小田原の「橋本」で桜エビ天ざる

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お堀端通りにあるお蕎麦屋さん。

なにげに天保創業の超老舗なのです。

城下町の観光で、どんなお昼を食べるか?

気分的にはどうしても和に傾いてしまいますよね。

しかしながら、どこぞの会席を予約しておく甲斐性も、見知らぬうなぎ屋にぶらり入っていける財力も持ち合わせていない私には、お蕎麦が手頃な選択肢となりますよ。

小田原にもいくつか老舗のお蕎麦屋さんがありますが、こちらは特に古いんじゃなかろうか。お城にも近く「寿庵」と共に露出の多いお店です。

店内はなんてことない平日の昼間も、観光のオールドたちでかなり賑わっておりますよ。メニューの種類は豊富で、値段は街の相場よかほんのり高いくらいかな。

みょうがざるです。

お蕎麦はまぁ普通の範疇かな。そば粉は北海道の契約農家から仕入れているとのことですが、そば打ちに心血注いでる系のマニアック店ではなさそうです。

ただ、盛りはわりとたっぷり目にサービスしてくれてるのよ。

看板メニューは由比から取り寄せるという桜えびの天ざる。

私もいつか、由比の海岸で干されている真っ赤な桜えびを拝みつつ、とれたてをのザバザバ食べてみたいなと思ってるのです。そんなに遠いわけじゃないんだけどなぁ、逆に微妙な距離感か。

天ぷらは衣のせいかわりとソフトな風合い。生桜えびの柔らかさもあるのだろうけど、サックサクという感じではありませんでした。エビ香ばしさももう一歩かな。

どちらか選ぶなら天ざるの方が良いかもしれません。けっこう豪華。

ところで、別途天つゆって必要? そばつゆでいいじゃんて思うのだけど。

この他、アジやしらすの丼セットや北条~みたいな観光全が楽しげでした。180年の伝統を目当てにくると、フツーのお蕎麦屋さんでちょっと肩透かしかもね。

コメント一覧

  1. みょうがざる、おいしそうですね。

    私的には天ぷらの天つゆは欲しい派です。
    そばつゆで食べるとその分そばつゆが減っちゃうので(笑)
    天つゆが無いときは塩ですかね。

  2. >jincunさん
    庶民家である我が家は、天つゆ自体に馴染みがないのかも。
    考えてみたら、天ぷら揚げる傍らには常に麺&つゆがあって、白米とは食わないわ。

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