花之木町にある謎のラーメン屋さん。
ここは横浜無法の南区である。
何が存在してもおかしくない土地なのだが、
チャイニーズ&メキシカンという取り合わせはパンクだろ!
こわごわ中をうかがいつつ、やっと入る勇気が出たよ。
お店は元々居酒屋とかだったのかな?
手狭なんだけど、奥に個室のような小上がりがあったり、
内装もちょっと変わった造り。
この日は休日の夕方。
てっきり私一人だと思っていたんだけど、家族連れやら飲みおやじの先客あり。
厨房のオッサンの他、ホールの手伝いにお姉さんも入っていたので、
もしかしたら、そこそこ流行っているのかも?
メニューはらーめん専家というよりは、
飯ものセットや中華定食の方が目立つかも。
注目のメキシコ料理は・・・すなわちタコスってことかな?
あとは焼きチョリソーとかがポツポツといった程度。
奥さんがメキシコ出身で・・・とかいうストーリーはなさそうだな。
どうせなら中華とメキシカンの両方を味わいたいということで、
店頭に大きく貼ってあったメキシカンタンタンメンを。
なるほど、タンタンの肉味噌を、タコミートにしたってことか!
ベースは町中華的塩ラーメン。
麺の上にふわふわのニラ玉、そしてメキシカンなミートが乗る。
えっと、ですねぇ・・・全然違和感ないです。
塩ラーメンとスパイスとトマトは普通に馴染みますな。
粉チーズも一緒に持ってきてくれて、
これをかけるとまた一風味違ってくるの。
ただ、どうせやるなら、スープもトマト仕立てとか、
混ぜるとガッツリスパイシーになるくらいメキシコ色を強めたほうが良いかな。
面白いけど、まだ改善の余地があるかもしれん。
オススメ: ★
駅からちょっと登ったとこにあるケーキ屋さん。
以前、店頭を覗くだけで思いっきりスルーしていたんだけど、
テンチョさんの記事を拝見して「私は間違っていた・・・」と。

港南の広いお宅が並ぶ住宅地らしく、
町ケーキ店がわずかに背伸びしたような雰囲気。
店内にちょっとした席もあってイートインできるのよ。
ケーキや自家製パンとドリンク類って組み合わせがメインなのかな?
あとはランチでサンドイッチやパスタなんかのセットが2.3ある感じ。
噂のフレンチトーストやパフェみたいなデザートはメニューに無くて、
聞いてみたら、前者はお休み中、後者もやってないということ・・・
そんなぁ~と泣きそうになっていたら、
心優しい厨房の人が、ありあわせの材料で作ってくれるって(感謝の涙)。

苺のパフェ。
いちごアイス、バニラアイス、スポンジに生クリーム。
喫茶で食うようなパフェよりも上品に出来ていて、
まるでショートケーキを食ってるような感覚。
おいしいし、ホッとする感じだし、値段も安いな。

この日のランチになっていたフィッシュサンド。
気さくなソース味で、歯ごたえのあるパンに挟まった具は、
たぶん出来合いなんじゃないかな?
やや垢抜けないサラダと飲み物がついている。
こっちはあんまかな。
ドリンクも紅茶はポットサービスだし、
水出しアイスコーヒーはおいしかったよ。
セットにするとお値段もお安いの。
ケーキ類はやや昭和な雰囲気。
人の出入りが少ないから意外とまったりできるし、
ちょっとした休憩どころに丁度いいと思う。
ただ、普通にケーキやランチだけだとやや弱いかも。
パフェやデザート類の常時メニュー化を期待してやまないよ!
オススメ: ★
二葉町の裏路地にあるお蕎麦屋さん。
近場に住んでる私も入るのはこれが初めてよ!
クロさん、ご紹介ありがとう!

しかしヤフーの住所登録すら間違っているくらい、
地域のベールに厚く包まれたローカル店なのである・・・
出前主体なのかな?お店は思った以上に小さくて、
テーブル2つにちょっとしたカウンターのみ。
お母さん2人が、優しげに対応してくれたよ。
メニューも多くなくて、コアなラインナップ。
お値段も手頃な下町のお蕎麦屋さんだったわ。

さて、おすすめのかつ丼よ!
すぐに出てきたので、カツはおそらく揚げ置きなのだろう。
肉は薄く、カツはしっかり煮込んであるタイプ。
特徴は味付けがかなり甘いこと。
砂糖がご馳走だった、戦後の煮付け文化が未だ残っているような感じよ。
ただ、嫌な感じはなく、これはこれでこういう食べ物かと思える仕上がり。
さすが二葉町!謎めいてるぜ!
たっぷりの漬物とこってりてりな切干大根煮。
ちゃんと出汁の香りがするお味噌汁が旨いな!
単に蕎麦屋のカツ丼だなという印象でなく、
吉田屋のカツ丼だなというアイデンティティを感じる一杯だったわ。
オススメ: ★
戸塚小の近くにあるラーメン屋さん。
例によってネットで見かけて、
おいしそうだったので寄ってみたよ!

カウンターなんかもゆったりしたつくりで、
イメージ的には焼酎の多種類をウリにした焼き鳥ダイニングっぽい感じ?
厨房ではアニキが二人、寡黙に頑張ってる。
ここまで歩いてくるとさすがに周囲もひっそりしてくるんだけど、
休日の夕飯時に行列の気配はなく、お客さんはパラパラという感じかな?
近所の内気そうな若者やラーメンマニアっぽいメタボなど。
きっと昼間はきっと区役所やら病院やらの役人とかで繁盛するんだろうね。

ラーメンはあっさり魚介醤油と魚介とんこつの2系統。
今回は前者にしてみたよ。
スープはいろんな魚介素材を使って、ナチュラルに作ってるらしい。
海苔と揚げネギ、柚の香がポイントで、すっきりと出来ているのだけど、
麺と一緒に食べると、どうしても印象が弱くなるかな。
麺は水分少なそうなタイプで、頃合いに茹だってるし好みだわ。
他席の丼をチラ見しても魚介とんこつの方が売れてるし、
どうも、そっちの方がパンチが加わっておいしいのかも。

こっちはつけ麺ね。
厚みのある炙り巻バラとぶっといメンマは共通。
やはりゆずがほのかに香る感じ。
太い麺は歯ごたえも良くておいしいんだけど、
つけ汁の方はやっぱしインパクトが薄いというか、
この店のこの味!感があんま無い。
今、感想を書いてて、すでに思い出せない感じ。すまん。
小奇麗にやってると思うんだけど、
近くに強力店もあるし、なんかちょっと厳しいかな。
オススメ: ★