改札脇にある昔からの喫茶店。
一度入ってみたかったんだ!

店内は上品なクラッシック曲の流れるシックなヨーロピアン調なんだけど、
そこは我が南区である!赤富士やらの額で地味に打ち消してくれるわ!
駅前だけに喫茶店としてはかなり大きめな作り。
爺さん婆さんを中心にけっこう流行っているんだよね。
メニューは喫茶店の王道で値も手頃。
重箱に入った洋食弁当類を出すとこなんてコテコテだ。
ちなみに店頭で売ってるケーキなんかは自家製ではなく、
仕入れものだってのを隠そうともしない豪気。

喫茶店ということで、ナポリタンかな?!
セットにするとミニサラダとドリンクが付く。
値段は良心的だと思うよ。
見た目でわかるかもしれないけど、かなりのケチャップ使いなの!
これがパスタにねっとりと絡みついて、相当に酸っぱい!
パルメザンはケチくさく大穴の方をテープで封印してあるのだが、
これでは無理にでもバサバサ振りかけざるをえないぜ!
完璧にコシの無くなったスパといい、実に個性的な仕上がりだわ。

セットのコーヒーは全く期待してなかったんだけど。
けっこうおいしいよ。
ちなみに入店直後に飲み干したお水は最後まで足されなかった。
ウェイトレスの姉ちゃんはダッルダル。
オススメ: ★
灰色に霞む一国沿いにあるうどん屋さん。
こんなところにこんなお店が出来ていたのか!

店内は狭いカウンターのみ。
厨房の方が高くなっていて、目前に壁がそびえるような感じだわ。
メニューはオリジナルというパイタンうどんをメインに、
辛い赤うどん、カレーうどん、つけ麺タイプなんかがオシみたい。
なぜかロールキャベツがサイドメニューにあったのが気になったなぁ。
むろんセルフより値ははるが、比較的手頃な方だと思う。
お昼時は近所のリーマン達で満杯になってたよ。

さぁ、パイタンの白うどん。
水炊きをイメージしてるらしいんだけど、
実際はサッポロ一番塩ラーメン的なやや若干仕上がり。
ラーメン研究全盛の現在ではアピールしずらいスープかも。
饂飩は細太選べて、太麺はコシというよりもツルモチ感。
稲庭を使っているという細うどんが良かったかな?
麺自体の魅力で売るうどん店ではなさそうだ。
ただ、うどんと白湯、両者のマッチに違和感は無いのよ。
具は蒸し豚とキャベツとネギ。
天ぷらに変わるパワートッピングが欲しいかな?
この日はお昼のサービスライス切れで代わりに茹で玉子をくれた。
ダシしょうゆで食べる卵かけごはんが裏名物とのこと。
隣はよりによって家系ラーメン屋だし、
むしろ通常の和だしでさっぱりに攻めた方がいいような気もするのだが。
オススメ: ★
改札の対岸にある大衆食堂。
今回は朝ごはんを食べに寄ってみたよ!

そうそう儲かるわけでもないだろうに、
早い時間からしっかり店を開けているのがまじめで偉いよな!
中では常連と思しき爺さんオッサンがポツポツ飯を食っている。
おかず類は前回も見た定番中心で、
季節やらで大きな変化はないみたい。
私もシステムを覚えたので、スマートに注文・・・・
いや、やっぱケースの前で何を食べようか、
延々迷って、変わったお客さんしてしまったぜ。

ごはんセットは中サイズ。
熟考の末、選んだおかずはナス味噌、卵焼き、煮物な!
選んだわりになんだか甘いものばかりだ!!
ナス味噌は冷たいままだったんだけど、問題なし。
トロッとして、まぁご飯が進む王道味だわ。
卵焼きも手作りの甘いお味。
煮物はいくつかの組み合わせがあり、
ジュワッとダシのしみた厚揚げ煮と、
鰹節の風味がきいた大根の炒め煮を選んだよ。
それぞれ、定番のお惣菜で、
わざわざ外で食べるようなものでもないんだけど、
これがまた地味にじんわりおいしく出来ているのよ。
あっという間にご飯がなくなったよ。
こういうのもたまにはいいなぁ~
オススメ: ★★
地下飲食街の外れにオープンしたハワイアンカフェ。
ハワイアンパンケーキとマラサダを売っているみたい。

お店は前のスタンドをほぼ居抜き。
中にも何席かカウンターがあってイートインも可能よ。
ニーチャン、ネーチャンがにこやかにお客を待ってるんだけど、
オープンしたてのわりにあんま流行ってなさそうな感じ。
まぁ、あれだな。
あのへんのベンチにへばりついているのは、ロコな若奥様ってより、
ああ、憧れの岡晴夫世代が多いからな!

とりあえず、マラサダお持ち帰りで
ノーマルと、きなこと、キャラメルとシナモン?
毎度々々ワンパターンな感想しかひねり出せず、
大変恐縮なのだが、
「揚げパン・・・」
他店と比べ、若干しっかりした食感が揚げパン度をさらに 揚げてる 上げているかも。
とりあえず、マサラダなのか、マラサダなのか、
書いてて毎回悩むんだが、もうどうでもいい気分!
オススメ: ★
大通りの裏手。住宅街に忽然と姿を表すレトロな中華屋さん。
もうね・・・カタカナにすら違和感があるような渋い佇まいだよね。
チャリンコパトロール中に見つけて・・・はや数年・・・
いかに入店のハードルが高かったことか・・・
この季節、扉が閉まっている・・・
本当に入りづらい!開けづらい!でも、がんばるんだ、男の子だもの!
絶壁のようなカウンターにテーブル2個の小さなお店なんだけど、
お昼時は近所のオッサンやアンちゃん達でけっこう賑わっていたわ。
やっぱラーメンとかチャーハンが人気っぽかったよ。
メニューはシンプルな麺飯中心で、
カツ丼なんかもあるような昭和のラーメン屋さんですよ。
ちなみに値段はめちゃ安いっす!
爺様と婆様がやっていて、主に婆様が鍋を振るってたな。
つくづく昭和っぽいシチュエーションだ。
色々迷った末の柔らかいヤキソバ。
まさにそれっぽいルックスだわ。
お味はソースのようなしょうゆのような。
柔らかな平麺でわりかしシットリとした仕上がり。
塩をもみこんだ豚がアクセントになってるよ。
風景として、下町文化継承店として永く残って欲しいなぁと思う。
オススメ: ★
永田にある昭和パン屋さん。
我々の小学校給食を支えてくれたパン屋さんだよな!
ありがとう!おいしいコッペパンをありがとう!!!
ああ、戻りてぇ!あの頃に(あふれる涙)!

この日はガラスごしに見えたアンドーナツがたまらなくてさ!
ついつい入ってしまったわ!
かなりくたびれた感じの本店販売所の一角に、
渋い看板でおなじみのイートインコーナーもあるんだよ。
イートインといっても、テーブルと椅子と家庭用ヒーターと、
コーヒー(安い!)の自販機がある程度なんだけどね。
お店にはいわゆる昭和パンの数々が並んでるんだけど、
改めてじっくり見てみると、不思議な創作パンもまじってるんだわ。

まずは砂糖たっぷりのアンドーナツ!
まぁ、これがまずいはずが無いわけなんだけど、
見た目よりずっと軽い仕上がりで、食べやすいの!
自家製のすっきり甘すぎないアンコもおいしいわ。
蒸しパンの名は「村田さん」
真ん中にほのしょっぱいクリームチーズがボッコリ隠れていて、
意外と食べ応えのある逸品よ。
しかし・・・このパンのどこがどう村田さんなのか?
作った人なのか?気になるよな!

最後にピタパン、ひみつのポケット。
レタスに入り口が隠されていて、中身が全くわからん・・・
まぁかじってみてビックリ!!!
なんと、イカギョーザ&ザーサイごはん??みたいな予想だにしない具!
これがイケるんだから、世の中って面白いね!!
へぇ~~!
愚直にレシピを守る一方で、
遊び心とチャレンジを忘れてないのがステキ!
裏手に古っちい工場があって今日もバンバン焼かれています。
決して儲かってない感じだけど、まっとうに作ってるじゃんか!
頑張れ、かもめパン!
オススメ: ★★★
駅近くの路線沿いにできた小さなお店。
唐揚げ王国として知られる大分中津スタイルのテイクアウト専門店。
平成島さん、タレコミありがとね!
お店は細く薄暗い路地にあるので、
店頭の旗がなかったら、分からなかったわ。
狭い店内には待ち用の椅子と新聞が用意されており、
奥ではアンちゃんが寡黙に鶏を揚げている様子。
唐揚げは骨付き、骨なしの2種類のみ。
部位的にはいろいろアソートされるみたい。
お昼限定でお弁当も何食か出しているようだよ。
人っ気は無かったけど、お客さんはついてるのかなぁ?
正直、ちょっと心配なところだ。
うわっ、写真が真っ暗!ごめんよ!
一応、これが骨付きなんだが、なんだかわからんな!
とりあえず、揚げたて、ウンメェから!!!
紙袋&ビニールでちゃんとパッケージしてくれるのだが、
店を出たら、その場で破って、一個は食って欲しい!
その一個で収まるかどうかは別として!!!
お味的にはまさに”唐揚げ”としか表現出来ないベタなもの。
にんにく生姜醤油的なオーソドックススタイルで特別な部分はないんだけど、
おかずにもつまみにもスナックにもしっくりはまってしまうような、
王道のバランス感覚でいい感じよ!
骨付きの方は比較的大ぶりでジューシー。
骨なしの方は小ぶりに摘める感じで、柔らか。
冷めてもバサバサにならずおいしいわ。
ちゃんとテイクアウト用で成立している逸品。
いいじゃんか!
中津スタイル、歓迎したいな!
ただ、生麦という地でこの唐揚げテイクアウトが根付くかどうか・・・
むしろ揚げたてを食べられる唐揚げ定食の店か、
唐揚げ弁当の早朝営業店か、一杯飲める唐揚げ立呑か・・・
もし、アレなようなら、うちの近所の商店街に越してきてくれ!
待ってるから!
オススメ: ★★