上海路にある謎の中華店。
観光混雑どこ吹く風!の宿り木を求めて再訪したよ。
しかし、このお店にはどんなお客さんがついてるのだろうか・・・
人気観光地ということを、完全に忘れさせるようなまったり時間が流れている。
この日は近所の知り合いっぽいオッサンが一人来ていて。
NHKの相撲を見ながら、昔話に花を咲かせていたよ。
ちなみにコックさんは元々「同發」関係の人らしい。
向こうの方っぽいヲバチャンとお店をやっている。
メニューはごく定番に絞られていて、
値も中華街にしては安めだと思うよ。
牛バラそば。
バラは甘めの味付けで、食感はしっかり目。
スライスたまねぎが入ってるとこがちょい安ッちいよね。
粒々はなんだろか?南乳のカスみたいなもんかな?
麺はいかにもな中華麺でややチープ。
ただ、ベースのスープはすっきりしているね。
餡もので味を足すより、そのまま飲んだほうが好きかも。
やっぱ麺類より、ワンタンなのかも。
ランチでも無いのにちょこんとフルーツがつくのが地味に嬉しい。
オススメ: ★
中山路にある四川料理のお店。
ハズレの無い本格ランチがいただけるお店として定番化してるんだけど、、
ぶるねこさんが面白そうなメニューを教えてくれたよ。
平日お昼時の中華街では
修学旅行生や遠方からのビジネスマン達が
ワクワク顔でお店を探している姿を良く目にするんだけど、
変な店に捕まる前に全員ここにぶち込みたくなる!
腰のあたりを蹴っ飛ばして、かたっぱしから!
まずはセットでついてくる山東水餃子ね。
ちゃんと茹でたての熱々が出てくるのがイイ。
餡の味付けはやや濃いめだけど、汁がビュッとしてておいしいわ。
ついてくるピリ辛ダレもおいしいのだが、
これって激辛なそばを食う際のオアシスには決してならないから!
どこまで四川地獄に追い込まれるんだ!
そして注目の魚麺!
名前の通り、魚のすり身が練りこまれているの!
無論、小麦粉も入ってるんだけど、表面は気持ちザラリとした口触り。
歯を立てるとコシの弱い、ブッと切れるような不思議な食感なの。
煮込んだ笹かまのような・・・正直、麺として考えるといまいちなんだが、
ほんのり練り物の味もするし、食べてるとフッと魚の香りがして面白いのは確か!
また、スープが旨い!
辛酸っぱな高菜スープ!辛い!旨い!
カウンターに置いてあるヤツかな?
赤や緑の唐辛子のぶつ切りが危険な辛さを演出している!
牛肉もごろごろ入っていて豪華だし!いや~期待を裏切らないな!
辛いお店では、激辛のものをいかにも涼しげにものを食うのが男子の見栄なのだが、
ヘタにすすってしまったら、喉のデリケートゾーンに唐辛子が直撃して、
ゲホゲホむせってしまったよ!でも、旨かったわ!
中華街も世代交代のタイミングで、
どうでもイイようなナンパ店が増えてしまっているけど、
こういうお食事ができると、やっぱり楽しいなぁって思う。
今後もぜひぜひ頑張って欲しいな!
オススメ: ★★★
関帝廟通りにある上海料理のお店。
忙しく変わり行く風景の中で、変わらずにひっそりと佇むようなイメージかな。
気になりつつも、ずっと入る機会が無かったんだよね。
通りの混雑とは別世界のゆったりとした雰囲気。
店中は衝立なんかで細かく区切られていて、
ほんのちょっと窮屈そうなテーブル配置なんだけど、
回りを気にせず、落ち着いてお食事できる環境。
お店の人も丁寧な感じだし、
テーブルにさりげなく生花が飾ってあったりして上品だ。
名物というつけワンタンが食べてみたかった!
こうやって皿ワンタンみたいにして出すとこは珍しいよね。
肉餡の味付けは強くなくて、甘酢っぱいつけダレでいただく形。
小エビが丸ごと入っていて、その風味と食感を楽しむ品なのかな。
皮はチュルンと良い感触だけど、皿盛りしてもグダりにくい工夫があるのかも?
いや、私ががっついて、瞬く間にすすりこんだからっすかね??
もう一つ食べてみたかった唐辛子そば。
これはランチの固定メニューらしいから、やっぱ押しなんだろう。
見た目とは裏腹で名前に忠実!辛っいわ!
彩り以外、唐辛子っぽいのは見当たらないんだけど、
スープがしっかり辛いので、寒い日にはいいかもしれん。
具はひき肉と細かく刻んだもやしかな?
もやしを刻むのも珍しいが、ひき肉とあわせるときはこれで具合がいいんだな。
お味は強いて言えばあっさりな味噌ラーメンに近い?
細麺の具合も良く、面白い汁そばだわ。
すっかり隠れてしまっているけど、ミニ豆腐サラダがついてて良い口直し。
自家製の中華風のドレッシングがおいしいよ。
杏仁もまずまず。
どちらも地味っちゃ地味なメニューなんだけど、
いかにもマジメに素朴に作ってそうで、好感が持てるお店です。
オススメ: ★★
内閣総理大臣褒賞!
神奈川県指定銘菓!
つーことで、おなじみの「華正楼」様のお菓子です。
正確にはデパートのお店で購入したものね。
左上のココナツ餡以外は見た目そのままの黒餡白餡。
比較的上品なつくりですな。白餡なんかは和っぽくもあるよ。
店頭にもいろんな種類のお菓子が売っていて、
取り混ぜたものをお土産なんかにするのが定番だと思うんだけど・・・
ごめん、これ食った直前に仲秋月餅食べ比べてたので、改めて分かった。
月餅はなぜかデカくなければ旨くないわ!
こちらの月餅もけっこう好きで、いつも買っていたんだけど、
これらは正直イマイチな印象だったんだよね。
普段買うのは大月餅ばっかだったので気がつかなんだわ。
大月餅を買おう!
そしてカットしてチマチマ食おう!
オススメ: ★
市場通りの外れにある中華屋さん。
中心部がメッチャ混みな時に避難してきたよ。
バァサンがスポ新を読みながらマッタリしているとこに入店。
やはり、他のお客はいないけど、冷房の一番効く席を勧めてくれた。
今回はレバニラが食べたかったんだけど、
「足が速いから捨てちゃったわ」とのこと。
バァサンも夏バテか、疲れてそうな感じだったので、
簡単に出来そうな汁なしそばにしてみたよ。
ネギそば!
それっぽい見た目だろうけど、
麺は軟いし、タレは超塩ケミカルだし、生姜もぶっといし、すんごい蛮風な仕上がり。
隣の店があれを出すだけになかなかシブいところだが、なんだろ?なぜか食べれる。
カラシをあえて食べると良い感じよ。
シュウマイも3個っきゃないのよ~ってことだったんだけど、
代わりに春巻がでてきた。
シュウマイはちゃんと肉々な感じ。
素朴ながらも、ちゃんとしたお味だったわ。
春巻きも小エビとか干ししいたけが入っていてまずまずよ。
中華街で目当てにするようなお店では決して無いんだけど、
私はなぜかこのお店がけっこう好きになってたりする。
オススメ: ★★
長安道にあるお店。
警察脇のブティックの支店みたいなんだけど、
2Fがカフェになっているということで寄ってみたよ。
カフェは4卓のみの小さなスペース。
綺麗に設えてあって、心なしかお客さんもみんな上品だわ。
若い男女がややたどたどしくも丁寧に対応してくれたよ。
メニューは基本的に少なくて、
お茶と手作りケーキ程度だったんだよね。
確かミルクレープ推しだったんだけど、ちょい中華っぽくねーなーと。
そんなわけでタイミングを逸しつつ、久しぶりに前を通ったら、
気になるオリジナルデザートが出来ていたの!
小豆と緑豆のあっさりとした中国汁粉の中に
クコの身、細かく砕いた漢方、紅茶、ライチの各コラーゲンゼリー。
上にはバニラアイスにシャーベット状のライチが乗っている。
彦麻呂先生いうところの「宝石箱やぁ」状態!
取り合わせもそれっぽく、多彩な風味や食感が面白いの。
甘味も程よく抑えてあるし、良いんじゃないか?この路線も?
唯一、もったいないのは器かな。
下の皿が小さすぎて、カップがカタカタいってるし、
個人的にはせっかくの具が映えるよう、
透明もしくは口の広がった器が良いと思うな。
もう一つ、
オッサンが一人で美肌デザートを頼むのがえらく恥ずかしかった!
どうしよう!明日の朝、輝く美肌になっていたら!恋の予感!?
オススメ: ★★
市場通りの外れに出来た台湾料理のお店。
元々は福富町の入り口にあった「台湾菜館」の関係だよね。
向こうでは、客層もアレだし、客層もアレなので・・・
おいしいんだけど、気軽には入れなかったんだよ~
こちらのお店も変なのよ。
半分開運雑貨店みたいな感じで椅子もチープだし、
机もスチールラックにプラ板を置いたやっつけ。
お客さんはほとんど向こうの人っぽい感じだわ。
屋台料理って言うけど、まさにそんなイメージかな?
メニュー多くなくて、数品の目を引く麺飯のほか、
小皿つまみってことなのかな?お料理はえらく安いの。
食材持ち込みもどんと来いってコトで面白いわ。
まずは気になったミルク麺。
マッタリかと思ったら・・・辛ぇぇ!!!
こしょうのピリッとした辛さが強烈に効いてるんだわ!
でも、これはイケるよ!旨いよ!
コクのあるスープとちょうど良い具合にゆでられた細麺。
具は海老一匹と菜っ葉と、かつて無いほど硬い青ネギ。
ネギはあまりに硬いので残したが、
スープは辛いけど旨いので汗かきながら完飲したわ。
いいなぁ、本気だなぁ。
観光客に媚びた感じが無いんだが、是非このまま行って欲しいな!
今度は皆で来て色々食べてみたいなぁ。
オススメ: ★★★