鎌倉の「美鈴」でをさの音、わらびもち

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美鈴の12月を味わうシリーズ。

今回で、ついに最終回となりました!

まずは2月のお菓子、をさの音です。

詩は「おさの音や 両手に雪を 受け止める」

モチーフは巻糸なのか、機織りの時にシュッと滑らすアレなのか、
蜜煮のごぼうを芯にして、あんこを巻きつけ、砂糖をまぶしたもの。

何度も書いてますが、砂糖をまぶした餡子菓子にまずいものがあるわけないのです。

ごぼうは初釜の花びら餅にも使いますが、
あちらと比べると、周囲が強いので、あまり風味は目立たず、
むしろシャクシャクした食感のアクセントになってますね。

今回はお干菓子も売ってたので買ってきました。

皿の柄がうるさくてすみません。
奥から出すのがめんどくさくて!

雲平ってやつなのか、米粉と餡を練って作ったかなりかっちりとしたもので、
そうそう形崩れしないくらいに固まりますが、飾り様なのかな?
正直、食べておいしいものではありませんね。

混じってる打ち菓子にホッとします。

4月のお菓子はわらび餅。

詩は「三月なら うるみをもてる木々の色よ 梢空に高く 雲の流れよ」

わらび餅と言っていますが、わらび粉を使ったものではなく、
餡この混じった求肥だと思えばいいと思います。 

ヌッチリと重みのある口触りで程よい甘さです。

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