大通り公園の出口脇にあるうどん屋さん。
場所柄、市役所食堂うどんコーナーの様相を呈しているお店。
ちなみに夜は市役所反省会酒場に様変わりする。
中は普通の蕎麦屋の体裁よ。
歴代市長の有難くも物悲しい色紙の他、
「給料日 毎年上がるは 控除額」という役人くせぇ川柳まで飾ってある。
ちなみに、昔、とあるフリーペーパーで、どこぞの小学生が
「この店の鴨せいろを食べたら他には行けない」という、
ノネナールぷんぷんの投稿を寄せていたのだが・・・
やはり食べざるをえないだろう。
この店の名代である鴨せいろうどんを!
つけ汁はがっつり系の見た目だよね。
鴨成分は濃厚マッタリって感じでもないんだけど、
肉は思った以上にたくさん入っているから、うれしいかも。
うどんも稲庭チュルンタイプの細麺でそこそこうまいよ。
鴨南蛮といえば、蕎麦屋でも高級な部類に入るメニューなわけで、
それを手頃値でたっぷり楽しめるっつーぶんにはうれしいかもね。
最後に汁を割るもんがあればなお良いかな。
オススメ: ★
馬車道の脇にある昭和な中華店。
ここか・・・ここにも入るか・・・
神様、私はまた大人の階段を登ったよ・・・
まぁとにかく、味のある、というか、汚れのある、というか、
時を刻みまくったお店で、すげぇ近づきづらいローカル店なのよ。
ある意味、文化遺産的な大衆中華の風景よ。
お店は奥行きも狭く、テーブルがいくつか。
いかにも常連ぽいオッサンがチョロチョロいる他は、
比較的スローな雰囲気が漂っている。
メニューも多くなく、オーソドックスな内容かな。
何となく目に入った肉そばをいただいた。
そう、肉って文字は、比較的デブの目に入りやすいのよ。
程なく出てきたこれは・・・
まさに店の雰囲気をそのまま体現したようなくたびれ感だ。
クタッとした餡、やわやわの麺。
スープはそんなにケミカルが強くなく、比較的優しげかな。
細切り豚炒めは、まぁ微妙な、どうともいえないような感じ。
ある意味、ノスタルジーだな。
昔の中華屋ではこういうのが出てきた覚えがあるわ。
オススメ: ★
スタジアムの向かいにあるマイファイバリットなスープカレー店。
おいしいし、お得なのにあんま人気が出てないようで心配してたのよ。
今回、関内がゴーストタウンと化す週末お昼に出かけてみたが・・・おお、混んでる!
なんとカウンターまで埋まっていて、大人気じゃん!良かった!
でも残っていた10食限定のフィッシュフライ。
びっくり!フライがでっかい&さらに倍の2枚!うっはぁっ!
フライはカリッと軽く揚がっていて、
ああ・・・確かにカレーとの相性もいいよ。旨いわ。
こりゃ、味も量も満足できるお得なメニューだな!
ビーフの方もしっかり煮込まれた角煮がたっぷりで、
牛脂が王道の風味を醸しているよ。
今回はスープにココナツミルクを強トッピングしたのだが、
これまたコクと風味が加わって、別の美味しさがでてくるの。
オススメのトッピングだわ。試してみ!
辛さは10くらいからパンチが出てくる模様。
飯&スープは大盛無料だけど、通常でも十分に大盛なので、女子は注意してね!
デブは迷わず、大声で大盛を頼もう!
相変わらず、旨いし、豪勢だし、良いお店じゃない。
オススメ: ★★★
県庁前の交差点でひときわ鮮やかなコカコーラの看板!
かなり目を引くので、知っている人も多いでしょう。
もちろん、私も昔から知ってます。
でも、入ったのは今日が初めてなのさ!
中は思った以上に奥行きがあり、背広姿のオッサンで埋まっている。
雰囲気はこざっぱりとした大衆食堂そのもので
コックのおっちゃんと気さくな感じのヲバチャンズががんばっていたよ。
メニューは多くなくて、お手頃帯。
各種フライ定食とカレーとかが中心のラインナップの中で、
煮魚定食ものが異彩を放っているのがオヤヂっぽい。強いて言えば魚系なのかな?
一方で焼き物はしょうが焼きくらいなもんで、もはやグリルですらない現実。
とりあえず、駆けつけカツカレーを頼んでみたら、
もうベッタベタのがやってきたよ。
添えられるのはオヤヂ達の弱った肝臓をケアする役割を担う蜆汁と
明らかに手切りされたキャベツ、福神漬け。
カツもカレーもお味はオーソドックスで既製品的。
つーか、社食とかをほんの若干高級にしたようなイメージでぴったり。
まさに県庁食堂のアネックスって感じなんだな。
それなりに入ったことがあるといううちの親父様に聞いてみたら、
「何が旨いかと聞かれると困る」とのこと。
日々を担うお店なのだ。
オススメ: ★