かに道楽の脇にできた立ち食いそばのお店。
角丸なのか、丸角なのか、
とりあえず食べログ様にしたがってみる。
ちょうど開店したての時に通りがかったんだよ。
思ったよりも若いニーチャンが作っていて驚いたぜ。
食券制で基本は立ち食いだけど、
いくつか椅子も置いてある。
壁際のカウンター席は某一蘭のように個別仕切りがついていて、
さすが、互いの素性を探られたくない後ろ暗い人々が集まる街らしいと思ったわ。
つけものや天カス、薬味はセルフで入れ放題。
特徴的なのはその中にキムチがラインナップされてるってとこだよね。
場所柄、韓国シフトっぽいけど、コリアンも立ち食い蕎麦食うのかよ?
とりあえず、天そばを食っておこう。
天ぷらは揚げ置きで、保温器に入れられたもの。
ただ、ベッタリはしてなくて、それなりにクリスプな歯ごたえが楽しめる。
蕎麦はさ、店頭のノボリに”手打”とか書いてあるんだよ。
まぁ違うだろって思う!
ジャックバウアーとふたりきりにされる前に早いとこ白状しとけ!
蕎麦はややエッジを感じるもので嫌いじゃないけど、
いわゆる立ちそばのクオリティだ。
汁もいやらしさは感じない、ほどよい塩梅にまとまっている。
これといった特色は感じないが、普通に食えるよ。
そもそも立ち食い蕎麦ってそういうもんかもしれん。
そういえばこのあたりのパチンコ銀座で、
立ち食えるとこもなかったし、案外続くんじゃなかろうかと思ったわ。
キムチも食えるしさ。
オススメ: ★
ローソンの隣にあるちゃんぽん屋さん。
前から気になっていたんだけど、
中の様子がうかがいづらくて、二の足を踏んでいたのさ。
いや、今、前からって書いたけど、ここって前からあったけか?
なんか突然目に入ってきたような気もしなくはないんだよね。
カウンターのみの小さなお店。
扉を開けると、どこか家庭の台所ちっくな雰囲気よ。
この時のお客は私一人。
無骨そうなおっつぁんがカウンターで暇そうにテレビを見てたわ。
おっつぁん、たぶん長崎の人なんだろうな。
壁には長崎の地図やらがいろいろ貼ってあって、
かの地への旅情をそそるのよ!
しかし、ちゃんぽん屋というのは実に困った存在だよな。
ちゃんぽんか・・・皿うどんか・・・
この浮気なダブルトップ制度をどうにかしてほしい!
ホントはどっちも食べたいのだけど、
一つに選ばなければならないこの苦悩よ!
更にこのお店には焼きちゃんぽんや五島うどんを使ったウドンちゃんぽんなるメニューもあり、
お客さんの決断を激しく惑わします!
ええーーーい、今夜は皿うどんだ!!!
写真じゃわかりづらいですが、
巨大皿でドデーンとやってきました!
揚げ麺はそうめんくらいの極細タイプ。
シャクシャクのシュワシュワですね。
細いゆえにあんまり汁っぽいと具合がよくないのか、
餡は糊っぽくしっかりとしたトロミがついてます。
あさりやら魚介系のコクのあるお味。
緑や赤のかまぼこもそれっぽい!
途中からソースを掛けてさっぱりといただきましょう。
素朴な仕上がりですが、けっこうアリかも。
オススメ: ★
JRの改札出てすぐのところにある立ち食いそば屋さん。
もはやいつ食べたか定かで無いほどのご無沙汰だわ。
BOMBさん、オススメありがとう!
しかし、このお店を侮る無かれ、
前身から数えると100年以上も営業している超老舗の駅そばなんだとか!
全然、知らなかったわ・・・
私は休日の時間はずれに寄ったんだけど、
お客は途切れず、かなりの賑わい。
あえて言わなくても分かると思うけど、
これから賭場に向かうしょぼくれたオッサンばかりだから!
そうですよね、MMに向かうような人は寄りませんよね・・・
厨房のオバちゃんの人数もやけに多くて、活気があるなぁ。
まめに空き席へ誘導してくれたり、親切な対応だよ。
表に天そばといなりで500円ポッキリセットというのが貼ってあり、
一瞬それにしようとしたんだけど、単純に値段を足しただけでお得でも何でもなかったわ!
算数か!
天然ものの出汁にこだわっているんだとか。
確かにすっきりと嫌味のないおつゆで、
抵抗なく飲み干すことも出来るんだわ。
ただ、そのこだわりは蕎麦にまで及ばなかったようで、
全体的にはアンバランスなのが悔やまれるな。
大きなかき揚げは揚げ置きだけど、
クリスプ感は失っておらず、上々だね。
セットじゃ無ぇー!と文句をつけつつも頼んでしまった稲荷は、
薄手ながらも、しっかり甘辛味でなかなか旨い。
ちょっとした幸せってやつだろうね。
日々立ち食う人や、マニアには喜ばれるお店だと思うよ。
食べてる途中ふと目を上げると、
お店に対するブログ記事がいくつも貼ってあるんだ。
基本的には好意評ばかりなんだけど、
立ち食いにしては旨い!とか、微妙な部分を太字にしなくてもいいのに!
つーか、迂闊に感想を書けない時代にもなったんだな・・・
オススメ: ★★
ベイスターズ通りにできた沖縄そばのお店。
オープンチラシに「やーじ小」で修行したとか書いてあったので、早速寄ってみたのよ。
小さなお店で、席はカウンターのみ。
メニューは沖縄そばが中心。
昼夜で値段も変わらず、値付けも手頃かな。
お酒は昼間っから出してるみたいだけど
お料理やつまみ類は決して多くなく、
ありがちな沖縄居酒屋路線ではなく、そば屋メインで頑張るみたい。
ランチは3種類あり、ベーシックな沖縄そばとミニご飯ものの組み合わせ。
差額追加で好みのそばに変更可能なので、ソーキそばにしてもらった。
スープは上品で、後口にいやらしさが残らないもの。
独特の食感のある麺とともにスルスル入っていくね。
本家と比べようにもお味をだいぶ忘れてしまっているのだが、、
ほんの少し弱いかな?でも他と比べると十分アリなのかな?って思う。
柔らかく煮えたソーキは3本で食べごたえは十分。
味付けはそれほど濃いものではないわ。
組み合わせはゴーヤチャンプルーライスなんだけど、
クタっているし、おかずの量も少ないので、これはあんまり嬉しくないかな。
昼は麺類頼むとライス無料らしいので、
ランチセットより、そちらのほうがいいように思えるよ。
そばもベーシックな奴が一番いいかも。
沖縄そばって、たまにちょこっと食べたくなるんだけど、
専門店てあんまり流行らないよね。
内地ではラーメンやらの強個性と戦っていかなければならない点が厳しいのかも。
ジューシーとか、組み合わせができるサイドメニューで補強してほしいな。
オススメ: ★★
交番の向かいにあるうどんチェーン。
みんなが通ってるみたいなので、
私も一度入ってみなきゃなぁと。
近年、幾つかのチェーン店ができたおかげで、
首都圏のウドン偏差値はかなり上がったよね。
個人店の研鑽の成果ではなく、
製麺工業力が食文化を持ち上げたんだよな。
ここは外から覗いてなんか変なお店だなと思っていたんだけど、
お客の横線がぐるりと奥を通っているのよ。
つーか、本来は奥に隠される厨房が前面に出てきているの。
聞くところによると、麺打ちや出汁引きも個々のお店でやっているらしく、
それっぽいおじさんやおばちゃんを中心にスタッフの数も多い感じ。
手仕事の演出という部分で差別化をしているのかも。
関内店だけのたまたまかもしれないけど、面白いお店だなぁと思ったよ。
よく看板を見てみると、釜あげうどんのお店と書いてある!
しかし・・・暑い!!
そんなわけで、夏のおすすめ、すだちセットをいただいた。
うどんは冷やしかけにおろしとすだちが乗ったものなのかな?
あっさり目のお出汁で、うどんは粘りとコシがそこそこ。
野菜のかき揚げはシャクシャク。
卓上にダシソースなるものが置いてあり・・・
そうか、天ぷらとソース・・・OKなのかというカルチャーショック!
揚げ物として、ソース味とも違和感ないのな。
おにぎりはふんわりな感じで握ってあったよ。
一回食べた限りでは他と比べて抜群にどうこうという感じでもなかったんだけど、
地味に光る部分もないわけでなく、通ってみるとじわじわ効いてくるお店かもしれないね。
やっぱ、看板のかまあげも食ってみなくては始まらんと思って、再訪。
たっぷりのお湯に浸かっているので、
寒い時には温まるよね~・・・って、夏だけど!
安くて、ボリュームは十分。水準はクリアしてると思うけど、
ただ、特別な好感はないかな?
ぶっかけやつけ汁はあんま好みじゃないので
私なら醤油うどんを選ぶな。
オススメ: ★
駅から川の方にちょこっと歩いたとこにある中華屋さん。
774の探偵さんからオススメいただいてたよね!
もう・・・何年も前に・・・ごめんよぉ!
定食や麺飯中心のなんてことない町中華屋さんて印象。
近くのお店なので、目には入っていたんだけど、入るのは初めてよ。
中は3卓のみと手狭で出前とかが中心なのかな?
ダウンのコートで完全防寒した女将さんがほけーっとテレビ見てた。
厨房には年季の入ってそうなコックさん。
この日は夕方の時間外れだったこともあり、お客も私のみだったわ。
定番が並ぶメニューで、ちょっと面白いのが長崎ちゃんぽん。
このお店のオシでもあるみたいよ。
いや、思ってた以上にそれっぽいですよ!
この日はやや豚肉が臭かったものの、
野菜もしゃっきり、たっぷりだし、スープもすっきり。
ズバズバ飲みほせるような良い仕上がりじゃん!
太麺はコシのない、表面がツルッとした物。
これが固ゆでバサっと系だったら、ばっちり好みの一杯だったんだけどな。
つーか、本場のちゃんぽんってどんなだっけか?
もう、全然覚えてないや!!また長崎に行きたい!餃子食べに!?
麺が違うならタンメンとかもおいしそうな予感よ。
オススメ: ★