東村山の「キッチン ひの」でポークソテー定食

駅前をたすきがけする129号線沿いにある定食屋さん。

せっかくだからうどんを食べまわろうとは思っていたんだけど、
ネットで見かけて、無視できなかったんだわ。

だって、これだぜ!
某横尾氏が飛びつきたくなるほどの三叉路風景じゃね?!

しかし、散歩中に出会っても、そのまますんなりとは入れないわな!
旨いマズイ以前に、いろんなことが気になっちゃうような食文化遺産であることは間違いありません。

中は狭いカウンターを中心に小上がりもある、コッテコテの昭和食堂風景。
いかにも手だれたオッチャンと、オッチャンのようなオバちゃんのニ人で切り盛りしているご様子。

この時期、冷房は扇風機だけなので、
すぐ目の前でカツを揚げ、肉を焼く店内はネットリとした空気が漂いますね。

そんなとこも含め、どこか懐かしくある、
いやいや、たまにだから、こんなこと言ってられるんだけどね!

失礼ながら、お客さん入っているのかなと心配してたんだけど、
ぎっちょん、近所のリーマンやらで盛況でしっかり生きているお店だったよ。

メニューはフライや焼肉の定食が中心に30種以上。
どれも庶民にやさしい値付であります。

ポークソテーはちゃんと厚みのあるお肉を柔らかく焼きあげてあります。

強めの塩コショウで表面をコーティング。
たぶん手近なものから作られたであろう庶民的な甘辛ソースが、
やけに旨くてさ!飯をどんどん誘っていくのであります。

大盛りな御飯もおいしいし、
味噌汁にはしじみがたっぷり!

新参にはめちゃくちゃハードル高いだろうけど、
とっても良いお店だよ。侮る無かれ!

レクタン大