ラゾーナ川崎の「パンダエクスプレス」でオレンジチキン

フードコートに入った米国風中華料理店。

このチェーンは以前、上陸に失敗してるんだけど、今度は一風堂の会社と組んで捲土重来を図っているのだとか。

オープンから途切れない行列を前に、ただ目をこするしかありませんよ。

おいしい中華に事欠かない我が国であります。
お前らは何を好き好んでナメリカンチャイニーズなどという、紛争地の地雷原のようなジャンルに飛び込もうとするのか。

しかもデブの母国に1,000以上を展開する大チェーンということで、もはや不健康は約束されたようなものだろうに!

もっとも、彼の国の映画やドラマでよく目にするテイクアウト中華。
あのやたら食べづらそうな紙箱に、ほんのり憧れを抱く心は否定できませんが。

好みのお料理1~3種類選び、飯、炒飯、焼きそ等と組み合わせる形。
右がおかず1種類のボウル、左が2種類のプレートです。

まぁ、思った以上のボリュームなのよ!
そして、この絶望的な栄養バランス!
まさにアメリカ!!故に川崎へベストマッチでもあるんだな!

定番メニューには安価安定の鶏料理が多いかもね。

看板料理のオレンジチキンは、とにかく甘酸っぺぇタレをグダグダに纏った衣の味を食う感じ。もはや中身が鶏かどうか、肉かどうかすら関係なくなっているから! 

も一つのはグリルドマンダリンチキン。
オバちゃんにテリヤキソースをかけていいかと聞かれましたが、照り焼きチキンになっちまうよな?!お肉は柔らかく焼けています。でも、うん、全然愛おしくない感じがアメリカだ。 

ボウルに乗っているのは、スウィート&パンジェントシュリンプ。
海鮮や牛肉系は追加料金がかかりますが、気を抜くと全てが鶏になってしまうので致し方ありませぬ。
お味はエビチリを甘酸っぱくしたような感じかな?つか、アメリカ人てやつは、なんでも甘酸っぱくしやがるのか!

モムモムした麺の食感のみの焼きそば、国内ではまずお目にかかれないバッサバサの炒めご飯。

中国の方は日本でアレンジされた大衆中華に違和感バキバキなのだろうけど、アメリカでもやはりローカライズという改変でもって、原型から遠く離れた魔食文化が生まれてしまったのだな。 

旨くははない、旨くはないけど 異文化は感じられるよ!
あとお腹も重たく膨れます!

また、ご丁寧にフォーチュンクッキーもついてくるんだ。
英語で何か書いてあるのだが、どっちも読めない。

そしてハードなクッキーが歯茎に突き刺さって、血が出るよ・・・歳だな!!! 

レクタン大

コメント

  1. 「現地の味を完全再現」だけで何処まで引っ張れるかですね。
    でもジロリアンにとっての二郎ラーメンくらいの中毒性、ポテンシャルはあると思います。
    ポテンシャルって破壊力のことなんですが。

    その昔ハワイでパンダとヤミーの洗礼は受けてますので、一度くらいは食べに行きたいとは思いますが…並んでまで食べるモンじゃないですよね。

  2. 管理人 より:

    >ミサイル超獣さん
    もう勘弁て気持ちも何割か含んだ上で満腹感がありますね。
    フードコートのお店としては、ある意味完成されているので、お店が出来てしまえばそれなりに支持されちゃうかも。