アピアピ♪アピタ♪の近くにある中華料理屋さん。
hummerさんから噂を聞いて、
実際に足を運ぶ事6回?7回?8回?・・・
いっつも、満席で入れなかったのよ!!!
もういい加減、諦めようかとも思ったんだけど、
人間、お預けを食らうほどに期待感も高まっていくもの・・・
この日通りがかった際の空席を鷹の目は逃さなかったぜ!
ランチは麺飯と定食で数種類用意されており、
値段は高くないけど、決して安くはないライン。
しかし、この日もこざっぱりとした店内は、
奥様会やリーマンランチ客でわいわい埋まっており、
人気ぶりを伺わせるのよ。
そもそもキャパの小さなお店なんだよね。
お料理の出来も遅いので、時間の短く限られたランチ枠はソマリア並の激戦だ。
エビチリオムライスというオリジナルメニューを目当てにしていたのだが、
今回は見つけられなかったので近いものを注文してみた。
揚げ出し豆腐の小鉢やら、優しい冬瓜のスープやらにいたるまで、
なかなか気がきいているじゃないの。
こういうことをやってのけるのはたいていホテルっ子。
やはり、こちらも某帝国ホテル出身という情報をいただいていたわ。
お味もインパクトというより、
上品で身体によさそうな仕上がりで、なかなかおいしい。
オムレツは底の深いお皿に盛ってあるので、こう見えてボリューム十分。
ぷりっとしたエビもたくさん入っているし、きのこもとりどりで楽しめたよ。
老酒っぽい風味の漬物が旨かった。
これで気軽に立ち寄れれば、文句無しなのだが・・・
戸塚では貴重なタイプのお店なので、
我々よそ者は謹んで地元民に譲り、我慢するべきなのだろうな。
オススメ: ★★★
中山路と香港路とを結ぶ路地にあるお店。
強いて言えば上海料理なのかな?北京て名前だけど!
今回、はじめて入るんだけど、
西新宿から里帰りしてきたお店なんだとか。
とにかく小さなお店。
ご夫婦で切り盛りしてるみたいよ。
ホールの奥様はかなりパワフルな印象。
ただ、お客に対しては礼儀正しく、
不快な感じはないから安心してね。
とりあえず、幾つかのランチの中から、
お店の名物っぽい肉団子を選んでみた。
オシがわかりやすいお店は大好きよ!
私なぞは肉団子というと
コロッと揚げたタイプを思い浮かべるのだけど、
こちらのは獅子頭という比較的大ぶりの煮込みタイプ。
ふわっとほぐれる優しい口当たりで、
豚の肉っぽい風味が楽しめるワイルドな仕上がり。
餡はあっさりとした味付けで、
ごま油の風味をきかせてあるみたい。
トマトっぽい風味の小皿マーボーもいい感じ。
ご飯もおいしく炊けていてモリモリいただいたわ。
写ってないけど、スープは油揚げのお味噌汁ね。
沢庵がつくし、ちょっとほのぼの系。
なかなかいいんじゃないかな?
オススメ: ★★
駅前団地群の外れにある中華屋さん。
えどさん、オススメありがとね!
そういえば、あった・・・
チャリンコを走らせているとき、
横目に突き刺さってきたやけにドラスチックなお店が!
店頭に貼り出されたメニュー写真が怪しげな力でアピールしてくるのよ。
お店は大衆的な雰囲気。
磯子の町を象徴するように昼間っから光量が足りない感じ。
主にガテンな感じの男性客がポツネンと、
ボリュームのある麺類セットをすすっているような情景。、
夜になると中華居酒屋に変貌するんだろうな。
写真を見るかぎり、お料理目当てにたどり着く感じでもなく、
気さくにお腹いっぱいになるところが魅力かも。
メニューは中華を中心に、つまみあり、焼き魚あり、
季節のメニューはうどんだったりする場末カオスよ。
中にアレンジものやオリジナリティを主張するような背伸びメニューも挟まれていて、
ハラハラしながらもちょっと気になる感じ。
注目の新メニューは、
白飯の上に油で泳がせた卵をかぶせ、
BBQソースで味付けられたブタ野菜炒めをかけた丼。
なかなかパワフルな見た目だよな!
甘辛ケチャッピーなソースは自家製らしく、
全体的なお味は中華というより洋食に振れた感じ。
はじめは飯がチャーハンでなかった事に若干がっかりしたが、
具の存在感が強いので、むしろ白飯のほうがスイスイ食べられるかも。
中華的にフワフワに焼かれた卵の存在がうれしいのよ。
いや、覚悟していたよりも、おいしくいただけたわ。
他のお料理に期待できそうかというと、返答に迷ってしまうのだが、
変な面白さのあるお店だと思う。
オススメ: ★