ヒルトン小田原の「ブラッセリーフローラ」でディナービュッフェ

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小田原ヒルトンのメインダイニングです。

箱根どころか、小田原観光の拠点としても実にビミョーな根府川山中にある謎ヒルトン。

高所から、難攻不落の小田原城を威圧したいわけではなく、かつてオレンジ自由化の影響で廃業したみかん園の跡地活用事業ってことなんだそうな。

元々は「スパウザ小田原」といって、勤労者福祉施設として設置されたものだったよね。なんと総工費4445億円という、いかにもバブル期らしい無駄遣いの象徴でありましたが、批判もあって開業数年で小田原市に売却。その額も8.5億円だっていうんだから、もう・・・ その後、運営を受託していた、ヒルトンが丸々買い取った流れらしいです。

プールやジム、体育館などのスポーツ施設も併設し、ホテルの中で一日楽しめますが、アクセスは悪く、車の無いお客さんは、小田原か根府川からのシャトルバス頼みです。

山城ですから、周囲に何もありませんよ。一旦チェックインしてしまうと、ちょっと夕飯に出てきますわ的なオプションはありえず、必然的にこちらのディナービュッフェを利用することになります。

冷菜です。

ネットを見るとランチビュッフェはそこそこ人気もあるようなのですが、ディナービュッフェの評判はあんまり聞こえてきません。

まぁ、そうだろうなという感想ですね。

温菜です。

ディナービュッフェは2部制で、外部からのお客さんはほとんどいないんじゃないかな? アジアのグループか、ゴルフシニアを中心とした宿泊者向けのサービスといった雰囲気でした。

ランチやデザートに関しては季節ごとの企画を展開しているのですが、夜は特にテーマを銘打っていないようですね。ちなみにこの時のランチはロブスター、デザートはマンゴーのフェアだったようで、言われてみればいくつかのメニューはそれらから流用しているような内容でした。

お料理の品数もそれほど多くはないのです。ご覧のように、一通りを無理なく盛ってこれるくらいで、都内の大手に比べると比較的コンパクト。

う~ん、体裁はそれなりなんだけど、どっか物足りないようなとこが、このビュッフェらしいとこかも。

メインは例によってローストビーフ。近年はどこのそれもおいしいもんが出てきて当たり前という潮流でありますけど、こちらのは2回3回とおかわりしたくなるようなもんでもなかったのです。

だから、「あのデブまた取りに来たよ…」的な視線を心配することがありません!

温泉ホテルらしく、ライブキッチンは天ぷらと

お寿司です!!

これといって目玉も特色も見えないビュッフェの中で、強いて挙げるならこのお寿司かな。

ネタの種類は決して多くはありませんが、たまに梅仕立てにしたり、炙ったり、変化をつけて提供してくれます。

どうせならば、鯵とか地の魚を取り入れてくれれば良いのになって思います。でも、そういう気の利かないところを差し引いても、ちょいとつまめて心ときめくお寿司って料理は偉大だなと思います。

カレーは欧風と他グリーンカレーの2種類。冷製とうもろこしスープ。

フルーツです。「けん」みたい!

もっと地元の柑橘使えばいいのに! 季節なのに!

デザートです。

とくにこれといっておいしいものがあるわけではなく、もし他に夕食の選択肢があるのなら、あえて利用したいとは思わないかもね。

まぁ、実際、選択肢は無いのだけどね!

コメント一覧

  1. その割にはがっつりとっているところが恰幅さんですなぁ笑。
    そう、地物がない。特徴がないんですよね、小田原の物が食べたいのにね。
    ホテルの排気量なのだから、近場の市場から魚くらい買えそうなものを・・・。

  2. >つちころりさん
    えーー、これでがっつりなの??
    一通り味見してから先が、バイキングの本番でしょうに!!
    違うの? デブだけなの??

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