大宮の「伯爵邸」でナポリタン

東口にある眠らない喫茶店。

大宮は10年ぶりくらいでやってきたな!

西口と違って、駅前の再開発が遅れ、未だインチキ臭さの残る界隈でありますね。

近頃はナポリタンをご当地名物に仕立て上げようという、どこかで聞いたような、そして耳をふさぎたくなるような運動を展開していると聞いています。

その代表店がこちら!
先ごろ、NHKのドキュメンタリーでも取り上げられたらしく、ローカル有名店であることは間違いないようです。

つっても、この店頭よ。
おなじみ京急臨海沿線の場末たテイストとも通じて、かえって親しみも感じますよね。

外も荒れてますが、中もガッチャガチャ。
西欧風なガラクタと、資材と大量の酒瓶。雑多な客層に加え、店員の人種もさまざまで、とにかくよく分からないお店なの。良く分からないエネルギーが渦巻いて沈殿してそうな感じなの。

他にいくらでもお店はあるだろうにな!
連休の店内は大宮ローカル達で満タン、大盛況。
そして、老舗の割にランチの取り回しはテンパり気味のキレ気味。

我々が通されたのはここかよというような厨房前の狭いスペース。
さらにまさかの相席でやってきたアニキなんか、半ケツみたいな感じで詰め込まれて、目前に20cmくらいしか無いスペースで、どうやって食事すんのって光景です。

メニューは定番の喫茶食に、何故か沖縄テイストを加えたらラインナップ。
多くの人がナポリタンを注文して、あとはオムライスとかサンドイッチとかがよく出てるみたいよ。

名物と書かれていたタコライスも気になったの。
でも、どうにも期待出来なさそうなルックスだったので、安牌としてランチ定食の真ん中にあったベーコンエッグハンバーグ定食を頼みました。

お手拭きが皿にぶっ刺さっているのもアレですが、チョロンと丸まったベーコンもな。
白っぽいつくねのようなバーグは熱がなく、上部にポン酢のようなソースが少量塗ってある仕上がりで独特です。

まぁ、おいしくはないのよ。

本来、間違いようがない付け合せすら変な味だし、出された時になんかヤバイ臭いがするなと思ったらカリフラワーに至っては完全に饐えているという惨憺。この場末を極めたような定食に悶絶して、初手から箸が動きませんでしたわ。

デブがハンバーグ定を殆ど食べずに残して帰るなんて数十年に一度の異常事態なんだからな!!

こちらはナポリタン。

どうやら通常より盛りが良いのがウリみたいです。
これをさらに大盛りにしてモリモリ食らっているメンズの姿も目立ちましたね。

お味的にはニンニクと冷凍イカの風味がアクセントになっています。

ちゃんと加熱殺菌された回転の良いメニューが無難ですね。

つか、繰り返しだけど、他にいくらでも飯屋があるだろうに!大宮民よ!目を覚ましてくれ!

レクタン大

コメント

  1. より:

    いや~いつかは行ってみたいと思っていた憧れの店なんですよ、ここ。

    ってあれ?ヤバめ?

  2. 管理人 より:

    >☆さん
    文化店であることは間違いなさそうですが、キャパ以上に賑わってしまっているのかもしれませんね。オススメはしないよ!