野毛・日ノ出町 の記事

野毛の「末広」でマメタン、ナンコツ

HOME ≫ TOP ≫ 野毛・日ノ出町 ≫ 野毛 ≫ 

野毛やきとり界の双璧。

ずっと前から花笠@えちゅさんにオススメもらってて、
私も何度かチャレンジしてたんだけど、いつも満席だったんだよね。



この夜もやはり一杯だったんだけど、
奇跡的に空席ができたタイミングだったのよ!

もう入るっきゃ無いわな!

店内はタバコも煙る昔ながらの飲み屋スタイル。

テーブルもカウンターもデブには辛いタイトな空間設計で、
なおかつアルコールに上気したオッサン方でみっちみち。

いかにも大衆居酒屋然とした活気に溢れているけど、
どちらかというと、グダグダ長居するには向かいないお店なのだろう。

酒の種類も少なく、メニューはほぼ焼き物のみに絞ってあって潔い内容。
値段はどれも手頃、っつーか、クオリティ考えると安いよな!

焼き手や給仕は若い世代が担当しているみたい。
カウンター内に鎮座した名物大将が店全体を俯瞰して、見事に統括しているよ。

お通しの生キャベツを楊枝でつつきながら、焼き上がりを待ちます。



旨いっっ!

普段は決して頼まないナンコツです。
ここのは骨ばっかのゴリゴリではありませんよ。

タネを並べた冷蔵ケースの前に座ってたんだけどさ、
焼く前の串にまとめた姿から、すでに旨そうで、もうヤ・バ・イ。

これがまた実にいい焼き具合なのよ。



パリッと焼かれた皮!

焼きものは基本的に塩提供みたいです。



プリっと柔らかなレバは豚。
これはタレがオススメのようですね。

今ネットで見たら、モツが鶏レバなんだって。
くそぉ、全種類食べられるだけの余地があれば!!



王道のネギ肉。

ちゃんとこちらの食べ進み具合を見ながら、
時差で焼きたてを提供してくれますよ。



ブリッブリな砂肝ちゃん。

卓上に置かれた自家製のにんにく味噌で気分を変えるのもいいですね。
ブロガーなら、ぜめて皿にとってみせればいいのにっ!って自分でツッコミ!



最高級メニューのタンの端切れで作ったマメタンは、肉汁ジュワー!

電熱焼きで、食卓塩なのに!
ここの焼き鳥は、なんか、やけに旨いっす。

きっと塩振りや焼き上げの塩梅がちょうどいいんだよね。

変に素材におごったりせず、大衆目線を保ったまま、
気の利いた腕と丁寧な仕込みで食わせてるお店なんだろうな。

そこそこ飲んで、ざっくり食べたのに、
会計もアホみたいに安い!!

お店の雰囲気も良いし、
私がのんべえだったら鉄板で通ってしまいそうなお店だわ。

オススメ: ★★★

野毛の「泰華楼」でチャーハン、蒸しどり定食

HOME ≫ TOP ≫ 野毛・日ノ出町 ≫ 野毛 ≫ 

大通り沿いにある中華屋さん。



歩き疲れて、すっかりヘロヘロな我々。

他のワイルドすぎるお店に立ち向かう元気もなく、
比較的上品なこのお店に流れ着いたわけなのですよ。

休日のお昼時でも十分に繁盛してるみたい。

この日は賭場が開かれてなかったからか、
ご老人や家族連れなど、なじみ客を中心としたアット・ホームな雰囲気。

お客はたくさんだけど、
せわしない感じはせず、落ち着けるし、
ヲバちゃん達も下町らしい優しさのある対応だ。



ブログ的にはなるべく違うメニューを写したいと思ってるんだけど、
前に何を頼んだか、すっかり忘れてしまっていたのよ。

やはりね・・・この手の店ではシューマイを頼むよな!そうだよな!
デブとして好みにブレのない自分が大好き!

これがね、いかにも老舗中華っていう折り目正しい仕上がりで旨いのよ。

肉まんやらのおみやげもできるみたいだけど、たぶん旨いと思う。
今度買ってみるよ!



でも、これだけは覚えていた。
前に来た時、どストライクだと思ったチャーハンをフルサイズで。

この日は印象よりもややウェットな仕上がりだったんだけど、
レンゲを山にすくい入れると、ふぉふっと湯気が立ち、
口の中でふぁらっと崩れる上々の炒めあがり。

まさに中華屋さんのチャーハンて感じ!



ミニラーメンもそれっぽいです。
支那そばというより、中華街ラーメンの系統。

シンプルな分、麺を入れるとやや弱いんだけど、
スープのみを飲むと滋味~なかんじで癒されるわ。

細ストレート麺もそれっぽいでしょ。



蒸しどり定食も堅実な仕上がり。

白飯がけっこう大盛りでやって来ますので、
お上品におかず食いしていては埒があきません!

タレごとオンザライスすることをオススメします。

横浜にはそれほど自慢できるようなものもないのですが、
徒歩圏内でいろんな性格の中華料理がいただけるのは幸せですな。

オススメ: ★★★

野毛の「萬里」で蟹玉、五目かた焼きそば

HOME ≫ TOP ≫ 野毛・日ノ出町 ≫ 野毛 ≫ 

飲み屋街の中心にあるゲテ中華のお店。

我が家の心のふるさとです・・・
隠したい!そういう暗い部分を覆い隠したい!




週末の夕食時に突入したのですが、
他にお客なしという初めての光景に驚愕!

どうした萬里よ!
ヤバイ何かがバレちまったのか!?

対面でメンチを切りあっている某三陽が、
最近は不気味に店舗を拡大しているのに対して、
ちょっとさみしいじゃないか!



まずは駆けつけ焼き餃子×3枚です。

焼き上がりのグダグダ感!
不健康がペースト状になった具のデロデロ感!

やはり旨いです!



春巻きは具にトロミがついてなくって、
意外とさっぱりとした仕上がり。

辛子をたっぷしつけていただきます!



本日の半額はかに玉。

ただでさえ、カニが見つからない大衆かに玉の、
さらに半額サービス品ですから!

もはや目視では赤い身を探し出すことは不可能。
DNAレベルでの痕跡を追うしかありません。

実体は中国水煮たけのこ玉ですが、
ヌットリな甘酢あんに絡まっていて旨いですわ。



いつものヤキメシと



いつもの柔らかい焼きそば



タンメン的塩スープの鶏そば。



あまり頼まなかったのですが、五目かた焼きそばも、
五目うま煮餡ががっつりゲテでケミカルな旨みを炸裂させています。

これは改めてオーダーローテーションに入れてもいいと思ったわ。

オススメ: ★★★

日ノ出町の「東京チカラめし」で焼き牛丼

HOME ≫ TOP ≫ 野毛・日ノ出町 ≫ 日ノ出町 ≫ 

日ノ出町の交差点とこにできた牛丼屋さん。

勢いのあるチェーンみたいなので、
一度入ってみたかったのよ。



昔マクドナルドだったテナントだよね。
マックすら逃げ出す日ノ出町よ、バンザイ!

まぁ、賭場に通う紳士方には外来食よりも、
丼飯をかっ込む姿がしっくりくるように思うわ。

お店の中は通常の牛丼店と特に変わらないかな。
予め食券を買って、ムサイ面子の並んだカウンターへ向かいます。

焼き牛丼を看板に、各種アレンジ丼や、洋定食メニューが並び、
値段は他の大手とほぼ変わらない水準。

客に出す前にいちいち焼きの作業が入るため、
通常の牛丼店より提供に時間がかかるみたい。
対面の不景気な面を眺めながら手持ち無沙汰に提供を待ちます。

定食なんかをじっくり食べてる人も多いので、
回転は良くなさそうだね。



まずはスタンダードな焼き牛丼を。
デフォで味噌汁つきよ。

うん、確かに”焼き”だわ!
直火で焼いた香ばしさがあって、なかなかワイルドな風味。

牛丼と言うより、むしろ甘辛のスタミナ焼肉丼だね。
肉の下に甘い玉ねぎ煮がちょこっと敷いてあるのよ。

お肉は極薄で広げてあるけど、特に不足は感じず、
むしろ、他の牛丼よりも多いんじゃないかな?

調理の手間を含めコストも高そうなのに、
同様の値段でやってるのは立派だと思うよ。

油がテラテラで、ガリなどで中和したくなるけど、
パワフルでまた食べてもいいなと思える男子丼だったな。

オススメ: ★★

野毛の「福仙楼」で焼き餃子、A定食

HOME ≫ TOP ≫ 野毛・日ノ出町 ≫ 野毛 ≫ 

ブリーズベイの裏手にある中華屋さん。

中華料理店の多い野毛だけど、
このお店は全くのノーマークだったのよ。
存在すら気がつかない感じ。

なにやら横浜餃子界のダークホースとして、
じんわり評価を上げているという噂を聞いていて、
こりゃ、一度入ってみなくてはならないなと思ってたの。



この日は週末の夜。
平日ほどではなさそうだけど、
お客さんはそこそこ入ってました。

蛍光灯が灰色がかった光を放つ、いかにもな大衆店で、
壁にバンバン張り出されている品書きがガヤな雰囲気を演出してます。

応対は中華なネーチャン。

メニューはオールラウンドな品揃えで、
いくつかのサービス品や麺飯以外のお料理に関しては、
それほど安い部類ではないかも。

こんなドベドベな立地なのに!



まずは噂の餃子ですかね!

粒は大ぶりでサクっと焼かれてますよ。

お味はごくオーソドックスなんじゃなかろうか。
お野菜的な甘みが優しい感じの仕上がり。

すげーって印象はないんだけど、
皮が油を吸ってヘロヘロだったり、
やけににんにく臭ぇ他の野毛餃子に疲れた方には
ちょうど良いのかもしれないな。正統派。



レバニラは下味がちょっとしょっぱいっす。

ただ、野毛の大衆中華らしく、
一皿のボリュームがたっぷりなのは嬉しいわ。



肉団子の甘酢煮込みはおいしいな。

揚げた肉団子がふんわりしていて、
甘酢もキツすぎず、甘すぎず、ちょうど良い塩梅。



海鮮焼きそばは麺の軟硬を選べますよ。

なんだか見た目がやけに白っぽいよね。
人参的な赤味があるともっとおいしそうじゃん?

お味はやはりちょっと塩っけがきついですね。
熱中症対策なんでしょうか?



半チャーハンのつくラーメン定食。

チャーハンはオイリーで黒っぽい仕上がり。
シンプルなラーメンもそこそこです。



八宝菜とバンバンジー、
二種類のおかずが付く豪華なA定食。

若干は減らしてあるんでしょうが、
八宝菜などは他所に行けば十分一品で通じる盛りっす。

やはり大衆的な濃い塩分でご飯が進みます。

コースもやけに安ったりするので、
ガッツリな人はガッツリ攻めてみてください。

しかし、白飯がちっとも白くないのがそれっぽいよな。



杏仁豆腐も中鉢でたっぷり。
この日は半額セールでお得でした。

杏仁というかミルク寒天的なテイストね。

野毛らしいゲテな大衆中華なんだけど、
個性も薄いので、やっぱり馴染みの方に行ってしまうだろうな。

オススメ: ★

野毛の「アメリカンバジル」で4種のチーズバーガー

HOME ≫ TOP ≫ 野毛・日ノ出町 ≫ 野毛 ≫ 

野毛の立ちのみアメリカンバー。
「バジル」の3号店ね。



この日は日曜日のまだ早い時間。

3,40代のアーバン男子を中心としたお客たちが厨房と歓談中。
やはり、ある程度の常連コミニティはあるんだろうな。

奥にほんのちょこっとテーブル席もあるけど、
カウンターも含め基本的には立ち飲みスタイル。

みんな、よく立ってられるなぁって、
腰痛持ち、体力なし、すぐ座りたいデブは感心するよ!

メニューには小奇麗なおつまみ類もあり、串焼きやフライなども。
どうやらコテコテのアメリカ食専科ではないみたい。

カウンター上の黒板にいろいろ書いてあるという、
お店のシチュエーションだけでもだいぶ心踊る。

内容はそうそう書き直してないとは思うけど!

ドリンク類も安いし、気軽に利用できそうなお店だね。



まずはフィッシュアンドチップス。
揚げたてでボリュームは十分。

魚はナゲット大の小粒で、カリパリな衣。
やや臭みが残るチープ感じを、
タルタルの力でねじ伏せる感じ。



エビとアボカドのタコス。

具とサルサソースがほぼ同じくらいの量で、
バランスがいいのやら悪いのやら。

小さめなので飢えた胃へあっという間に吸い込まれてしまいます。



そもそも、下戸の私がなんでこんな場所までやってきて、
薄すぎるハイボールなどをすすっているかというと、
それっぽいバーガーが食べたかったからなのよ!

そんなわけで、小ぶりな4種のチーズバーガーを。

出てくるまで、かなり時間がかかったんだけど、
トマトや輪切りのオニオン、レタスなど、けっこう綺麗に作ってあるんだわ

ただ、チーズが4種かどうかいう前に
なんとなく昭和なパテが弱すぎて、ザ・アメリカを齧った感は薄い。

結局、我が果て無きバーガー欲は満たされなかったのだ・・・

本家と同じで気さくな環境と、
コストパフォーマンスの高さはあるけど、
やっぱ出てくるものはそこそこなのかな。

オススメ: ★

長者町の「たまがった」でらあめん

HOME ≫ TOP ≫ 野毛・日ノ出町 ≫ 日ノ出町 ≫ 

大通り沿いにあるラーメン屋さん。

神奈川新町の本店にはむか~し、
どのお店も開いていないお正月に立ち寄ったような記憶あり。

もちろん、味とかは全く覚えてません!



前は確か、手打ち中華麺のお店だったよね?
厨房の位置は全く逆に直して使ってるみたい。

平日の遅い時間はパチンコ帰りか風俗帰りかって兄貴達でそこそこ賑わっていたよ。

大分ラーメンということなんだけど・・・

パッと見、博多との違いが全くわからず、
ネットで調べてみても、やっぱり実態がつかめず、

こりゃ単に店主の出身地だったというオチなんじゃなかろうか。



すすっていると、唇にうっすら膜が張ってくるコラ~ゲ~ンなスープ。

大きいけどヘラっとした豚は二枚。
バッキリとした細ストレート麺も好みの茹で上がりよ。

濃厚だけど重すぎず、臭みもクセもなく、
ある意味、インパク値は薄い。

しかし、その代わりに、食べ飽きず、
万人が好ましく思えるようなラインを狙って整えた感じで、
じゅうぶんにおいしいと思うわ。

そうだな、高菜入れ放題だとなお嬉しい。

この店めがけて信者が列をなすようなことはないと思うけど、
なんとはない好意が残り、あの店なら寄ってもいいかな的な堅実な営業をしそうだね。

長い目で見たらそういうお店のほうが強いのかもしれんし。

オススメ: ★★
Page 1 of 6123456