとお麩とこんにゃくと煮玉子半個。
つーか、こちらの飲食店ではそうそう出会えないルックスだな。
食事には寂しいボリュームですが、お味自体はそれっぽい。
特に煮汁の染みた歯ごたえ有るお麩が向こうらしくて悪くないですね。
豚汁は中華スープか何かの素がたっぷり入ったジャンキーな濃い味。
これなら豚汁白飯定食とかもいいかもしれんわ。
いや、なんとも”らしい”お店だわ。
こういうのが今更、新規開店しちゃうのか!
近年、黄金町もアートでまちおこしとかいう寝ぼけた企画があり、
中身のないアトリエやら店やらをただ無策に増やしていますが、
イベント以外は、いやイベント真っ盛りでも、目も当てられない惨状が続いてます。
お役所様もアンダーグラウンドのたくましさを見習って欲しいわ。
オススメ: ★
裏通りの隠れ家カフェ。
気に入ったので、再訪してみたよ。
一応は近所に住んでいるはずの私でさえ、
お店の開業を一年間も気が付かなかったわけだが・・・
ここって表にあるスーパーの買い物奥様が通るわけでなく、
本当に人っけのない通りなんだよね。
店主のお姉さんがかわいいからだろう。
お店にはどうもイモ男がこびりついてる気がする。
平日午後のこの時も先客は若手から爺さんまで男子ばかり。
互いに微妙な牽制のオーラを放ちながらカップを傾けているよ?
今回はランチかパンを食べたかったのだけど、
どちらも品切れ中ということで、普段からそれほど多くは仕込んでないのかも。
それであまり気乗りせずに頼んだチョコプリン。
カカオの脂肪分が舌に残るタイプが多いので、好きじゃないんだわ。
でも、これはとても良くできていた!
スプーンを挿すとやや弾力がかえってくる感じ。
ゼラチンとチョコが上手く親和していて、
口どけはとてもなめらかなのだぜ。
ほどよい甘さとコクが楽しめ、
おいしくはいったコーヒーとも好相性だったよ。
一周年記念てことで、焼き菓子とチョコをおまけしてくれた。
どちらかというとのんびり目なお姉さんが一人でやってるので、
ものが出てくるまで、読書も捗りまくりなんだが、
感じは悪くないし、なかなかいいお店だと思う。
また寄ってみよう!
オススメ: ★★★
根岸の旗やの脇にできたサラダ&フルーツのお店。
ワインバーからローフードカフェに業態を変えたみたいよ。
また、マニアックなラインで攻めてきたよなぁ!
いわゆるベジカフェなんだけど、
なるべく生のまま食おうぜって教義らしいの。
最近、芸能人なんかもハマッているらしいので
そんな話題にも乗れればいいよね。
お店は熟年のご夫婦でやってるみたい。
ウッドな作りで開放感もあり、入りやすいよ。
多くの本が並んでいるのを見て、
ブックカフェ的な憩い空間を期待していたんだけど、
ご家庭の本棚を節操なく移設したような感じ?
参考書とか数学の本とか、長編推理小説とか、お茶の片手間にペラリとめくるには、
微妙にとっつきにくいラインナップなので、そのへんはあまり期待しないほうが良さそう。
メニューはベジなプレート食やパスタなんかが主体。
この日はご飯を済ませていたので、
つーか、あまり食指をそそらなかったので、
手作りケーキのデザートに逃げたんだぜ。
ケーキは日替わりで好みの二種類を選べる。
これはりんごと人参だったかな。
砂糖や小麦粉、ミルク、卵など、
デブが喜ぶ素材を排除したストイックな作り。
食感はねっちりとしていて、ほのかな甘味を探求していく感じ。
ソースは豆乳ベースです。
・・・・スイーツじゃねえし!もはや別の何かだと思う。
お茶はハーブティからカモミールを。
もちろん1杯分は取れるんだけど、茶葉が浸るかどうかのカツカツライン。
これもせっかくポットサービスなら、もうちょっとお湯を入れてほしいなって思うよ。
日頃からただれた食生活を送る私ですから、
この手のお店との相性は良くなさそうだけど、
同様の思想を持つ方々には貴重なお店なのかもしれないわ。
将来、奥さんがこういうラインにはまってしまったらと思うとゾッとするけど、
その前に奥さんの気配すらないことにもゾッとする年の瀬の私です・・・
オススメ: ★
テスコの裏通りにあったオサレカフェ。
つーか、一年前から開いていたのか?
全く、いや全く気がつかなんだわ!
実際、車通りも人通りもない場所で、
まさかお店があるとは思わず、私も全然通ってなかったんだわ。
気がついてから、しばらく観察したんだけど、
こんな立地でもお客さんはちゃん付いているようなんだよね。
もっとも小さなお店なので数人も入ればいっぱいなんだけどさ。
中はアンティークな昭和アイテムとウッドをセンスよく配してあって、
いかにもカフェ然とした体裁なの。
ここがドベドベの南区であることを忘れさせてくれるよ。
お姉さんが一人で切り盛りしてるのかな?
いやがおうにもポイントは高まるよね!
事実、無駄に野郎客が多い気がするぞ。
メニューはそれぞれ1つ2つに絞ってあり、
ランチ、パン、デザートとドリンク数種類って構成。
お菓子も含め、手作りで頑張っているようだよ。
この日のデザートは桃のロールケーキだったわ。
食べでのある厚切りカットだけど、
甘さひかえめの卵生地にあっさりクリームで、
比較的健康的にいただけるスイーツだね。
私などは添えられたジャムと食べて丁度よいバランスかな。
カフェラテはザラザラ地の大きなカップでたっぷりと。
今まで近所にはなかったカフェっぽいカフェで、
開店に気が付かなかったのが非常に惜しい!
今後も注目していきたいな。
オススメ: ★★