川崎の「ビオ オジヤン カフェ スタンド日進」でふわふわドーム

日進町に出来たオサレカフェ。

原宿にあるお店の系列なんだそうな。

チッタのさらに先。
ウェアハウスという面白スポットもありますが、おそらく皆さんの興味の範疇外であろう日進町です。

かつてドヤとして知られたエリアなのでありますが、近年はマンション等がバンバン建っていく中で、そうした雰囲気はだいぶ薄れてきているのであります。

街の構成員や様相が変わりつつある中で、容器包装の「ヨネヤマ」のビルをリノベーションした「unico」という施設が少しずつ動き始めています。

今回はそちらの一階に入るお店に寄ってきましたよ。
自然派おじやを売りにするカフェなんだそうな。

ご当地におけるおじや感はおそらく、アルコールを浴びた胃に「もうおじやくらいしか入らねぇわ」などといってすするもので、なんらオサレではないと思いますが、こちらでも乾き物や簡易なツマミと世界のビールでもって昼飲みも可能です。

前は倉庫かなんかだったんだろうなぁ。
ざっけなくも都会的な改装でありますね。

きっとガラガラだろうと思ったんだけどね。
ご近所感を醸す犬を連れ若夫婦とかカップルとか、思いもよらぬ客層でそこそこの客入りでした。

店員さんなどまだまだぎこちなさも感じましたが、地域には馴染んできているのかもね。

表の看板で推されていた”新感覚スイーツ”を即注文!

その名もふわふわドーム!
キミを見てると♪ いつもハートドキドキ♪ 揺れる想いはマシュマロみたいにうんぬん

こういうインスタ映えにまんまと引っかかってしまうタイプのオジサンが少ないせいか、お姉さんのウッというリアクションをいただきました。

そして、出来上がりまで、すげー待ったの。乳搾りに行ってるのかと思っちゃったし、先に来たコーヒーはすっかりアイスになってしまったわ。

写真見て、もちょっと大きなドームかと思ったのですが、やってきたのは、それなりの食べきりサイズです。

たっぷりなクリームの中にはリキュールに浸したブリオッシュみたいなのが入っていますね。風味を味わうというコンセプトなのか、クリームは無糖で、散らしたドライフルーツの甘みで食わせる意識の高さ。

これだとクリームが旨いかどうかが肝だと思うのですが、ぶっちゃけそうでもなく、冷やし過ぎでやけに歯に染みると思ったらアイスで、もう白くてなんだかわかんねーという微妙な品でした。

この新感覚は定着しないなと思ったわ。正直な。
哀しいのは、この一皿よりも、もつ煮定食のほうが安くって、完全にそっちだったってこと。

ちなみにおじやだけでなく、そういう和定食もいくつかあって旨そうだったので、今度は試してみたいです。

また、帰り際の気づいたのですが、入り口脇に簡易な醸造所も兼ねたクラフトビールのカウンターも出来ていて、なかなか面白そうです。

レクタン大

コメント

  1. erima より:

    かっ、川崎が今、こんなことになっているなんて…
    もう、トゲトゲのついた肩パッドとバギーは必要のない世界になったのね…。
    かつては『川崎出身』と言うと「あー(察し)」みたいな反応が多かったものですが、
    これからは「素敵!」とか言って貰えるのかもしれませんね。
    遥かな時の流れを感じるわぁ。

  2. 管理人 より:

    >erimaさん
    一部電鉄沿線が陥落してしまいましたが、まだ大丈夫!
    我らが川崎区だけは、金属バッドや鉄パイプが似合う町として、いつまでもその鈍い輝きが褪せないでしょう。いつか西方との大戦争が起きると思う。