橋をわたってすぐのとこにあるバー。
いつの間にこんなお店が出来ていたんだ!
俗にカフェバーなんていうけどさ、
どの店もカフェ要素は限りなく薄く、実態は下戸を遠ざける飲み屋なんだよな。
でも、ここはマジに夜でもコーヒーが飲めるような雰囲気だったのよ。
探してた!そういう場所!

お店はニーチャンが一人でやってるみたい。
メローで眠げな雰囲気で、客層はずいぶんと若い感じ。
モニターでは海外のサッカー試合。
カウンターの本棚には血液型本やらサブカルやらの軽書籍がおかれている。
この辺には珍しい感じの雰囲気だわ。
洒落た夜の店というよりは、ユル~いカフェってな感じだったなぁ。
誰かが隣でモクらなければ、まったりゆっくり出来そうだよ。
ドリンクはやっぱし各種お酒の方が多いみたい。
ただメニューには「まめや」の豆を使ったコーヒー類、
マリアージュフレールの紅茶、日本茶なんかが初めに記してあった。
お店では本格的に調理しそうな感じもなかったんだけど、
つまみは外の黒板にいくつか書いてあったのしか、目に止まらなかったわ。
スイーツなんかもキスチョコ程度で基本は置いてないとのこと。

コーヒーはペーパードリップでそこそこな仕上がり。
ただ、ゆっくりいただくにはちょっと少ないわ。
マキアートの右の湯のみがストレートのコーヒーなんだけど、
あっという間に飲み終わってしまうのがちょい惜しい。
ニーチャンが特に作ってくれたロールケーキは、クリームがアイスなのかな?
シャリッとして、酒の後の調度良い口直しになった。
少々高くなってもいいから、
たっぷりのコーヒーと濃厚な甘いもので夜長を過ごしたいなぁ。
え?それって私の日常風景か???
オススメ: ★
大通り裏のアウトローエリアにあるトンカツ屋さん。
いつの間にか開店していたんだけど、
おお、トンカツ屋ができたのか!というトキメキは薄く、
なんとなく視界の脇をスーッと過ぎ去るような存在なのだ。

中もしょぼくれた小料理屋みたいな体裁で、
スペースはけっこう手狭な感じ。
きっとお客もいないんだろうなぁと思った、お昼時・・・
意外にも満席で次から次からお客さんが!ビックラこいた!
なんだ、ヤクザってこんなにいるものなのか??
メニューは定番のカツ&フライ各種と、
夜は居酒屋になるらしく、その手の安っちいつまみがいくつか。
定食分安くなる?ランチは揚げ物の他、焼き魚系もあるみたいよ。

ロースかつ定食をいただいた。
モタモタ撮影しているうちに余熱が通ってしまったのだが、
揚げ上がりはほんのりピンク色。
レアでもやってくれるらしいので、今度はそうしてみたいな。
この価格帯にしては、かなり厚みがあるとんかつ。
かじるような感覚でいただくことができる。
豚は林SPFを使ってるんだとか。
肉は固めだけど、脂身は醤油とも合うような上品な甘み。
カツで十分お腹が膨れたので頼まなかったのだが、
飯、汁、キャベツのお変わりできそうよ。
特に遠方より目指す感じでもないんだが、
近所の気さくなかつ屋としてはCPもそこそこで、
思った以上の満足度があったな。
オススメ: ★
西公園の脇にある骨董和菓子屋さん。
久しぶりに寄ってみたよ~

こんちわーと大声を張ってみたが・・・
反応がない。やはり。
わずかにTVの音が聞こえる奥を覗いてみると、
じいさん、ばあさんがこたつでお昼寝中。
そのまま静かに店を出たよ。
戦略的撤退ってやつだ!

写真は店頭のお菓子サンプルな。
どら焼き、半月、栗まん、最中、羊羹がメインなんだろうな。
この他、柏餅ってのも出るとか出ないとか。
用事を済ませて、お茶を飲み、
しばらくしてから覗いてみるとじいさん復活!
ユルい天気の話なぞをしつつ、どら焼きを包んでもらう。
目当ての栗まんは・・・またも無かった。
毎度のことながら、ラインナップが読めねぇわ!
とりあえず、普段はどら焼きしかないと思った方が良い!

帰宅後、袋を開けてみたら、一部でレアと評判な白あん発見!
やはり爺さん主導のランダム混入は健在だな!!
一応、割った姿をUPしとこう。
素朴な豆感の残る黒あんに対して、
白あんは見た通り、ねっとりスィートな感じなのよ。
香ばしく、しっかり食感の皮と甘~いあんこ。
やっぱし、ここのどら焼きは旨いなぁ。
私は大好きだ!
オススメ: ★★★
鎌倉街道沿いにある中華のお店。
我々の日常風景にはいくつもの小さな謎が点在している・・・
いつ見てもお客さんはいないのに、全く閉店の気配が無いこのお店も、
そんな街角ミステリーの一つであるわけだ。
なにせ、隣は24時間酔っぱらいが眠らないあの魔店・・・
丸かぶりの大衆中華分野で勝機が見えるのだろうか・・・
おお!この日は珍しく先客がいると思ったら、
それはお店のおばちゃんとコックで、やはりお客さんは私だけ・・・
中は綺麗って感じでも無いんだが、雰囲気は落ち着いているので、
某店の殺気が苦手な向きには良いのかもしれない。
メニューはごくごく定番な中国人大衆中華のもの。
特徴は薄いけど、手頃な値段で麺飯や定食がいただけるようだ。
特にオシもなさそうなので、とりあえず、目についたものを注文。
稲川会幹部のグラビアがまぶしいヤクザ誌を熟読しながら待つよ!
あんかけチャーハンは料理長の故郷の味とのこと。
メインは海苔で、ちょっと福建ぽいよね。
ベースの卵炒飯はややウェットでごくごく大衆的な仕上がり。
餡はあっさりとしてて、食べ飽きない感じだよ。
細切りの絹さやがしゃっきりとした歯ごたえのアクセントになってるのだが、
同時になんかのジャリッとした、歯にさわる違和感があり、う~ん。
海苔についてる砂かなんかなかな?もったいないな。
手作り餃子は、けっこう大ぶり。
両面を揚げ焼きみたいになっていて面白いね。
餡は町中華というより、中華街で出てきそうな感じよ。
値も手頃だし、これはこれで良いかなぁと思う。
大衆店としてはパンチに欠け、本格店というにはチープで、
現地臭もあんまり感じない平凡な印象だなぁ。
深夜店も多いし、なかなか厳しいと思うんだけどなぁ。
私が窓辺でハフハフ食ってると、その姿に誘われたのか、
風俗帰りの兄貴や、出前希望の風俗ボーイなんかがチラホラやってきた。
出前か・・・なるなる。そういうことか?
オススメ: ★
大通り公園沿いにあるビストロ。
この週のランチはポーク、チキン、ソーセージ、野菜入りトマトシチュー!
私も初めてのメニューだったので、食べてみたかったのよ。

お店は相変わらずの大盛況で、
まだお昼前なのに、ほぼ満席だったよ。
なんだかお客さん達もすっかり手馴れた感じだな。
周囲にオフィスも少ないし、週一ラパンの常連さんも多いのだろうな。
私も無理くりに巨体をねじ込んで、
つき出しの豆腐サラダをいただきます。

さて、メインのシチュー!
大根、人参、さつまいも、ブロッコリーに、
じゃがいものニョッキがニョッキニョキに入ってますね。
具沢山でお腹いっぱいよ!!
お肉は豚バラと鶏とソーセージ。
ご家庭だと、複数の種類の肉類が入ることなんてまず無いよね!
煮込んだシチューというか、それぞれ別に火を入れた素材類を、
たっぷりソースでいただいているような感じだよね。
トマトはクリームが入っていてマッタリ。
フレンチだなぁってヘビーさがあって、ご飯にかけてもおいしいわ。
最後は甘~いキャラメルプリンと、デミタスコーヒーと。
おいしかった。
オススメ: ★★★