東急百貨店ネットショッピングの「シュマンケルステューベ」で福袋

近年、デパートでは福袋のネット販売に力を入れております。初売りの大混雑を避けて、欲しい福袋を確実にゲットできるのは、消費者としても非常に助かるのですが、地味にネックになっているのが送料の問題です。

「高島屋」や「そごう」などの大手は送料も安く、ほぼ問題になりませんが、東急などの規模に劣る百貨店の場合、1袋の注文ごとに別途加算されることが多いようです。百貨店の倉庫に集めず、各店から直接発送されるため、本来はこちらの設定が正しいのです。

ただ、1500円相応の中身の入った1,080円の福袋を買って、送料500円だった場合。果たしてこれはお得と言えるのか? 単に店頭販売の福袋をそのままネット販売すればいいというわけではなく、送料込みでの値ごろ感を考慮して、福袋の値段や内容を再調整しなくてはならないんじゃなかろうかと考えます。

「シュマンケルステューベ」は大和にある本格ハム・ソーセージのお店です。デパートの福袋では大手ブランドを中心とした加工肉の福袋が定番ですが、こういうお店の福袋を見つけると思わず欲しくなっちゃいますよね。

中身は面白く、お味もおいしく、値段設定もよろしいのですが、やはり、問題は送料で、この場合はクール便で通常便よりもさらに高くなるため、お店側がせっかくサービスをしても、お得度は相殺されてしまいます。

まぁ渋谷東急の店頭まで買いに行けば済む問題ですが、ネット販売は今後も拡大するはずなので、こうした物流の課題をなんとか解決してほしいなと思います。

ある程度のまとめ買いをするから、差額分をデパートが吸収してくれよって思いますが、手っ取り早いのは単価の高い福袋を作って、相対的に送料の比率を下げることですよ。