フードコートにできた活魚料理コーナー。
人気のある鮮魚居酒屋が出した支店だよね。
開店の噂は聞いていたのだが、
まさかこんな狭い一角に水槽を持ち込んでの営業とは!!
メニューは近海から運ばれる活イカやアジを使った定食&丼に、
イカフライなど若干のビールのアテがある程度。
いや、面白そうなお店なんだけどさ。
腰を落ち着けづらいフードコートにあっては
なかなかに利用しづらいお店かもしれないぞ。
ちなみにうちの妹はイカ好きイカ娘なのよ。
彼女の喜びは活きイカの透き通った刺身を食うこと。
そりゃ、わざわざ漁港に出向くまでもなく
横浜にも野毛の某店など、活き造りを供すお店はある。
しかし、単価は結構お高いんだよな!
イカのくせに!イカのくせに!
その点、この定食は一匹ではなく、
一人前(半身?)から対応してくれるので比較的注文しやすいのよ。
お刺身は透き通って、パッキリとエッジの立ったもの。
ゲソに醤油を垂らすと、
クニクニ動きながら表面の模様が変化するのがわかる!
吸盤が口内に張り付く!
くどいようだが、これを休日のお昼に、
横浜の観光地フードコートで食べられるってのはものすごく違和感があるよ。
すごい時代になったものだな。
十分アリだと思います。
さすがにすり鉢ご飯はハッタリきかせすぎだけどさ!
オススメ: ★★
フードコートにあるハンバーガー店。
世界中のデブメンと同じく、
私はハンバーガーが大好きだ!
もちろん流行りの高級食材を使ったグルメバーガーもおいしいのだが、
ちょっと粗野なとこが残ったアメリカンタイプが好み。
基地祭りの米軍バーガーを筆頭に、ファストフードではバーキン、
ちょっと小奇麗な所ではこのクアアイナあたりが安定しているよね。
わかっている。
わかってはいるのだが、
しかし、赤レンガ倉庫でクアアイナを食うなんて、
そんな気恥ずかしいことが容易に出来るものか!
いくら他に選択肢がないといっても
こちとら紳士であり、妙齢をとっくに過ぎたヤモメなんだから。
気恥ずかしいというか、実に寂しい絵面になるのだよ!
実際、フードコートではカップルや女子たちに大人気のお店なのである。
赤レンガ店限定というこのセット。
限定に弱い私はホイホイ飛びついてしまったのだが、
まさかフライドポテトがついていないとは!!
確かにチキンも食いたいさ!クリスピーなんだから!
しかし、ポテトあってのバーガー、バーガーあってのポテトだろ!
ちょこっとつけてくれてもいいじゃないかって思う!!
そして相変わらず食べにくい!
がっついてかじるとアボカドとトマトが壮絶な横滑りを起こす!
口の周りはベッタベタである!
ケチャップなどを加えたが最後、滑りまくって、
目も当てられない空中分解を巻き起こすから注意してくれ!
(パテの下側につけるのがプロである)
でも、一つかじれば十分満足できるボリュームと、
赤身の肉っぽいパテの存在感などは好意的に評価せざるをえない。
旨いは旨いよね。
こっそり食べられて、もうちょい安くなれば、なおいいんだがな!
オススメ: ★★
ポーターズ1Fにできた鯛焼きスィーツのお店。
ネットで見かけて、一発で食いついてしまった私。
わざわざこんな場所までチャリンコを飛ばして、
女子たちの列にしっかり並びますよ。
もはや、贅肉の間からあふれる乙女心が隠せねぇな!
この日は休日だったこともあり、
カップルや親子連れなんかで人気みたい。
しかし、隣のラーメン屋と一緒の狭すぎる厨房スペース・・・
デコに手間がかかる上に会計もやらなくてはいけないカウンター担当が
てんやわんやの状態で、出来上がりまでものすごく待ってしまったよ。
他のメニューは販売中止にしてるみたいだけど、
このお店のオペレーションは要改善であろうな。
とりあえず、定番ぽい、いちごチョコを。
たい焼きをコーンかわりにしてデコるというアイデアはキュートで面白いよね!
ただ、ぬるいクリームのトッピングはなんてこと無いし、
量も決して多くはないので、おじさんの大口では一瞬殺。
たい焼きとのマリアージュという点ではほとんど意味が無いかもね。
鯛の皮はモッチリ、お餅のような食感。
やはり、てんやわんやの弊害なのか、
中のあんこは信じらんないほどちょびっツで、
ここのたい焼きを買う気にはならないな。
今回はパフェ的なビジュアルで選んでしまったのだけど、実は失敗した!
たぶん、鯛の上にソフトクリームを絞ったヤツのほうが冷熱でおいしかったかも。
オススメ: ★
合同庁舎向いの喫茶店。
ブームの前からおいてある焼きカレーが気になってたのさ。
横浜では珍しいメニューだもんね。
店内は三角形で、スペースはやや窮屈なんだけど、
昔からの喫茶店が醸すダルダルな空気が、我々昭和の民を落ち着かせるね。
すでにランチタイムが過ぎた店内には、
たばこ片手にクダクダ商談を行う常連のオッサンたち。
関係ないけど、奴らがもったいぶって披露するここだけ話に、
ロクな秘密が含まれたためしがないよな!
役所や県警に近い場所柄、貴重なランチ処にもなるため、
ドリンクの他、サンドやパスタなんかの軽食メニューも揃っているみたい。
イチオシはやっぱ自家製のカレー類なのかな。
ほのかにキツ目なマダムのオーダーを受け、
カウンターのマスターが調理を始めましたよ。
思っていたよりもおいしそうな焼き上がりにときめくぜ!
焼きカレーはデフォでミニサラダ付き。
ランチにはドリンクもオプションサービスされるらしい。
カレーはよく煮込まれた、なじみやすい欧風ビーフ。
白い部分はチーズだけでなく、
すっきりとしたベシャメルソースがかかってて、ドリアっぽくもある。
これで味や風味が丸まり、だいぶ優しい印象になってるね。
食べやすく、無難においしいのだけど、
ベシャメルで薄まる分、もうちょっとカレーの個性が強くなるといいかな。
オススメ: ★
駅前に出店しているアメリカンダイナー。
猛暑の中、出歩いている人には糖分補給が重要だよね!
こちとら猛暑じゃなくても補給してるけどな!
常に過剰気味にな!
週末の午後はカフェもダイナーも繁盛してるみたい。
お買い物お姉さん以外にも、避暑中のリーマン的な方々も目につき、
意外とバラエティに富んだ客層になっているんだわ。
やっぱ駅前の好立地だからかね。
値段はほぼ変わらないので、本来ならダイナーでゆったり食べたいとこだけど、
ピンで席を占めちゃ悪いかなと、気軽なカフェへ。
宿題だったバナナモカパイをいただいたよ!
見てよ!このグダグダなルックスを!!
アメリカンスィーツはむしろこうでなきゃならん!
切り口のキリっとしたパイなんか、くそくらえなんだよ!
もうね、パイのアイデンティティを崩壊させるくらいに詰め込めこまれた具!
まぶしいくらいエスカレートした欲望!これがデブ国のおやつの正しい姿!
さぁ、みんなで思う存分カロリーを摂ろうじゃないか!
酸味で締めたたっぷりのバナナクリームの上にモカチョコ層が乗っているの。
どちらも過剰には甘すぎないので、この量もサックリ頂ける仕上がりだわ。
アメリカ食でもちょっとカッコ付けた都市生活者が食ってそうな一品。
うん、いいじゃないか!
コーヒーもまずまずだし、期間限定は実に惜しいなぁ。
東京のオサレエリアに行かず、横浜圏内で継続してくんないかな。
オススメ: ★★★