商店街に脇道にある中華屋さん。
熱血中華屋的な活気があるわけでなく・・・
というかお店自体がそれほど主張してこない感じなので、
ずっとスルーしてたんだけど、三明さんのオススメをきっかけに入店してみた!
まさにひっそり佇む感じ。
お店の中もちょい薄暗なライトでマッタリ系の大気成分よ。
近所のヲバちゃんや爺さんがパラリと飯を食ってたわ。
壁のメニューなんかに味があって、歴史を感じるわ。
お料理というよりは、麺飯系が中心のお店みたいよ。
とりあえず定番ぽい定食をいただいた。
そうね、ぶっちゃけもうちょいパンチがあるものを想像してたんだけど、
メインのホイコーローなんかはチンマリとした感じだよね。
値も安いんだけどね。
でも、味付けは良くて、飯泥棒なおかずですよ!
味噌の香りというか、具合がなんともなじむのよ。
肉一片だけでもかなりの飯が消費できそう。
餃子の具はかなりミキサーな感じでニンニクは控えめ。
柔らかい感じで、これはいかにもなおいしさがあるね。
ご飯と田舎の匂いのする漬物はイマイチかな。
ただ、ラーメンスープは良いバランスでおいしく、
他の汁ソバ系も食ってみたくなった。
地元の人が普段使いする感じのお店なんだね。
まっとうで大衆的ながら、どこか油の抜けたようなところが弘明寺っぽいよ。
オススメ: ★★
商店街にある中華のお店。
目当ての中華店が見事にお休みだった・・・
どこで食べよう・・・メシ時を外した私は迷っていたのだ・・・
そんな時、目に入ってきたこのお店。
前を通る誰もが存在を知っている、
しかし、実際、入ったことのあるヤツは少ないだろう謎の霧に包まれた場所。
外から中の様子が伺えないが、繁盛している雰囲気も無い。
いつかは・・・いつかは倒さねばならぬ敵である。
この機会しか・・・ないだろ!
店内の印象は色で言うと黒・・・
表面をコーティングした油が飴色期を通り越して、
次の世代に入ってしまったような感じである。
レトロなつくりでかつてはそれなりのお店だったことが伺えるが、
メンテの状況はあまりよくないだろう。
お客はむろん私一人。
かなりの爺さん婆さんの店かと思ってたんだけど、
テーブルで新聞読んでたおっちゃん2人がやってるみたいなの。
店の気に飲まれないよう、やきそばをめくらオーダーしつつ席へ!
さりげなく俺はここを知ってるぜアピール!もちろん初めてだけどな!
出てくるまでドキドキよ。
果たしてどんなものが出てくるのか・・・
あまり鍋の音がしないが大丈夫なのか・・・
意外に・・・いや、意外にまともそう。
餡は野菜主体で、チョロリとチャーシュウ、やや濃いめの味付け。
麺は蒸し麺を良く焼いてあって、バキっと揚げ麺に近いハードな歯ごたえに仕上がっていた。
補充期が分からないテーブル調味料にはなるべくなら触れたくないところだが、
やきそばには酢である!勇気を持って伸ばした自分の右腕に男を見たぜ!
値も手頃だし、中華屋として普通に使えそうな感じだけど、
やっぱ・・・入りづらいよね。
でも、実は悪くないんじゃないかな。
オススメ: ★
弘明寺観音の門前。
商店街を抜けたところに出来た鯛焼きのお店。
最近、薄焼きをうたう鯛焼き店が増えて来たけど、粉の技術革新があったんだろうな。
店名は違うけど、同じようなメニュー構成、お味のお店がチラホラ出てきたから、
もしかしたら、フランチャイズ的なものなのかもしれないわ。
鯛というより金魚的愛らしさ?
確かに皮はサクッと薄く、具もたっぷりで、
かつての粉っぽくモッタリとした生地とは雲泥の差。
一個焼きの老舗有名店と比べると、香ばしさで劣るけど、
それでも、身近にこのクオリティのお店が増えるのは歓迎だ。
気になっていたジャーマンポテトをいただいた。
予想に反して、ミートソース的なものが入ってたわ。
適度な酸味が加わり、スナックとしてなかなかイケるよ。
写ってないけど、あんこのお味も程よく、焼きたては良いね。
オススメ: ★★