水天宮の「重盛永信堂」で人形焼、ゼイタク煎餅

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水天宮前の交差点にある人形焼の老舗。

来るとついつい買っちゃうデブ。

正義、その名は糖分。

人形焼といえば、ご当地、人形町を発祥とする、お江戸らしいお菓子ですね。

今日ではキャラクターものなど、いろんな形ものがバンバン大量生産されていますが、やはり少量ずつ、手焼きされるそれは、ひと味もふた味も違う仕上がりなんですよ。

そういえば「亀井堂」も閉まっちゃったみたいだし、今では浅草の方がよほど本場みたいになっていますが、その辺のお店もひっくるめて、最もパンチある、ヘビーな人形焼を扱うのがこちらのお店です。

ふんわりカステラ皮&すっきりあんこ。そういう組み合わせもありましょう。しかし、こちらの人形焼はネッチリ薄皮&どっしりあんこは剛力で組み伏せるような説伏感があるのです。

一体、何を説くのか、もちろん背徳と堕落ですよ!

こちらの人形焼は3種類、こしあんの人形焼、つぶあんのつぼ焼、白あんの上り鮎です。

餡のお味だけを見ると、やはりつぶあんとなりますが、実はこしあんが最強です。

こちらの人形焼は皮部分が薄く、ほぼあんこという組成。皮もやたら甘香ばしくて、あんこに負けない存在感があるのですが、つぶあんだとどうしても餡が勝ちすぎてしまう気がするのよ。人形焼としてはこしあんのバランスがギリよ。

しかしまぁ、一粒でこの満足感、この幸福感たるや。

そして、このゼイタクというパワーワード。ラグジュアリーを下町レベルに引きずり落としたこの感じがたまらんよね。もう、食糧難とか、戦争はゴメンだよね!

中にピーナツが入ってるゼイタク豆の方は、さっくり軽くそれほどゼイタクではありませんが、煎餅の方はしっかり甘くてゼイタクなのです。これもオススメ。

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