横浜高島屋の「京の名舗展」で吹よせ

高島屋の京都展のお土産です。

今回は覗けなかったのですが、特に目新しいお店は出ていなかったようです。
開催期間も短くて、工芸品比率の高い構成だったようですね。

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まずはなんといっても「ぎぼし」の吹よせ!
昆布やアラレがとりどり20種類も入った、食べられる宝箱であります。

一旦手を伸ばすと、もう止まらない!
あっというまに食べきってしまう!

最近は横浜でも幾つかの京菓子を買い求めることが出来るようになりましたが、こちらは高島屋の物産展でしかお目にかかれませんので、見つけたら必ず買っておくこと!

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「美玉屋」の黒みつだんご。
プルンとした黒蜜層をまとった柔らかな小団子に、たっぷりのきなこがかかります。

本来、長距離を移動させるお菓子ではないと思うのです、何故かやってくる。
そして、うちの食卓に登る頃には、きなこが水分をもったり吸って、香りも食感も減じておるのは分かるのです。

京の民にこの写真をちらり見られたら、いけずの2、3発も打ち込まれそうですな。
うるせぇよ!バーカバーカ!

でも、おいしいから泣ける!元がおいしいから、味が落ちてもまだイケる、京菓子の恐ろしさ!

いつか、最適コンディションで食べたい!店先でぐいっとやりたい!

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「笹屋伊織」のどら焼き。

東寺ゆかりのお菓子で、弘法大師の縁日に合わせた3日間の限定販売品です。

でも、横浜そごうをはじめ、各デパートにに支店もできたし、こういう催事で日にち関係無しに買えるから、言うほどのレア感は残っていませんね。

巷のどら焼きとは異なる風貌ですが、こちらは銅鑼を模したものでなく、お寺の銅鑼を熱して焼けるように作ったものらしく、薄い生地でこしあんをくるくる巻き上げてあります。

切った後の断面の面白さ!
笹の香りとムッチリとした生地の甘香ばしさ、やはり餡も美味しくて、さすがの京クオリティであります。

やはりお菓子は京都のものが図抜けていますね。
ああ、京都行きたいなぁ~

レクタン大

コメント

  1. ぽん太 より:

    最近、京都がご実家の先輩からぎぼしの吹き寄せをいただくことがたびたびあり、満喫しています。 食べ始めるとガンガンいってしまうのですが、ワンテンポ遅れて腹が膨れてきますよね(笑) 時代とともに味つけが多少変化しているらしく、昔より少ししょっぱくなっているそうです。

  2. 管理人 より:

    >ぽん太さん
    個人的に一番旨い具は昆布を揚げたやつなのですが、これを作る職人の高齢化で、先が見えない話もあって、スゲー心配しています。