曙町のピンク街にできた中国料理店。

まず、お隣りの「朋ちゃん」について語っておかねばなるまい。
食事のできるカラオケスナックとして、怪しさも爆発なのだが、
店頭に貼られた現地っぽい食事写真がなんとも魅力的でね!
おそるおそる戸を開けたのだが、すでに食事提供は止めていたとのこと。
「おんなじだから!」「おいしいから!」と中国人ママに勧められたのが、隣のこのお店なのだ。
その時は結局、別のお店に流れたのだが、気になっていて、
ある日の昼下がりに覗いてみたのさ。
中はやっぱり・・・濃い。
ソファーの並ぶスナックのような店内から、
剥きパイナップルをつまむタンクトップ姿の中国オッサンがジロリ。
カウンターには白軸が無造作に日干しされているような状態。
でも、ビビることはなかった。
ヲバちゃんがすごくフレンドリー!
日本語もそれなりに通じるし、内容付きのメニューもあるし、食事に支障はないよ。
ただ、昼も夜もお客はほぼ100%、向こうの人ぽいな。
食事が終わるまで、店内では中国語しか聞かなかったもんな!
メニューの品数はそれほど多くないんだけど、
つまみ料理だけではなく、麺飯や定食なんかも用意されている。
台湾系なのかな?食指をそそるものが結構あったわ。

とりあえず、雰囲気を探るべく、排骨麺。
いや、なかなかそれっぽい仕上がりじゃないか!
豚は骨付きじゃないんだけど、
麦粉っぽい衣で柔らかく、具合よく揚がっている。
ほの甘い下味もいい感じだ。
スープもケミカルギットリなタイプではなく、
あっさり、品良い仕上がりで、スルスル飲める。
麺は冷蔵庫から出した袋麺を使用していて、コシのないグダグダな感じ。
そんなところも逆に中国家庭料理感を醸しているような・・・
いや、素直に麺ものを避けたほうが賢明か。
入ってみるまでは敷居も高いだろうけど、
日本人が軽くメシを食いにきても、全然歓迎される感じ。
ちらっと見かけた肉操飯なんかも、ウマそうだったなぁ。
次はあれを試してみよう!
オススメ: ★★
モールの裏通りに出来た焼肉屋さん。
最近、福富町にランチが少なくなって寂しかったのだけど、
ここは手頃な価格の看板出してアピールしてたので気になってたんだわ。

中は小奇麗で奥行きもあって、
そこそこの収容が出来そうな感じ。
でも、そんなにお客がきてるのかしら??
メニューは韓国料理というより焼肉が中心で、
ここらにしては気軽に利用出来そうな価格帯。
変に肉マニアックに走ったものでもなく、
普段使いのオーソドックスな焼き肉屋ってラインナップよ。
ランチもいろいろあって手頃。
今回はホルモン煮込みをいただいたよ。
ごはんセット分がお得になる設定だね。

煮込みは熱々グツグツで出てくるよ!
大根、豆腐、こんにゃくにホルモンもたっぷり。
普通においしいんだけど、
茹でたホルモンをスープとさっと合わせたようなサラリとした仕上がり。
味噌の濃厚な風味や、煮込みの具合としてはライトだな。

スープ、サラダとキムチ&ナムル。
ご飯はお代わり自由だって!
韓国ものだけにハズしはしないんだけど、
もう一歩個性が欲しいかな。
欲張りなのかな?
オススメ: ★
吉田町のシャッター通りに出来たカフェバー。
シャッター通りなんてバカにしちゃったけど、
最近はバー通りとして新店がいくつも開店してて、
この調子でうまく行ってくれると面白くなるね。

ここらじゃ珍しく、ランチから通しで営業してるみたい。
店頭のパフェの文字につられてしまったのだが、
普通にカフェとしても利用することも出来そうだ。
昼間は明るい雰囲気でゆったりできそうな店内。
バーらしくカウンター中心だけど、2Fの席もあるのかな?
走り出しのスタッフはみな若いくてハツラツ。
5,6種類ほど用意されたスイーツはみな手作りだってよ。
あいにくお目当てのパフェが売り切れで・・・・(泣く)

アニキオススメの米粉シフォンをいただくことに。
たっぷりとしたボリュームがあるのでうれしいね。
しかし、なぜ米粉なのか?
農水省やテリー伊藤に踊らされているのか!?
この舌触りのざらつきとしっかりとした弾力が、
ふんわりクシュクシュなシフォンケーキ像と相入れるのか・・・
普通にケーキとして考えれば、クリームで丁寧に覆ってあるし、
キャラメルソースも甘くて、それなりにおいしいんだわ。
これはこれでアリ。
・・・イヤだね、糖分ジャンキーのデブって単純でさ。

ドリンクはセットでお安く楽しめる。
泡でモコモコになっておいしそうなカフェラテ。
飲み終わった後もカップの半分は泡っつ-感じ。
オススメ: ★
ユニーの裏手にある中華屋さん。
当然のことながら、お店の存在は把握していたのだが、
店頭から生気を感じないので、入ろうという気が起きなかったのよ。
さのやなぎさんからのお薦めを受けて初チャレンジっす!

中はペットペトの昭和中華食堂。
真っ赤なテーブルにヘラヘラな椅子。
雑然とおかれた縁起物に、いろんな額ぶち、漫画本の山・・・
お冷は当然ビール会社の白いロゴが浮いてるグラスでな!
お店は爺さん婆さんでやってる感じだったわ。
お客はやはり常連ぽい爺さんが2,3人、
ナイター見ながらチビチビとビールを引っ掛けていた。
名前の通り中華のお店なんだけど、壁一面に下げられたメニュー札には、
洋食や惣菜、つまみの類も多く、むしろ大衆食堂という性格の方が強いかな?
改めて見ると麺飯類は総じて安く、
昭和の物価を継承する店だったようだ。

注文したのはカツ丼!中華屋なのにカツ丼!
だって、カツ丼がイケる店として紹介されたから!
でも、パッと見、どうよ?
案外ウマそうじゃないか?
薄目のカツは煮込まれてヘナヘナだけど、
ちゃんと揚げたてをつかっている。
濃いめのタレに、なんだろか?
怪しげなコクが付与されていて、やけに後ひく感じなのよ。
中華ダシでも入ってるのかな?
ご飯は丼に大盛りで熱々をかっこむ感がしっかり味わえるぜ!
まさに私みたいな低層庶民が求めるようなガッとした仕上がり。
ラーメンスープに漬物、ちょっとした煮物付。
てっきり死にかけたやっつけ店だと思ってたんだけど
時代の足跡が残っているようお店で、心ひかれる部分が残るな。
今度はちゃんと中華も食べてみようかな?
オススメ: ★★
大通り裏のアウトローエリアにあるトンカツ屋さん。
いつの間にか開店していたんだけど、
おお、トンカツ屋ができたのか!というトキメキは薄く、
なんとなく視界の脇をスーッと過ぎ去るような存在なのだ。

中もしょぼくれた小料理屋みたいな体裁で、
スペースはけっこう手狭な感じ。
きっとお客もいないんだろうなぁと思った、お昼時・・・
意外にも満席で次から次からお客さんが!ビックラこいた!
なんだ、ヤクザってこんなにいるものなのか??
メニューは定番のカツ&フライ各種と、
夜は居酒屋になるらしく、その手の安っちいつまみがいくつか。
定食分安くなる?ランチは揚げ物の他、焼き魚系もあるみたいよ。

ロースかつ定食をいただいた。
モタモタ撮影しているうちに余熱が通ってしまったのだが、
揚げ上がりはほんのりピンク色。
レアでもやってくれるらしいので、今度はそうしてみたいな。
この価格帯にしては、かなり厚みがあるとんかつ。
かじるような感覚でいただくことができる。
豚は林SPFを使ってるんだとか。
肉は固めだけど、脂身は醤油とも合うような上品な甘み。
カツで十分お腹が膨れたので頼まなかったのだが、
飯、汁、キャベツのお変わりできそうよ。
特に遠方より目指す感じでもないんだが、
近所の気さくなかつ屋としてはCPもそこそこで、
思った以上の満足度があったな。
オススメ: ★
鎌倉街道沿いにある中華のお店。
我々の日常風景にはいくつもの小さな謎が点在している・・・
いつ見てもお客さんはいないのに、全く閉店の気配が無いこのお店も、
そんな街角ミステリーの一つであるわけだ。
なにせ、隣は24時間酔っぱらいが眠らないあの魔店・・・
丸かぶりの大衆中華分野で勝機が見えるのだろうか・・・
おお!この日は珍しく先客がいると思ったら、
それはお店のおばちゃんとコックで、やはりお客さんは私だけ・・・
中は綺麗って感じでも無いんだが、雰囲気は落ち着いているので、
某店の殺気が苦手な向きには良いのかもしれない。
メニューはごくごく定番な中国人大衆中華のもの。
特徴は薄いけど、手頃な値段で麺飯や定食がいただけるようだ。
特にオシもなさそうなので、とりあえず、目についたものを注文。
稲川会幹部のグラビアがまぶしいヤクザ誌を熟読しながら待つよ!
あんかけチャーハンは料理長の故郷の味とのこと。
メインは海苔で、ちょっと福建ぽいよね。
ベースの卵炒飯はややウェットでごくごく大衆的な仕上がり。
餡はあっさりとしてて、食べ飽きない感じだよ。
細切りの絹さやがしゃっきりとした歯ごたえのアクセントになってるのだが、
同時になんかのジャリッとした、歯にさわる違和感があり、う~ん。
海苔についてる砂かなんかなかな?もったいないな。
手作り餃子は、けっこう大ぶり。
両面を揚げ焼きみたいになっていて面白いね。
餡は町中華というより、中華街で出てきそうな感じよ。
値も手頃だし、これはこれで良いかなぁと思う。
大衆店としてはパンチに欠け、本格店というにはチープで、
現地臭もあんまり感じない平凡な印象だなぁ。
深夜店も多いし、なかなか厳しいと思うんだけどなぁ。
私が窓辺でハフハフ食ってると、その姿に誘われたのか、
風俗帰りの兄貴や、出前希望の風俗ボーイなんかがチラホラやってきた。
出前か・・・なるなる。そういうことか?
オススメ: ★