中華街の「重慶飯店 別館」で本家のマーボー豆腐

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今更、紹介するまでもない中華街の巨塔店。

すげーデケー店!と思ったあなた。
上は中華学院なんですよ。



重慶飯店には中華街でも幾つか店舗がありますが、
ここは主に大宴会や会食をメインにした店舗。

普段は広間に円卓を並べて、大ランチ会場にしています。

卓は少人数には大きすぎるきらいもあるのですが、
せせこましいお店も多いので、ゆったりとお食事をすることができるのは貴重かも。

中華街ランチというと、決まりきった定番メニューでやっつけるお店も多いのですが、
ここのラインナップはちゃんとしたお料理らしい品々が並んでいるのが魅力。

スタッフも中華街的にはだいぶ丁寧な方なので、
観光に来た決して若くはない皆様には特にオススメできますよ。



まずは週替わりのスープです。

これが辛くて、出会い頭のワンパンチ。
迂闊に飲むとむせちゃう東南アジアな感じです。

ほとんど具のないスープですが、味はいいですね。
やっつけの卵スープが出てくるよりはなんぼかマシ。

ぶっちゃけると予め小分けにしてくれたほうがうれしいのですが、
そこは気分なので、儀式なので。

あと、ここはご飯もおひつでやって来ますから!
好きによそってください。気が利く誰かが犠牲になってください!



揚げたて熱々のナスのはさみ揚げ。

エビやら豚やらのミンチが挟まっているんだね。
ピリ辛甘酢ソースでさっぱりといただきます。



海鮮のXO醤炒めです。

XO醤の風味とコクが楽しめるリッチな仕上がりよ!

やっぱね、お料理はしっかりしてると思う。
安心してお食事ができるな!



四川料理店の稼ぎ頭であるマーボー豆腐様。

原価的にはかなり負けた気もするのですが、
それでも頼みたくなってしまう魅惑の定番メニューですな。

ここのはしっかり辛くて、でも上品さがあって、旨く作ってある!

そして、ここでおひつご飯の真価が発揮されるのです!
どうぞ、禁断のおひつおかわりまでご堪能くださいね!



杏仁も真面目です。

フルーツミックスにさり気なく百合根が混じってるのが、
高級店ランチらしいとこかな?高かないけど。

何人かで中華街にいらっしゃる際は
このお店に寄って、それぞれ違うお料理のランチを頼んでください。

満足感の高いコースをえらく安くいただくことができるからさ!

オススメ: ★★★

野毛の「パリ一」で野毛通手形セット

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大通りの一本裏にあるとんかつ飲み屋。

野毛のお店が回れる野毛通手形というものがあり、
毎回買ってしまうのだが、毎回、見事に持て余しているのだ・・・

今回も実に半年以上寝かして、期限ギリギリになってしまったのよ。

いや、毎回思うのだよ。
加盟店でお得な固定メニューをいただくよりも、
自分が気になるお店に入って、これぞというもんを頼んだ方が賢いと!

今回こそ忘れないようにし記しておこうと思う。



ここは前から一度入ってみたいと思っていたお店なの。

なんてったって店名が気になる!
ほのかにシャンゼリゼやモンマルトルな香りがするじゃない!?

でも、”パリ~”ではなく”ぱりいち”だったらしい。
まさかパリで一番てこと?ノートルダム大聖堂ってこと?

さておき、お店の中は小料理屋のそれ。

つかいこんだ感じだけど、
ハマってしまえばかえって落ち着くような雰囲気でもあるね。

てっきりくたびれかけた爺さんのお店かと思っていたのだが、
まだまだ壮年のお二人でやられていたよ。ご夫婦かな?

揚げ物メニューはそんなに多くなく、
季節の一品、泡盛や沖縄系のおつまみなどなど。
かつ屋というよりは、むしろ居酒屋がメインな感じ。

とりあえず、手形2枚のお決まりセットをお願いした。



まずは生ビールと一品
予想に反してハイネケンである。

五目厚揚げを甘辛ほわほわに煮染めたシンプルなもの。

でも、この日はちょうど雪の舞う極寒日だったので、
こういうほっかりする突き出しはとてもうれしいわ。



メインはおまかせ揚げ物盛り。

この日はたまねぎと牡蠣、ひれかつ。

フライは決めの細かなパン粉で
シャクッと軽く香ばしく揚がっているのよ。

牡蠣もしっかりコーティングされていてジューシィ。
ヒレも柔らかで、タメネギの上がり具合も程良い。

これは思った以上においしくて、満足したよ。
フルサイズで食べたいな!

お酒だけでなく定食利用もできるなら、
十分に選択肢に入るお店だと思った。

一度入店しちゃうと一杯のみでサヨナラってのも厳しいのだけど、
こういう企画だと、そのへんがやりやすのはいいよね。

オススメ: ★★

星川の「きよし」でかつ丼

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駅とYBPを結ぶ住宅街道路にある串揚げ屋さん。

某サイトで絶賛されていたカツ丼を食べたくて!

しかし、遠い!遠いぞ星川!

直線距離はそうでもないんだけど、
我が家からはデブ殺しの久保山越えや、
ヨコハマ経由で大回りしなくてはならないため、実に微妙なのだ!

そんな星川に3回も脚を運んでしまった・・・。

そう、単なる下調べ不足なのである!定休日とか!



ようやく目的地の店頭に立つ!万感胸にせまるな!

この日、最初のお客として扉を開けると、
油の匂いと共に思ったよりも若い店主がお出迎え。

店内にはカウンターとテーブル幾つか、奥に小上がりもあり、
夜には仕事帰りのビジネスパーカー達がクダを巻くんだろう。

ランチは揚げ物の盛り合わせ定食を中心に、
各種リーズナブルなラインナップ。

しかし、私は迷わずカツ丼を頼みますとも!

もう、イスに座る前にオーダー飛ばしちゃうもんね!



カツは伸ばしたヒレが2枚。
柔らかいけど、薄いので食べごたえは不足かな。

衣もしっかりしっとりと煮こまれているから、
とんかつ屋の揚げたてカツ丼としては、やっぱちょっと不足なんだよな。

また、お肉なのか、まな板なのか、包丁なのか、
それとも開店したてで温度の上がっていない油なのか。

なんか独特の匂いありで、
正直、ランクインは賛同できない感じだわ。

まぁたまたまだとは思うけどね。

くそぉ・・・

ごはんは大盛り無用、味噌汁の他、豚白菜煮の小鉢もついてたよ。

オススメ: ★

ザ・ダイアモンドの「ルナーフード」でカステラ切り落とし

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ヨドバシの入り口にあるサンドイッチ屋さん。

といってもサンドイッチやお弁当を買ったことはなくて・・・



このお店、どういう事情なんだか知らないけど、
カステラの切り落としが大量販売されてるんだよね。

これがまた時にはメインのサンドを凌駕するくらいの物量が投入されてたりするのでビビるぞ。
むしろ、カステラアウトレットのお店だろってツッコミたいわ。

切り落とし、こわれせんべい、魚のアラ、モツ・・・

そういうものに必要以上に惹かれてしまう自分の貧乏根性を呪いたい!



ずっしり500g入りで食べごたえ十分!

さくさくホロリといったものではなく、
噛むと糖分がネッチリするようなタイプで、けっこう好みだったりするんだわ。

若干硬くなっているような、そんな部分もなぜだか許せる。

裏のシールを見ると元は山崎パンから流失したものらしいんだよね。
正規の商品は買う気にはならないのに!

恐るべし、切り落としの魔力!

オススメ: ★★

曙町の「麺道場 隼」で燃えよ!ドラゴンらあめん

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中郵便局の向かい側にできたラーメン屋さん。

ここはハンパな中華屋が出来ては潰れ、
出来ては潰れていった死のテナント・・・

どうせ新店もロクでも無いんだろうなぁと思っていたんだけど、
たまに昼とかに通りがかると、けっこうお客が入ってるみたいなの。

ちょっと試してみなくてはね!



そんな訳で夜に寄ってみたんだけど、
待てど暮らせど、お客は私一人でだいぶ寂しかった。

時間、早かったのかな・・・
繁盛は錯覚だったのかな・・・

さておき、店主はチェーン展開している「介一家」出身なんだって。

ラーメンは家系、辛口、二郎インスパイアの3系統。



辛口の燃えよドラゴンラーメンを頼んだよ。
さは5段階から選べ、これは3番目。

私は辛いものが大好きで、
かなり辛いものも堪えることができるはずなんだけど、
初手でビビって真ん中を選んでしまうあたりが、小市民だよね!

まろやかな豚骨スープを辛味噌で仕上げた風。
唐辛子かなんかのスパイスの香りが親しみやすい感じよ。

麺は中太でやや縮れ。

具の豚は柔らかい、旨い!
風味もよく、スープとも好相性で特においしいわ。

一枚のりは・・・これってどうやって食べればいいんだろうね。
とりあえず、たたんでたたんで、スープに浸して食ったよ!

すげー辛いとか、パンチたっぷりってことはなかったんだけど、
具も含め、バランスがよくて、フツーに旨いと思った。

とりあえず、ここにできたお店の中では一番いいわ。

あっという間に食べてしまったので、
次は二郎っぽいのをがっつり食べてみよう!

オススメ: ★★

山下町の「ホテル ニューグランド」で伝統の釜焼きクラシックプレミアムプリン

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ブランドバリューがあるんだか無いんだか、
すでにヨコハマ民からの愛が薄れはじめている老舗ホテル。

プリンアラモードを生み出したことになっているのだが、
開業85周年を記念して、初のテイクアウト販売をしているんだとか。

新聞か何かで誇らしげに紹介されてたんだよね。

多忙な厨房をなんとか都合して、発売を実現したとか!
全て手作りのため、20個が限界とか!期間限定発売とか!

たかだかプリンを売るのにどんだけ苦心を演出してんだって思う!

とりあえず全国のケーキ屋さんに頭を下げとけ。

そもそも商品名を修飾しすぎだろ!
すげーセンス。



奥に見えるのが、件のブツです。

まぁ小さい!まぁ高い!
全部写ってないけど、これを人数分買ってきてしまったお財布への打撃よ!

サイズが小さすぎて、どうしてもカラメルが多いバランスになり、
せっかくの素朴な風味が消されがち。

もっとも基本のお味は王道で真面目な作りよ。
昔風でおいしいと思います。

ただ、この値段で買いたいかというとどうかな?
購買者としては敗北感がそこはかとなく漂いますな。

プリンの他、テイクアウトのケーキはどれも小ぶり。

タイミングが悪かったのか、なんかのフェアなのか、
どれもチーズやらの酸っぱい系しか売ってなかったし!同じ色合い。

また持ち帰りコーナーにやる気なし!

これを持って帰るくらいなら店内でプリンアラモード食ったほうが絶対お得だな。

オススメ: ★

黄金町の「洗濯船」でラザニア、レバーソテー

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大通り沿いにあるあのころの洋食店。

店に困ったときの「洗濯船」として、
すっかり定着してきました。



休日の夕方にも関わらず、
すでに常連のジジ様、ババ様達の晩酌ダイニングと化していますな。

外はめちゃくちゃ寒いのですが、
お母さんの接客があったかいのは相変わらずです。

お店のジャンルは洋食なのですが、
どこか夜の街の懐の深さっぽいものを感じたり、感じなかったり。

ちょっと変わったお店でもあります。



レバーソテーは白板のオススメ欄にあるのが気になっていたのよ。

本来はつまみなのかもしれないのだけど、
やっぱね、白飯と食べたいんだよ!

だって、このお店のご飯てデラ旨いんだもの!

レバーはけっこう厚みがあり、ブリブリに焼かれていますね。
どこか懐かしい風味の洋風ソースともバッチリあってます。

ご飯も進むんだな!これがまた!



そして、やって来ましたのがラザニアさん!

グッツグツのパリトロ~!超美味そうじゃん!

焼き上げに時間がかかるメニューですが、
待ったかいがありましたよ。

2人前以上と書かれているこのボリュームです。
段々にしているため、グラタンよりも厚みがあるんだよね。

このお店らしい素朴なミートソースとシンプルなホワイトソースが、
アツアツに混じり合い、心も身体もほっと暖まるようなお味。

ちなみに巨デブ換算では1.5人前くらいなので、
頑張れば一人注文も可能かもしれません。

今回も大満足のお食事が出来ました~

オススメ: ★★★★
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