闇市商店街にできたからあげ屋さん。
最近、首都圏上陸が目立ってきた、
大分中津スタイルの唐揚げがメイン。
ただ、横浜有数のゲテエリアに侵食するのは難しいのか、
おっちゃんと大学生バイトが、魂抜けるほど暇そうに店番していたよ。
本当は唐揚げを食べてみたかったんだけど、
揚げ置いてしばらくたったものがバットに溜まっていたので、
神大生に大人気という変化球の方を試してみることに。
ケバブ的なものをイメージしてるのかな。
細切れの唐揚げにサウザン的なドレッシングのかかったもの。
千切りキャベツの下には粒マスタードが、しっかりぬられているのだが、
鶏が絶望的に少ないのもあって、ドレッシングとマスタードの味しかないでやんの。
あれかな?
唐揚げ揚げすぎて、もう見たくもなくなった店員達が
唐揚げらしさを消すために作ったものなのかな?違うか。
パンを温めたり、作るのに時間掛けるわりに、微妙な出来でした。
もっと高くてもいいから、唐揚げ入れてくれ!
オススメ: ★
神大の通学路にできたクレープ屋さん。
フランスというよりは、
ジャマイカって感じのカップルがやってるみたいだわ。
基本はテイクアウトなんだろうけど、
店の奥にオサレなイートインスペースもあって、
中でいただくこともできるみたい。
クレープは甘いもの、しょっぱいもの両方あって、
食べ歩きに負担にならない程度の価格なのがいいね。
ドリンクも何種類かあって、
珈琲とチャイをいただいたんだけど、
どっちも安いわりにおいしい物が出てきたよ。
特に珈琲おいしいわ。
クレープは巻いた状態でやってきた。
さすがにテーブルに置くわけにもいかず、
店中で雑誌を読みながら、
ゆったりと過ごすのは難しいようだな。
自家製あんずジャムの方は酸味がさっぱり、
ちゃんとしたクリームがたっぷり入っていてゴージャス!
ハム卵チースの方は自家製っぽいトマトソース味。
むっちりとした生地もおいしくて、食べごたえは十分だね。
お味もいいと思うな。
すぐ近くに私の気に入りのベーグル屋さんがあるんだけど、
こちらはこちらで十分ありなお店だと思う。
選択肢として、またはデブのはしご先としてぜひおさえておきたい!
つーか、神大生ってなんでこういう店をスルーできるんだ!
オススメ: ★★★
闇市商店街にできた生煎包のお店。
渋谷のお店の支店みたい。
中華街などでもやっとブームが到来した生煎包。
ついに白楽の地にも上陸かぁ!
なんか、あの商店街の雰囲気と、
マッチしている気がするよね。
店内にもイートインカウンターが設けられており、
黒烏龍茶などと一緒に、その場でいただくことができます。
今まで食べたものと比べ、
コイン型に平べったいのが特徴かな?
レンゲもないので、穴をあけて以降、
汁が流れやすいのがもったいないな。
スープはまぁ旨いけど、具は少なめ
皮はサックリというより、ねっちり粉っぽい仕上がり。
できたてのタイミングでなかったからか、
全体的に油がもったりまとわりついてて、
お酢の助けなしには4粒完食も難しかったかも。
若い二人で頑張ってたけど、
もうちょい調整が必要かな?
オススメ: ★
横浜上麻生道路をちょっと歩いたとこに出来たドーナツ屋さん。
ちょっと前から出始めた焼きドーナツのお店なんだって。
車窓から発見して、早速寄ってみたよ。

お店はかなり小さくて、カフェというよりは製造販売が中心かな。
まだ、オープンしたてだったためか、店内も雑然とした感じで、
ゆっくりお茶を楽しむ雰囲気では無かったな。
ただ、対応は丁寧で、しきりに試食を勧めてくれるんだが、
お姉さん、デブをこれ以上太らせちゃだめなんだぜ!
メニューは基本的に売ってるドーナツとお茶って取り合わせ。
セットにするとお手頃にいただけるよ。
これ以上、太らせないで!とか言いつつも・・・
お好みのドーナツ2つにアイスやらがしっかり乗ったプレートを注文。
そうなんだよ!私達は勝手に太るから気遣い無用なんだよ!

ドーナツは岩塩とチョコ味を選んだ。
ここのドーナツは米粉を使った、揚げないドーナツ。
油という莫逆の友を失った結果、甘味としてのインパクトを薄めてしまったのは否めないな。
確かに上品で、コラーゲンなんかを入れて、なんちゃってヘルシーに仕上げているんだけど、
ぶっちゃけ、付け合せのアイスの方がおいしさの印象も強いかも。
ただ、特に岩塩の方は発色もいいし、
リッチな風味にほんのり塩味で結構おいしいよ。
食感は米粉なので比較的しっかりとしている。
まぁ、ドーナツの型の米粉ケーキってな感じで割り切ろう。
デザートプレートとして考えると、アイスやらクリームやらジャムやら、
不足分をしっかり補ってくれるので満足度は高かったわ。
オススメ: ★★
六角橋交差点の近くにある謎めいたフード店。
以前、車窓から目撃して、なんだこりゃ!と。
その後も様子を伺っていたんだが、閉まっていることが多かったので、
てっきりソッコーな閉店かと思っていたの・・・・

やってました!
お店はかなりチープな体裁。
持ち帰りの他、店内でいただくこともできるのだが、
飲食スペースはとんでもない裏口から入らねばならない。
アニキが独りでやっているみたいで、
焼き置きはせず、1個注文からでもしっかり焼いてくれ、
いろいろ説明も熱心だったよ。
さぁ、謎のベールに包まれたオリジナルフード、豚焼きとは!?

ブタ型にこんがり焼かれたコレ。
インテリマウスくらいの大きさで実にズッシリとしてる。
焼きたては表面がサックリしていて、
中の生地はむっちりとした食感。

中を割ると2個のシュウマイ!チーズ!
魚肉ソーセージが出てくる!なんじゃ!
やはりブタ型なチューブに入った、
からし酢醤油をかけていただくのだそうだ。
お味は・・・うん、まぁ、うん。
面白いし、頑張ってるのは分かる、よく分かる!
しかし、頑張り所がズレているの気がするの!
買い食いするには大きすぎるし、たれ付ではとかく扱いづらい。
持って帰る頃にはぬったりしてしまい、具のインパクトも薄め。
ソーセージも豚型なんですよって言うけど、普通は見えないから!
わざわざほじくり返さなきゃ、見えないから!
おそらくブタ型にするにはこのサイズが必要だったのだろう。
中国の縁起物を連想してか、生焼けの心配かで、
肉あんでなく、シュウマイを使ったのかな?
むしろ、単純にアンコでもぶっこんじゃった方がいいんじゃないかな?
型は珍しいんだし。
オススメ: ★
神大山の麓にひっそり佇むそば処。
前から気になっていたんだよ!

お店は自宅を改装した感じなんだけど、
中は思った以上に使い込んでいる感じで、
床の染み具合なんかはいつCSI:が調べに来てもおかしくはないほど。
薄暗く落ち着いた雰囲気なので、
脂の抜けきった初老の教職員連中が、
魂の安息を求めて下山してくるのかもしれないな。
ちょっとしたお勝手スペースには婆さんが2人。
そば店というより、婦人会の炊き出し的な雰囲気を醸している。
メニューは多くなく大衆そば屋の定番。
なにが気になっていたかと言うと、
店頭に掲示されている本日のそば定食ってやつ!
これが学食みたいなお得値なんだわ。

この日のメインはおでん!
ミニたぬきにご飯、唐揚げとおひたしの小鉢、漬物という内容。
大学生にはおとなしすぎるが
中年以降には丁度いいのかもしれん。
蕎麦はむっちり、ダシは雑炊にして負けないほど濃い。
ご飯はちょい保温臭がしたかな。
皆、この定食ばっかくってるし、
純蕎麦屋というより、食堂寄りのお店なのかもしれん。
渋いっちゃ、渋いお店だよな。
オススメ: ★