三吉橋側にあるそば処。
もちろん、前は何度となく通っているのに、
これまでまったく視野に入っていなかったお店。
商店街に3軒の蕎麦屋があるうち、
ことさら蕎麦にこだわったふうでもなく、
老舗でも、歌丸でもないため、これといった特徴がないんだよね。
ややすすぼけた感じ店頭には、
明けることのない夕暮れがまとわりついた感じ。
店内には老女将のセンスにより
鉢植えやら昭和の駄雑貨やらがまんべんなく配されており、
大衆店のカオスで気さくなインテリア空間を彩っているよ。
メインであるはずの蕎麦類のメニューは少なく、
むしろホワイトボードに記されたシンプルなツマミ類に動きがありそう。
入り口にとんかつやら煮魚定食やらの短冊が掲げられているところからも、
最近では定食屋や一杯飲み屋としての機能が大きいのかもしれないね。
まがりなりにも蕎麦屋に入ったのだから、
まずは天ざるあたりを頼むのが定石。
しかし、周囲を見回したところ、
冷奴やポテサラ(家で飲め!)、定食のおかず(飯を食え!)をアテに、
ただただビールをあおるジジィばかりで、まったく蕎麦の気配を感じないため、
私も主筋を外し、むし養いとしての丼方向へ舵を取ることにしたのだ。
ツユダク気味に煮込んだしっとりカツは
口にかっこむと、まさにお蕎麦屋のカツ丼じゃ~んといった風味が広がるよ。
この価格帯のカツ丼は、申し訳程度に入った薄肉より、
むしろツユをまとった衣の存在感で食わすものがほとんど。
でも、ここのは意外にも大判でそこそこの厚みのお肉を、
ちゃんと揚げたて調理してあったのはうれしい誤算だ。
特に華やかさは無いベーシックなお蕎麦屋丼だけど、
お店に受けた印象ほど、くたびれてはおらず、
まずまずの満足感を得たよ。
オススメ: ★
商店街にあるラーメン屋さん。
前回、久し振りに食べて、とっても旨かったので、
3日とあけずに再訪してしまった・・・
徒歩圏内にお店があって、ほんと怖いことだよな!
やはり時間を外したこともあり、この時も貸切状態。
でも、おっちゃんはダレることなく、
丁寧に一杯を仕上げてくれるのよ!
そして、期待を裏切らず旨い!
普段なら味噌味なんて、邪道アレンジだと思うのだけど、
いやいや、全然旨い!全然アリ!
コクマロでクリーミーなスープと辛味噌の風味が、
実にいい感じで溶け合っているのよ。
もちろんスープは少しも残せないっす!
短めな太縮れ麺もいい茹で加減だし、
具も含め、ダメ出す箇所がないもん。
今、書いていて、また食べたくなってきてるんだからヤバい!
オススメです!
オススメ: ★★★★
商店街にあるラーメン屋さん。
以前は「せんだい」の支店だったんだけど、
交通事故休みを経て、屋号が変わっているよ。
相変わらずの狭~いお店だけど、
中は清潔に保たれているよね。
買い物途中のおっちゃんやら、おばちゃんやらがラーメンを啜ってる光景もよく見られ、
商店街にもそこそこ溶け込んでいるみたいだわ。
家系自体、半年ぶりくらいだからかもしれないけど、
えっらく旨く感じるわ!
普通のお店よりもややチョコレートがかったスープは、
クリーミーでほの甘いくらいのまろやかなコク。
骨をよく煮出した感じなのに、
お店の中も含め、臭みがないのが素晴らしい。
こりゃあもう最後まで飲み干さなくては惜しいくらい!
短いウエーブ太麺との相性もよく、
とても満足して完食したよ!
家系で育ったハマっ子として、
たまに中毒症状が起きることもあるのだけど、
とりあえずこの店に駆け込めば間違いないってことがわかったわ!
オススメ: ★★★
商店街脇の細い路地に隠れた台湾屋台料理店。
前回食べ逃したルーロハンを食べに寄ってみたの。
お店は通し営業でやってるみたいなんだけど、普段はお客さんているのか?
この日の昼時はやはり私一人しか入ってこなかったわ。
地震のすぐ後だったこともあり、
オッサンも奥さんもどこかソワソワしたような感じ。
そうだよね、怖いよね。私も怖いよ。
・・・普通にメシ食いに来てるけどさ!!!!
だって、お腹は空いちゃうから、仕方ない!!
それっぽいルックスだよね~
上から餡をかけるのではなく、まんべんなく混ざった状態で出てきたの。
サイズはちょっと大きなお茶碗くらい。
そういえば、そういう話を読んでいたことをすっかり忘れていたわ。
お食事にするなら予め大盛りにするか、
麺類のサイドぐらいで考えたほうがいいのかも。
こう見えてお味はだいぶあっさり目なので、スイスイ食える感じよ。
もうちょっとゲテに醤油っぽいと、なお良いわな。
テラっと光った煮玉子が旨いぜ!
スープはタラ団子、イカ団子、肉団子から選べるの。
デブなら肉だよな!
ベースのスープは正直そうでもないんだけど、
具に入ってる団子がなかなか旨いんだよね。
こっちで食べるようなフワフワなものでなく、
めちゃくちゃ歯ごたえのある現地タイプのもの。
貢丸ていうのかな?ちょっと面白いよね。
今度は麺類か豚足丼にしようかな。
オススメ: ★★
大通り沿いのラーメン中華店。
正直、ウマそうな雰囲気は微塵も感じないので、
今までずっとスルーしてきたのだが・・・
ある日、チャリンコで前を通りがかったら、
店頭の黒板にオリジナルメニューらしき表記が!
皆さんもご存知のように、
私は”わざわざ店名を冠したような得体のしれないオリジナルメニューを食べてみたくて仕方ない病”に侵されているのだ!
そんなわけで、恐る恐るの初入店を果たす。
中はカウンターのみの小さなスペースで、
場末のラーメン中華屋さんな雰囲気よ。
バリバリのランチ時にもかかわらず、お客はロンリーな私のみ。
それでも夜になるとちょい飲みの親父とかがやってくるのかしらね?
コックの兄貴とホールの姉貴、どっちも中国の方みたいだったな。
厨房にはだいぶヌルい空気が流れてて、心配だ。
メニューは多くなく、定番の麺飯と定番のお料理。
コテコテな昭和中華というよりは、やはり大陸の匂いを感じさせるラインナップかな。
お値段設定はだいぶ手頃。
つーか、手頃じゃなきゃやっていけない地域なんだもん!
これが花田丼だ!
そうだよな・・・・・めちゃ安だしな。こんなもんだよな。
とりあえず、貧素な具材のあんかけに、
辣油ネギ叉焼がちろっと乗っている丼だったよ。
一瞬、酔来丼的な何かを期待してしまった私のバカ!
でも、まぁ普通に食えてしまうのだよ。
中華だしの素って、素晴らしいと思う。
看板に真金町店と書いてあるのだが、
ここってどこぞに本店があるのかな?
オススメ: ★
商店街にある居酒屋さん。
チープな漬物を売っていたお店が、
ざっくり改装してお食事やらも出すようになったみたいなの。
各情報ソース(スペシャルサンクス!)から、
いい感触が伝わってきてたので、一度寄ってみなくてはと。
この日は休日の買い物ついでだったんだけど、
ちょっと前にTVに出たからか、昼間っからほぼ満席になってて、びっくらこいたわ!
しかも、みんな昼間からヘベレケなので、びっくらこいた!!
お店のニーチャン達はさすがに忙しそうだったけど、丁寧な応対。
客層は下流商店街に根付いたようなオヤ爺達ではなく、
比較的、若い層だったのが意外だったな。たまたまかな。
基本的に地酒やらを飲ませる一杯飲み屋の体裁。
ただ、コテコテ濃厚系ではなく、だいぶライトな作りなので入りやすいかも。
店頭では各種お弁当も扱っていたり、若干の食事メニューも用意されているので、
奥様たちのランチスポットとしても使えなくはないね。
メニューはモツものやおでんやらがメインなのかな?
塩もつ煮とか、スジ煮丼みたいなもの食べる気で入ったら、
黒板に輝く、ホルモン焼きうどんの文字が!!
どこぞのご当地グルメみたいでウマそうじゃん!
温玉付きで頼んじゃうよ!
しかし失敗したぁ!!!
キャベツと共に炒められた輪切りホルモンがたっぷりで、
ゲテなお味の方向性は決して悪いものではないのよ。
しかし、麺が浸るほどの甘辛ダレが残っているため、
えっっっらく、しょっぱかったのだ!!
酒のアテに2、3口つまむのならこれで丁度よい?のかもしれないが、
濃い味を好むスラム育ちの私でもかなりキツかったよ。
温玉、頼んどいてよかったわ・・・
まぁ、たまたまミスっただけかも知れないけどね。
予め味が安定した煮物系を選ぶのが無難なのかもしれないね。
オススメ: ★
商店街の入口にある揚げ物定食のお店。
相変わらず、頑張ってますな!
平日の中途半端な時間にもかかわらず、
カウンターはムサいおっさんやデブった奥様達でほぼ満員。
店のヲバちゃんが忙しさでヘロヘロになってたぞ。
皆さんそれぞれお好みのものを召し上がっているわけですが、
天丼専科がすぐ隣にあるにもかかわらず、やっぱこっちでも天丼が人気みたいだね!
丼の方と連動して、価格は若干上がったみたいだけど。
私はカツカレーにしときますわ!
こいつはそんじょそこらの普通盛りじゃありません。
大きなお皿にバスンと盛られていて、迫力ありあり!
ルーに隠れて見えづらいのですが、しっかりフルサイズのカツが入っておりますよ!
もちろん揚げたてアツアツなので、旨い!!脂身も甘い香り!
得意の豚を使ったポークカレーは
ほっとするような家庭的仕上がりなのですが、
やや酸味に振れたのお味なので、カツとも違和感なく親和しますね。
とりあえず、ご飯だけでも相当量あるので、
おやつのつもりで入店したのに、すっかり満腹になってしまったわ!
豊野、デブをさらに太らすお店よ・・・
オススメ: ★★