地蔵坂のたもとにある中華屋さん。
詳細は知らないけど、昔からのお店だよね。
私もかなり昔に何度か来たことはあったんだけど、
通る度に、この場所でよく続いてるよなぁと思ってたんだわ。

お昼時はお客さんもパラパラ入っているようだ。
店構えはここらにそぐわぬモダンさ。
ただ、奥行きは浅いので、こぢんまりとしたお店よ。
中は比較的落ち着いた空気が流れている。
ここはいわゆる町中華店ではなく、
中華街のお店とタメはるような価格帯なんだよな。
季節メニューとか、それなりに本格お料理してるんだけど、
ランチもどこぞのオサレビルで食うような水準なので、ややとっつきにくいかも。

以前から気になっていた中国風カツ丼。
目下、かつ丼調査キャンペーン中なので、押さえておかねばなるまい。
ランチではミニラーメンとデザートが付いてくる・・・・
・・・と思ったら、丼自体もミニサイズだったのか!うかつ!!
てっきり、よくあるパイコー揚げに卵あんかけをしたもんだと思ってたんだが、
薄目のカツはしっかりパン粉のタイプだったわ。
そこに濃い塩味の餡がかけられている。
なるほど。
お味的には全く違和感なく、餡もややゲテなので、かつ丼感は十分ある。
もうちょっとたっぷりしてればいいんだけどね。
ラーメンは澄んだスープの魅力的ルックスなんだが、
やっぱり、塩や魔法の粉が強すぎて飲み干すことは難しそう。
杏仁豆腐は結構おいしいよ。
お茶はポットでたっぷりと。
ずいぶん間が開いてしまったので、ご無沙汰の理由すら忘れてしまったのだが、
本気路線で行くには調味がゲテすぎ、かといって大衆化する値段でも無い、
やっぱハンパな位置ってことだったんだな。
中華街の混雑をこよなく嫌う地元の爺が通ってるのかしらね。
オススメ: ★
裏通りにある定食屋さん「はなやぎ」!
元町ウォーカーなら誰もが目にしているであろうけど、
実際にのれんを潜った人がどんだけいるのだろうか!
かくいう私も意を決するまで数十年を要しているわけよ。

店内は奥行きも浅く、ペッラペラなテーブルに、
ちょっとした小上がりという、正統派定食屋スタイル。
それもかなりくたびれた感じかな。
てっきり干からびた爺さん婆さんの店かと思ったんだけど、
もうちょっと若いおばちゃんが独りでやっているみたいだったわ。
メニューは多くなく、定番の食堂ものが並ぶ。
ランチは3つの定食が汁飯付で若干お安くなる仕組み。
お値段はまぁ相場くらいかな。

カツカレーと迷いに迷って、カツ丼を選択。
おお、衣のクリスプ感は完全になくなるほどにグダった大衆スタイル!
ツユのお味は意外と控えめで、あっさりとした仕上がりなのよ。
衣なんかはベロンベロンに離れるんだけど、
なんだろ・・・肉自体が意外といい香りなんだよね。
前の某肉屋から仕入れてるのかな?
”はなやぎ”こそ感じられないものの、
なんかそれっぽいスローな侘び感を堪能したよ。
味噌汁は別注だったみたい。
オススメ: ★
裏通りに出来たパンカフェ。
お姐さんの焼く天然酵母のパンがウリ。
滝頭バス基地の脇にあったあのお店が移転してきたらしいのよ!

滝頭時代のちいさなお店も洒落ていて、
磯子大貧民エリアとのミスマッチが甚だしかったんだけど、
元町のお店はさらに輪をかけてステキな感じ。
やっと、すわりのいい場所を得たようで、良かったなぁ。
お店はオーナーの他、姉さんスタッフも何人か見えた。
オープンしたてで、まだちょっとバタついた感じかな。
パンは仕込み中であまり見れなかったんだけど、小ぶりで山手元町って感じ。
基本的には店内で売られるパンとドリンクって組み合わせになるみたい。
午前中はモーニング代わりのセットもあり、
そこからフレンチトーストのセットをいただいたよ。

フレンチトーストは
液がシトシトのふんわりタイプではなく、表面にほんのり染みてる程度。
皮のカリッとした歯ごたえや、しっかりとしたパンの食感を楽しむ感じ。
このまま売っているので、持ち帰りの配慮もあるのだろうが、
なんとなく、パン屋の「パンを食べてくれ」的なアピールも感じなくはないね。
カフェオレはチョイ小さめのカップなので、
泡ミルクのせいでやや冷めなのが勿体無いかも。
パンのお供ならドリンクはもっとたっぷりめがいいだろうなぁ。
前の日焼きのパンのまとめ売り袋とかもお得そう。
さすがに強力な競業が多いんけど、
パンもおいしいので、この地で存分に羽ばたいて欲しい。
がんばって、ナース達が憩うのお店にしてほしい!私的に!
オススメ: ★★
港の見える丘から下ってくる階段の近くにある海鮮食堂。
お隣にある魚屋さんの直営店とのこと。
チャリンコ探検で気になっていたんだけど、
やはり引き金はこちらの記事よ!
さすがに地元の人しか存在を知らないだろうし、
立ち寄らないんじゃないかなぁと思ってたんだけど、
昼下がりにお客さんがパラパラ途切れないからびっくらこいた。
あんなに人っ気が無い一角なのに!
お店はどこぞの港町食堂の雰囲気。
大きくは無いのに中にタバコの自販機があったりしてスゲーな。
ご夫婦でやってるのかな?オッサンの丁寧な対応を受けたよ。
写真じゃ写ってないけど、店の脇にポップな塗装の魚屋カーが停まってたり、
夜はまさかの「SUSHI-BAR」になったり、やんちゃな跡取りがいるのだろうかね?
お昼のメニューは刺身系、フライ系、自家製干物各種の定食があった。
一度、食べてみたかったアジフライ!
いかにも手作りな感じでざっくり揚がっているよ。
キャベツもザク切りだけど柔らかで全然オッケー。
アジは近海ものを使用ってことだけど、
ふんわりしてて、まるで臭みが無いのよ。
ほんと、ふんわり軽快だなって感じ。
お味も繊細なので、ソースよりも醤油がいいかな。
アジフライはやや古い方がゲテ味が出るんだけど、今回は贅沢したわ。
お刺身で食べたくもある。あの刺身定食を食べたくもある!
アサリのお味噌汁とご飯もちゃんとしてて、おいしいね。
その他、ヘビーな糠漬けと生卵がついてきたよ。
地元に愛されてそうな良い感じのお店だね。
オススメ: ★★
ドンキの向かいにある中華のお店。
釣り船や海の男が多い土地柄だもんで、
地魚料理でも食わせる店はねぇかなと彷徨っていた時に、
目に付いた・・・魚・・・・中華料理店。
例によって長らく宿題だったんだけど、こちらで記事を拝見してエンジンがかかったよ!!
お店は使い込んだ町中華の体裁。
夕暮れ時のお客は私一人だったわ。
だって、あたりには夕涼みのランニング爺さんしか見あたらねぇもんな!
お店の「ジパング」を読みながら、まったり時を過ごすよ。
接客はいかにも下町チャキチャキ風のバァサンが担当。
厨房はお父さんと息子なのかな?
メニューは意外にも本格中華屋さんぽいラインナップで、
お値段の方も中華街クラスなので容易に手が出せないかも。
気になっていた手頃なランチ定食は固定で数種類あり、
夜でもちょっと足せば注文可能で、お得だと思うな。
どれも魅力的な雰囲気が漂うので、かなり迷ったよ~
けっこうなボリュームです!
いや、分かりづらいのは大茶碗のご飯が大盛りなせいなんだ!
こりゃ完全に男定食だな!ヤロウ飯だな!
肉団子はちゃんと揚げたてのカリッとしたものを出してくれる。
つなぎが少ないタイプで、ややボソだが、甘酢の雰囲気は上々。
メイン料理以外に野菜炒めまで付くのがなんともうれしいよね!
珍しい鉢盛りなので分かりづらいけど、タップリな量でさ~
味付けもゲテに濃い感じで、これで大盛飯を進める感じだ。
コテコテのラーメンスープがかえって後味をさっぱりさせるよ。
最近、小食なので(?)完食するまでに、
2回もの「ジパング」休憩が必要だったわ。読み込んじゃったぜ!
お料理も評判悪くないみたいだし、
少なくともパワフルな中華定食は、ちょっと良い感じよ。
オススメ: ★★
「アルプス洋菓子店」隣の2Fにあるカフェ。
某横浜本の地図がインチキだったために、
全然見つけられなかったYO!これだから関西人は!
お店はほんとにこじんまりとした自室改装型。
なぜか昭和レトロな音楽が流れ、マッタリなお茶が出来たよ。
週末だったんだけど、この時のお客は私一人だけ。
そもそも数人しか入れないんだけど、満員になるのかなぁ・・・
厨房は3Fにあるらしく、店のアンちゃんがパタパタと行き来してる。
本で読んだドーナツセットをいただく。
カフェドリンクを中心ににお酒やつまみ、ちょっとしたお食事も出来るみたい。
パフェやピザも気になったわ~
ドーナツは小ぶりだけど、ちゃんと揚げたてを出してくれる。
プレーンと胚芽?2種類ついてるんだから手が込んでるよね。
サクぽくで素朴なおいしさだよ。好きだよ。
コーヒーもおいしい。
小さなクッキー付きなのが良い。
音楽マニアのとっつきにくい店かと思ってたんだけど、
全然そんなことはなく、アンちゃんも優しげだし、ほんわかできるよ。
良いお店じゃん。
儲からなさそうだけど!
オススメ: ★★