永田にある昭和パン屋さん。
我々の小学校給食を支えてくれたパン屋さんだよな!
ありがとう!おいしいコッペパンをありがとう!!!
ああ、戻りてぇ!あの頃に(あふれる涙)!

この日はガラスごしに見えたアンドーナツがたまらなくてさ!
ついつい入ってしまったわ!
かなりくたびれた感じの本店販売所の一角に、
渋い看板でおなじみのイートインコーナーもあるんだよ。
イートインといっても、テーブルと椅子と家庭用ヒーターと、
コーヒー(安い!)の自販機がある程度なんだけどね。
お店にはいわゆる昭和パンの数々が並んでるんだけど、
改めてじっくり見てみると、不思議な創作パンもまじってるんだわ。

まずは砂糖たっぷりのアンドーナツ!
まぁ、これがまずいはずが無いわけなんだけど、
見た目よりずっと軽い仕上がりで、食べやすいの!
自家製のすっきり甘すぎないアンコもおいしいわ。
蒸しパンの名は「村田さん」
真ん中にほのしょっぱいクリームチーズがボッコリ隠れていて、
意外と食べ応えのある逸品よ。
しかし・・・このパンのどこがどう村田さんなのか?
作った人なのか?気になるよな!

最後にピタパン、ひみつのポケット。
レタスに入り口が隠されていて、中身が全くわからん・・・
まぁかじってみてビックリ!!!
なんと、イカギョーザ&ザーサイごはん??みたいな予想だにしない具!
これがイケるんだから、世の中って面白いね!!
へぇ~~!
愚直にレシピを守る一方で、
遊び心とチャレンジを忘れてないのがステキ!
裏手に古っちい工場があって今日もバンバン焼かれています。
決して儲かってない感じだけど、まっとうに作ってるじゃんか!
頑張れ、かもめパン!
オススメ: ★★★
駅近くの路線沿いにできた小さなお店。
唐揚げ王国として知られる大分中津スタイルのテイクアウト専門店。
平成島さん、タレコミありがとね!
お店は細く薄暗い路地にあるので、
店頭の旗がなかったら、分からなかったわ。
狭い店内には待ち用の椅子と新聞が用意されており、
奥ではアンちゃんが寡黙に鶏を揚げている様子。
唐揚げは骨付き、骨なしの2種類のみ。
部位的にはいろいろアソートされるみたい。
お昼限定でお弁当も何食か出しているようだよ。
人っ気は無かったけど、お客さんはついてるのかなぁ?
正直、ちょっと心配なところだ。
うわっ、写真が真っ暗!ごめんよ!
一応、これが骨付きなんだが、なんだかわからんな!
とりあえず、揚げたて、ウンメェから!!!
紙袋&ビニールでちゃんとパッケージしてくれるのだが、
店を出たら、その場で破って、一個は食って欲しい!
その一個で収まるかどうかは別として!!!
お味的にはまさに”唐揚げ”としか表現出来ないベタなもの。
にんにく生姜醤油的なオーソドックススタイルで特別な部分はないんだけど、
おかずにもつまみにもスナックにもしっくりはまってしまうような、
王道のバランス感覚でいい感じよ!
骨付きの方は比較的大ぶりでジューシー。
骨なしの方は小ぶりに摘める感じで、柔らか。
冷めてもバサバサにならずおいしいわ。
ちゃんとテイクアウト用で成立している逸品。
いいじゃんか!
中津スタイル、歓迎したいな!
ただ、生麦という地でこの唐揚げテイクアウトが根付くかどうか・・・
むしろ揚げたてを食べられる唐揚げ定食の店か、
唐揚げ弁当の早朝営業店か、一杯飲める唐揚げ立呑か・・・
もし、アレなようなら、うちの近所の商店街に越してきてくれ!
待ってるから!
オススメ: ★★
大口一番街にあるもつ焼きのお店。
良く言えば「昔ながらの」、悪く言えば「死にかけた」商店街の中で、
唯一、熱いパッションを吐き出してるお店だよね!
この前のアド街「新子安」でもギリギリランクインしてたよな。
雑色や梅屋敷のお店の系列だったのは知らなんだわ!!
やはり大皿に山盛りされているものを炙って渡してくれる形式。
左からレバー、シロ、ネギマ、カワ、トントロ。
この写真で分かるかどうか、とにかくネタがどれもパネェ大きさなのよ。
一人でこの5種類食べたら、まず満腹になるってくらい。
そして値段も安いってんだから、ありがたいわ~!
大きさゆえ、やや半生な部分も無きにしも非ずなんだが、
ただ大きいだけじゃなくて、味もちゃんとしてるのよ。
店頭の大鍋でグツグツしてるモツ煮はこんな感じ。
ごめん、写真撮ったときの状態が汚い。
実際はもっとうまそうだから。
具はもつのみって潔さ!
しょうが風味で、これが意外とすっきるした仕上がりなのよ。
臭みも全然なくて、ひょいひょい量をいけちゃう感じ。
いやぁ、良いお店だよね。
オススメ: ★★★
駅の対岸にある大衆食堂。
今時こういうお店はほとんど見られなくなってるよね。
よっ爺さん情報によると駅前を制圧する泉さんちの実家スジらしいのよ。
大衆食堂といっても、お掃除もしっかり行き届いている感じ。
客層も労働者・・・というより近所のオッサン爺さんが主なんじゃないかな?
場所柄、満席になるようなことも無いと思うんだけど、
私のような新参でも落ち着いた雰囲気で、
まったりお食事が出来そうな感じよ。
棚に各種おかずが並んでいるザ・めし屋スタイル!
チェリーなので、勝手がわからず、少々戸惑ってしまったぜ!
このお店はセルフでガンガン取っていくタイプでなく、
ガラス越しに目当てをつけたものを、奥のヲバチャンに注文する形式。
すると、おかずに火を入れて、席まで運んできてくれるの!おお!!
実際、おかずを目にするとあれもこれも食べたくなって困ったよ~!
値も手頃だし、猛る自分を抑えるのに困った!
サバの煮魚が旨いわ~~~ん!
肉厚で脂が乗ったサバを下町風に煮てあるんだけど、
味付けの具合がちょうど良くて、これぞまさに大衆煮魚!
ご飯にもお酒にもベストフレンドたりえる資質をもつ!
ああ、尻尾の方が来なくて良かったぁ!!
マカサラはポテサラをまぶしてあって素朴。
具に薄いかまぼこが入ってるんだっぜ!
表のボードでずっとソソられていたタラコは豪華生1本!
しかし、これは大失敗した!ピンクだしな!
お味以前の問題として、2口もあれば、飯一杯食えてしまうの!
ああ、己の貧乏が恨めしい!一人でこんなにタラコを食べたこと無いもんで!
残りのタラコをどうするか・・・
よりによって小にしてしまったご飯をどう配分するか、
ここはむしろマカサラにヘルプさせるべきか・・・
なかなか悩ましい問題だったぜ。
ご飯もおいしいし、お味噌汁も具沢山。
いいな、こういう食堂。改めて、いいな。
また来よう!
つーか、次はコロッケ、玉子焼き、厚揚げ煮と頼むものも決めている!
オススメ: ★★★
西口ロータリー脇の高架下にある大衆洋食堂。
ヤバゲだよね・・・
前を通るたびに気になってたんだけど、
ネットで調べたら、まさにヤバそうなので入ってみたよ!
店頭からしてインパクトあるけど、中もコッテコテ昭和。
ただ、決して不潔ではなく、きちんと維持されてる感じなの。
無口そうなコックのお父さんと、感じ良く働くお母さんズの接客が心地よい。
お客は鶴見大のムサい学生やリーマンが中心で完全に野郎の闘うフィールドだわ。
色々気になるメニューがあったんだけど、
まずはドライカレーの上にハンバーグが乗ったこれを。
ドライカレーというか、ややグダったバターライスにカレー粉がまぶされてる感じ。
バーグは薄いんだけど、不思議に後を引くような、怪しいお味がする。
舌で味わうというより、魂にガツンと響くようなソウル洋食だな。
胡散臭さ、ゲテさ、どこか危険、それでも、ちょっと気になってしまう・・・
私の中の鶴見のイメージが結実したようなお料理で渋すぎる!
焼肉定やカツカレーなんかもデフォが大盛りで旨そう。
しょうが焼き弁当なんか、松花堂の仕切りが全く意味を成してないし!すごい!
多分また行ってしまうのだろうな。
オススメ: ★★