小田原土産のリクエストを聞かれれば、もちろん「岡西のおはぎ!」と答えますよね。

こうして写真で見ても、ボリュームが分からんかなぁ?
ギュッと握ったデブの拳と同サイズの食べられる岩石。
このような大盛り焼きそばを詰めるパックにも収まりきらず、蓋をすると否応なく天頂が潰れてしまう、ジャンボなおはぎなのよ!
こいつを食後に出すと「えっ? 今から食べろというの? これを? 食べ切れると思うの?」と、家族にドン引かれちゃうもんね。

改めて漏れる嘆息。
やはり、店内できれいな姿のままをいただいた方が気分もアガるとは思いますけれど、我が家の食卓にドーンと届くと、やったねって気持ちになりますよ。
甘味は控えめなので、不思議とぺろり・・・ いやいや、やっぱ、食後にもう一ラウンド戦うくらいの食べでがあります。喜んで挑みますけどね。
某あんぱん等もそうですが、とにかくあんこをしこたま食わせようとするアンクレージーな小田原のお店。結局、一番偉いのは地場の製餡所なのかもね。
コメント一覧
ご無沙汰してたら、喫茶と店頭販売が新規別店舗でそれぞれ営業。
喫茶で豚汁とおはぎ頂いている間にお土産を包んでおいてもらうのは
できなくなったんかな?
今回は販売店のみ利用で、変わりない重量感じて持ち帰りました。
守谷のアンパンの重さもあったわ。。。アンクレィジー
>長くてごめんさん
知らなかった!
あの一角にビルでも建てる計画があるのかな?
ともあれ、お店が存続しているだけでありがたいです。
新店も覗いてみなきゃね。