JRの改札出てすぐのところにある立ち食いそば屋さん。
もはやいつ食べたか定かで無いほどのご無沙汰だわ。
BOMBさん、オススメありがとう!
しかし、このお店を侮る無かれ、
前身から数えると100年以上も営業している超老舗の駅そばなんだとか!
全然、知らなかったわ・・・
私は休日の時間はずれに寄ったんだけど、
お客は途切れず、かなりの賑わい。
あえて言わなくても分かると思うけど、
これから賭場に向かうしょぼくれたオッサンばかりだから!
そうですよね、MMに向かうような人は寄りませんよね・・・
厨房のオバちゃんの人数もやけに多くて、活気があるなぁ。
まめに空き席へ誘導してくれたり、親切な対応だよ。
表に天そばといなりで500円ポッキリセットというのが貼ってあり、
一瞬それにしようとしたんだけど、単純に値段を足しただけでお得でも何でもなかったわ!
算数か!
天然ものの出汁にこだわっているんだとか。
確かにすっきりと嫌味のないおつゆで、
抵抗なく飲み干すことも出来るんだわ。
ただ、そのこだわりは蕎麦にまで及ばなかったようで、
全体的にはアンバランスなのが悔やまれるな。
大きなかき揚げは揚げ置きだけど、
クリスプ感は失っておらず、上々だね。
セットじゃ無ぇー!と文句をつけつつも頼んでしまった稲荷は、
薄手ながらも、しっかり甘辛味でなかなか旨い。
ちょっとした幸せってやつだろうね。
日々立ち食う人や、マニアには喜ばれるお店だと思うよ。
食べてる途中ふと目を上げると、
お店に対するブログ記事がいくつも貼ってあるんだ。
基本的には好意評ばかりなんだけど、
立ち食いにしては旨い!とか、微妙な部分を太字にしなくてもいいのに!
つーか、迂闊に感想を書けない時代にもなったんだな・・・
オススメ: ★★
ブランドバリューがあるんだか無いんだか、
すでにヨコハマ民からの愛が薄れはじめている老舗ホテル。
プリンアラモードを生み出したことになっているのだが、
開業85周年を記念して、初のテイクアウト販売をしているんだとか。
新聞か何かで誇らしげに紹介されてたんだよね。
多忙な厨房をなんとか都合して、発売を実現したとか!
全て手作りのため、20個が限界とか!期間限定発売とか!
たかだかプリンを売るのにどんだけ苦心を演出してんだって思う!
とりあえず全国のケーキ屋さんに頭を下げとけ。
そもそも商品名を修飾しすぎだろ!
すげーセンス。
奥に見えるのが、件のブツです。
まぁ小さい!まぁ高い!
全部写ってないけど、これを人数分買ってきてしまったお財布への打撃よ!
サイズが小さすぎて、どうしてもカラメルが多いバランスになり、
せっかくの素朴な風味が消されがち。
もっとも基本のお味は王道で真面目な作りよ。
昔風でおいしいと思います。
ただ、この値段で買いたいかというとどうかな?
購買者としては敗北感がそこはかとなく漂いますな。
プリンの他、テイクアウトのケーキはどれも小ぶり。
タイミングが悪かったのか、なんかのフェアなのか、
どれもチーズやらの酸っぱい系しか売ってなかったし!同じ色合い。
また持ち帰りコーナーにやる気なし!
これを持って帰るくらいなら店内でプリンアラモード食ったほうが絶対お得だな。
オススメ: ★
音楽通りにあるお蕎麦屋さん。
今まで入ったことなかったのだけど、
気がつけば、周囲に何も残っておらず、
いつマンション化してもおかしくない状況なんだな。
これといった特色を感じない地元店だよね。
でも、お昼を過ぎまくったこのタイミングでも受け入れてくれるのがうれしい!
通し営業のお店ってば、どんどん減ってきているよね。
お客さんはさすがに私一人だったわ。
テレビを見ていた女将さんがよっこらよっこら用意してくれます。
お店は小さくて、昭和の染み込んだ町場のお蕎麦屋さんて風情。
めし時ははやっているのかな?外からはわかりづらいんだよな。
品書きも定番メニューが慎ましく並ぶもの。
さてさて、今一番、食べたいのはカツ丼なのであります。
しかし初めて入る蕎麦屋なのに蕎麦を頼まないでいいのだろうか!
そしてここは丼セットのない潔いお店・・・
悩みましたよ・・・深く悩みました。
でも、このまま突き詰めると、どちらかを選ぶのではなく、
両方共頼んじゃうというデブ裁定に陥りそうだったので、
やはり食べたいカツ丼を優先した!
カロリーが高い方を優先したぜ!
いかにもな、お蕎麦屋カツ丼なんだけど、
なんかちょっと旨いんだな。
一般的にカツ丼には千円の壁が存在していて、
これを越えるか否かで、かつの肉的魅力がガラリと変わりがち。
このお店のは大衆設定なので、
肉も特別ではなく、厚みもそこそこ。
でも、ざっくりとした厚めの衣が多少のクリスプ感を残しつつ、
ゲテな揚げ油のコクを吸い込んでいるような。
ちょっと食べごたえのある仕上がりなんだよ。
時間外れな分、ご飯の状態が今ひとつだったのだけど、
それでも鈍く光る部分を感じた一杯だったわ。
丼は気持ち小さめなので、
これなら手打ちという蕎麦とのタブルオーダーでも問題なさそうよ?
オススメ: ★★
フードコートにできた活魚料理コーナー。
人気のある鮮魚居酒屋が出した支店だよね。
開店の噂は聞いていたのだが、
まさかこんな狭い一角に水槽を持ち込んでの営業とは!!
メニューは近海から運ばれる活イカやアジを使った定食&丼に、
イカフライなど若干のビールのアテがある程度。
いや、面白そうなお店なんだけどさ。
腰を落ち着けづらいフードコートにあっては
なかなかに利用しづらいお店かもしれないぞ。
ちなみにうちの妹はイカ好きイカ娘なのよ。
彼女の喜びは活きイカの透き通った刺身を食うこと。
そりゃ、わざわざ漁港に出向くまでもなく
横浜にも野毛の某店など、活き造りを供すお店はある。
しかし、単価は結構お高いんだよな!
イカのくせに!イカのくせに!
その点、この定食は一匹ではなく、
一人前(半身?)から対応してくれるので比較的注文しやすいのよ。
お刺身は透き通って、パッキリとエッジの立ったもの。
ゲソに醤油を垂らすと、
クニクニ動きながら表面の模様が変化するのがわかる!
吸盤が口内に張り付く!
くどいようだが、これを休日のお昼に、
横浜の観光地フードコートで食べられるってのはものすごく違和感があるよ。
すごい時代になったものだな。
十分アリだと思います。
さすがにすり鉢ご飯はハッタリきかせすぎだけどさ!
オススメ: ★★
フードコートにあるハンバーガー店。
世界中のデブメンと同じく、
私はハンバーガーが大好きだ!
もちろん流行りの高級食材を使ったグルメバーガーもおいしいのだが、
ちょっと粗野なとこが残ったアメリカンタイプが好み。
基地祭りの米軍バーガーを筆頭に、ファストフードではバーキン、
ちょっと小奇麗な所ではこのクアアイナあたりが安定しているよね。
わかっている。
わかってはいるのだが、
しかし、赤レンガ倉庫でクアアイナを食うなんて、
そんな気恥ずかしいことが容易に出来るものか!
いくら他に選択肢がないといっても
こちとら紳士であり、妙齢をとっくに過ぎたヤモメなんだから。
気恥ずかしいというか、実に寂しい絵面になるのだよ!
実際、フードコートではカップルや女子たちに大人気のお店なのである。
赤レンガ店限定というこのセット。
限定に弱い私はホイホイ飛びついてしまったのだが、
まさかフライドポテトがついていないとは!!
確かにチキンも食いたいさ!クリスピーなんだから!
しかし、ポテトあってのバーガー、バーガーあってのポテトだろ!
ちょこっとつけてくれてもいいじゃないかって思う!!
そして相変わらず食べにくい!
がっついてかじるとアボカドとトマトが壮絶な横滑りを起こす!
口の周りはベッタベタである!
ケチャップなどを加えたが最後、滑りまくって、
目も当てられない空中分解を巻き起こすから注意してくれ!
(パテの下側につけるのがプロである)
でも、一つかじれば十分満足できるボリュームと、
赤身の肉っぽいパテの存在感などは好意的に評価せざるをえない。
旨いは旨いよね。
こっそり食べられて、もうちょい安くなれば、なおいいんだがな!
オススメ: ★★
ポーターズ1Fにできた鯛焼きスィーツのお店。
ネットで見かけて、一発で食いついてしまった私。
わざわざこんな場所までチャリンコを飛ばして、
女子たちの列にしっかり並びますよ。
もはや、贅肉の間からあふれる乙女心が隠せねぇな!
この日は休日だったこともあり、
カップルや親子連れなんかで人気みたい。
しかし、隣のラーメン屋と一緒の狭すぎる厨房スペース・・・
デコに手間がかかる上に会計もやらなくてはいけないカウンター担当が
てんやわんやの状態で、出来上がりまでものすごく待ってしまったよ。
他のメニューは販売中止にしてるみたいだけど、
このお店のオペレーションは要改善であろうな。
とりあえず、定番ぽい、いちごチョコを。
たい焼きをコーンかわりにしてデコるというアイデアはキュートで面白いよね!
ただ、ぬるいクリームのトッピングはなんてこと無いし、
量も決して多くはないので、おじさんの大口では一瞬殺。
たい焼きとのマリアージュという点ではほとんど意味が無いかもね。
鯛の皮はモッチリ、お餅のような食感。
やはり、てんやわんやの弊害なのか、
中のあんこは信じらんないほどちょびっツで、
ここのたい焼きを買う気にはならないな。
今回はパフェ的なビジュアルで選んでしまったのだけど、実は失敗した!
たぶん、鯛の上にソフトクリームを絞ったヤツのほうが冷熱でおいしかったかも。
オススメ: ★
合同庁舎向いの喫茶店。
ブームの前からおいてある焼きカレーが気になってたのさ。
横浜では珍しいメニューだもんね。
店内は三角形で、スペースはやや窮屈なんだけど、
昔からの喫茶店が醸すダルダルな空気が、我々昭和の民を落ち着かせるね。
すでにランチタイムが過ぎた店内には、
たばこ片手にクダクダ商談を行う常連のオッサンたち。
関係ないけど、奴らがもったいぶって披露するここだけ話に、
ロクな秘密が含まれたためしがないよな!
役所や県警に近い場所柄、貴重なランチ処にもなるため、
ドリンクの他、サンドやパスタなんかの軽食メニューも揃っているみたい。
イチオシはやっぱ自家製のカレー類なのかな。
ほのかにキツ目なマダムのオーダーを受け、
カウンターのマスターが調理を始めましたよ。
思っていたよりもおいしそうな焼き上がりにときめくぜ!
焼きカレーはデフォでミニサラダ付き。
ランチにはドリンクもオプションサービスされるらしい。
カレーはよく煮込まれた、なじみやすい欧風ビーフ。
白い部分はチーズだけでなく、
すっきりとしたベシャメルソースがかかってて、ドリアっぽくもある。
これで味や風味が丸まり、だいぶ優しい印象になってるね。
食べやすく、無難においしいのだけど、
ベシャメルで薄まる分、もうちょっとカレーの個性が強くなるといいかな。
オススメ: ★